【8月最新】営業再開後のディズニーランド・シーを楽しむポイントを詳しくレポート

TDL TDS

営業再開したディズニーランドディズニーシーに、幸い両方とも入園することができたので、パーク内の感染対策、混雑の状況、アトラクション、ショーなどの様子を詳しく報告します。

入場者数が増えた8月の最新情報を調査し、内容をアップデートしました。

ミッキーたちの挨拶ショーの動画も撮影できたので掲載しています。


ディズニーランド・シー営業再開のポイントまとめ(8月更新)

実際にパークへ入園して感じたディズニーランド・シー営業再開のポイントを最初にまとめます。

アトラクション、ショー、レストランなど、どこでもパーク側はできうる限りの新型コロナ感染対策を実施しています。

しかし、入場者数が増えたせいで一部のアトラクションではスタンバイ列が異常に長くなり、キャストさんが管理しきれなくなっています。ゲスト任せになっているため、ソーシャルディスタンスの確保が徹底されないケースがあります。屋外のスタンバイ列では他グループと数十センチの距離でマスクをせず大声で会話している人を見かけます。

ディズニーシーのソアリンは120分待ち以上になるなど、アトラクションの待ち時間が7月上旬の倍以上に伸びています。それでもソアリンを除けば60分以上待ちアトラクションはほぼありません。ただし、ファストパスがないため実質的なアトラクション待ち時間は休園前より増えていそうです。

アトラクションのスタンバイ列が長くなり、炎天下の屋外で待つ時間が長くなっています。8月は日傘や水分補給など十分対策をしてください。

主要なアトラクションはほぼ運行していました。「運行しているアトラクションが少ない」という不満を持つことはありません。

ファストパス、シングルライダーは休止中です。

ショーは、挨拶に限定されていますが、ミッキーたちキャラクターを見ることができます。

ショーはゲスト集中をさけるため開催スケジュールは未発表です。ただし、ランド、シー、それぞれで2種類のショーが開催されています。1時間~2時間に1回はどちらかのショーが開催されていたので、普通に見られると思います。

レストランはテーブルの間が広くあけられて、ソーシャルディスタンスが確保されています。7月と比べると、入場者が増えたためレストランが混雑してきました。できれば事前にレストランのプライオリティー・シーティングを予約しておくことをおすすめします。

ショップは入場者数が制限されているので、ショップ内が人でごった返すということはありません。ただし、入場制限の影響で閉園間際には入れない可能性もありるので、早めにお土産を購入すると安心です。

開園前の入場待ちの列が7月上旬に比べると1.5倍くらい長くなっています。増えたとはいえ、入場人数は以前より減っているので、入場までに長時間かかることはありません。

キャラクター・グリーティングは休止中です。

マスク着用が必須です。入園時に検温があり37.5℃の発熱がある場合は入園できません。

営業再開直後に比べると入場者が増えたため、7月上旬のようなガラガラに空いていてという状態ではなく、トータルでいうと今までのディズニーランド に近くなってきました。

基本的な新型コロナ感染対策は十分にされていますが、ソアリン、トイストリーマニアなど一部の人気アトラクションのスタンバイ列では前後の間隔が極端に狭くなることがありました。

スタンバイ列が長くなると、ソーシャルディスタンスの目印になる黄色い線がなく、間隔はゲストの自己判断に任されています。入場者増に対するパーク側の準備不足が目立つようになっています。

入場者増でいろいろ問題は増えてきましたが、パークが営業されているのは本当に素晴らしいことです。対策が取られるまではゲスト側が自己防衛するしかありません。

ショーの動画を撮影できましたので、まずは元気なミッキーたちの姿をごらんください!

ランドのショー(ごあいさつ)

シーのショー(ごあいさつ)

なお、入場者数が増えてもまだまだ予約が難しいチケット入手の攻略法については別記事に詳しくまとめています。参考にしてください。

「チケット予約の攻略法」を見る

ランド・シーへの電車の混雑ぐあい

パーク内の新型コロナウイルス感染対策については安心できても、行き帰りの交通機関が心配という方も多いと思います。

舞浜駅への経路はたくさんありますし、時間帯でことなりますが、参考までに平日7時ころ東京駅から舞浜駅へ京葉線で移動したときの状況をレポートします。

説明が不要な場合、下記ボタンで舞浜駅到着後の説明へジャンプできます。
電車の説明をスキップ

東京駅内は、混雑しているエリアと、人が少ないエリアがありました。このエリアは、普通に人が密集していました(これまでのラッシュに比べるとマシですが)。

こちらは京葉線ホームへ向かうコンコースです。普段は新幹線改札へ向かう人や待ち合わせの人で混んでいますが、こちらは空いていました。

歩く歩道は、前の人との間隔が普段よりはあいています。

東京駅を出発した時点での京葉線の車両内です。横の人と間隔を開けて座れるくらいです。普段も混雑はしませんが、もっと空いていました。

舞浜駅直前の車内です。新木場などから乗車してきて、席は埋まりましたが、空いています。

舞浜駅に到着しました。7時20分ころですが、電車から降りる人(=ディズニー入場客)はあきらかに少ないです。

こちらは入場者が増えた7月2週の舞浜駅7時33分到着の京葉線の車内です。上の10分強あとの電車ですが、少し混んでいました。

舞浜駅の構内です。ディズニーリゾートの広告を久しぶりに見て、テンションが上がります。

オープン40分前とはいえ、舞浜駅前はガラガラでした。待ち合わせしている人も普段より少なかったです。

追加:8月の休日の様子

8月は休日に訪問したため、東京駅構内は空いていました。

舞浜に向かう京葉線(武蔵野線)も空いていました。

パークへのアクセス、入場の流れ

パークへのアクセスと入場の様子をシーとランドに分けて紹介します。

どちらもオープン20分前にゲートへ着きました。

ランドは入場者が増えた7月2週のインだったので、シーより入場待ちの列が長くなっていました。それでも普段よりかなり短いです。

リゾート・ライン&シーの入場を先に紹介をします。ランドへ行く方は、下のボタンでランドの説明にジャンプします。

ランド入場の説明へジャンプ

リゾートライン

舞浜駅からリゾートライナーへ向かう通路です。7月より若干人が増えていたようです。

リゾートラインの乗り場には、ソーシャルディスタンスを保つために黄色い枠があります。グループごとに、この枠内に並びます。

ダッフィー&フレンズ・ライナーのクッキー・アン車両に乗りました。朝は4便に1便の運行で、クッキー・アン車両は後ろから2両目でした。車内では、別のグループと間隔を開けて座るようにキャストさんがアナウンスしていました。

ちなみに帰りは、この日(7月3日)から運行を開始したリゾートライナーのType Cに乗車しました。クリーム色とオレンジの波打つ線が目印です

シートはミッキーカラーで背もたれが波打っています。

ドア上部のピクシーダストは扉が開閉するときにきらめきます。

ディスニーシーステーションに着きました。ワゴンでマスクを販売していました。

シーの入り口手間には、新型コロナ対策の注意書きがありました。

シーの入園の流れ

続いて、シーの入園の流れを説明します。

エントランスにも、ソーシャルディスタンス確保のための黄色い枠が用意されています。後ろのほうは黄色の線です。線に靴のつまさきがくるようにして、前のグループを距離を取ります。

オープン25分前に到着して、真ん中の生け垣と一番うしろの生け垣の中間くらいの位置でした。10分後には列は一番うしろの生け垣を超えていました。

7月上旬はオープン20分前に到着して、一番前の生け垣の真ん中くらいの場所だったので、入園待ちの列は倍以上長くなっているようです(休日と平日の差もあると思います)。9月になってオープンが9時になるとさらに入場待ちの列が長くなりそうです。

手荷物検査の前に検温を受けます。おでこで測定するので、前髪をあげます。検温担当のキャストさんは、検温前のゲストと接触するのでフェイスシールドをしていました。

検温が終わると、通常と同じ手荷物検査があります。

手荷物検査のあとも、黄色い枠があります。ゲートでは、スマホアプリでチケットを提示する人が多いと思います。チケット争奪戦の影響でアクセスが集中し、スマホアプリの起動に時間がかかることがあるので、早めに起動しておくと良いです。

8時8分ころの入場でした。7月は8時2分に入場できたので、少し時間がかかるようになりました。この6分の差でソアリンの待ち時間が40分くらい長くなりました。

入場直後の人ごみは7月と8月で特にかわりませんでした(入場ペースはかわらないので)。

メディテレーニアンハーバーです。7月上旬は、ハーバーのショー待ちで最前列に列ができていましたが、現在はミッキーたちが登場する(かもしれない)マリタイムバンドのために、後方で激しい場所取りが行われているようです。

ゲストのほとんどがソアリンに乗るため、右側へ進みます。

次に、ランドの入場の様子を紹介します。下のボタンでスキップして、アトラクションの説明へジャンプできます。
アトラクションの説明へジャンプ

ランドの入園の流れ

舞浜駅からランド方面への通路を進みます。7時35分ころの様子です。人はそれなりにいますが、密というほどではありません。

通路を下った左側には、エントランス左エリアへのゲートがあります。

ランドでは入場待ちのエリアに入る前に体温測定があります。黄色い枠内で前のグループの検温が終わるのを待ちます。

おでこで測定するので、前髪をあげます。検温担当のキャストさんは、フェイスシールドをしています。

検温が終わったら入場待ちの列へ進みます。エントランスの左エリアは、左、中央、右の3列に分かれていました。前方に進むと、キャストさんが並ぶ列へ誘導します。

列は左右に蛇行しています。7時40分に到着して10列目くらいでした。※7月中旬の状況なので8月はもう少し列が長くなっていると思います

列には黄色い線が引かれています。線に靴のつま先を合わせるようにして待ちます。左右の黒黄色のラインからははみ出さないようにしましょう。

オープン時間の8時になると列は倍以上長くなっており、エントランスエリアがいっぱいになりました。オープン少し前までに到着しておくと、待ち時間が少なくてすみそうです。

キャストさんの指示にしたがって先に進みます。動き始めると、列はすばやく進みました。

ゲート手前で手荷物検査を受けます。荷物の検査が終わったら、ゲートにチケットのQRコードを読み取らせて入場します。スマホアプリの起動に時間がかかるので、早めにチケットを表示しておくと良いです。

8時5分にパークへ入場しました。久しぶりに見るミッキーの花壇が出迎えてくれました。

人がたくさんいますが、入場開始直後が一番混雑するので、このあとは、だんだん減っていきます。

アトラクション

アトラクションの混雑状況

入場者数をかなり制限したため、7月の再開直後は、ほとんど待ち時間がなかったアトラクションですが、8月は待ち時間が伸びています。

特にディズニーシーのソアリンは、人気が集中して待ち時間が120分を超えることもあります。

ソアリン以外は、全体的に待ち時間は短めで、待ち時間が60分を超えるアトラクションはランド、シーともありません。

一方、ファストパスの休止で、必ずスタンバイ列にならぶ必要があるため、実質的に列に並ぶ時間は休園前と変わらないかもしれません。

ディズニーシーのアトラクション攻略

ディズニーシーのアトラクション攻略では、ソアリンにいつ乗るかが重要になります。オープン直後は120分以上の待ち時間になります。

最初にソアリンに乗ってテンションを上げたいのはやまやまですが、朝一以外でソアリンに乗るほうが効率は良いです。

朝一番のピークが終わったあとの、11時入園が始まる直前12時台のランチタイム15時以降は70分前後まで待ち時間が減ります。

ただし、ソアリンのスタンバイ列は炎天下にさらされる個所が多いので、日中に並ぶ場合、十分な熱中症対策が大切です(朝一でも十分暑いですが)。

ちなみに、私はオープン25分前に並び、入場後すぐソアリンに並びましたが70分待ちでした。トータルで90分近く待ったことになります。

ディズニーランドのアトラクション攻略

ランドはアトラクションの待ち時間が短く、一番人気のスプラッシュマウンテンで40~50分、他のアトラクションは30分以下の待ち時間です。特に順番は気にしないでも大丈夫です。

アトラクションの感染対策

スタンバイ列やライドで密になるのを心配される方も多いと思います。

基本的には、アトラクションでは、スタンバイ列でのソーシャルディスタンス確保、1回の乗車人数の削減など、対策が取られています。

アトラクションの感染対策は基本的には、共通化されているのでポイントをご紹介します。

スタンバイ列(キューライン)には黄色い線や黄色い枠が書かれています。枠がある場合は枠内に立ちに、線の場合はつま先を線に合わせるように距離を取ります。

多くのアトラクションでは、3人以上のグループは、2名を超えないように分かれて並ぶように指示があります。3人グループの場合は、2人と1人に別れます。

8月追記:ソアリン、トイストーリーマニアなど待ち時間が長いアトラクションでは、スタンバイ列の後方には黄色い線がありません。

ゲストが自主的に間隔をとって並びます。キャストさんが「他のグループとは1m以上の間隔をあけて並びましょう」と声かけしていますが、以下のように1mあけている人のほうが少ないです。

ひどい場合は、話に夢中で肩が当たるほど接近されることもありました。また、マスクをせずにずっと大声で話しているグループが後ろだったこともありました。

このように最近はソーシャルディスタンスは確保されてないケースがあります。ソアリンなどでは前後のグループと1時間以上密接することになるので屋外ですがちょっと心配です。

普段よりスタンバイ列が長くなります。ただし、列の進みが速いので待ち時間は短いです。

例えば、ソアリンの場合、スタンバイ列がパーク中に伸びます。

ミステリアスアイランドからマーメードラグーンを経由してアラビアンコーストの奥で折り返して、またミステリアスアイランドに戻ってきて、やっとソアリンにたどり着きます(長さによって列の作り方が変わります)。

<出所>ディズニーシー公式パンフレットを加工 ©Disney

これだけ列が長くても、私が確認したときは、最後尾がミステリアスアイランド付近だと100分強、アラビアンコーストのマジックランプシアター前付近だと80分の待ち時間です。

ソアリンやタワー・オブ・テラーなど、ライドに乗る前のプレショー付きのアトラクションがあります。ソアリンは密を回避するためプレショーがカットされていました。7月は実施されていたタワー・オブ・テラーのプレショーも現在はなくなっていました。

また、マジックランプシアターの待機ルームも、このように間隔をあけて黄色い枠が設置されていまた。普段の印象からすると、がらがらという感じです(このように人数を制限しているため、マジックランプシアターの待ち時間は少し長めです)。

3Dメガネはキャストさんが渡してくれるので受け取ります。自分で取る形式から変わりました。

グループごとに1列あけて乗車するなど、ライドでも距離が保たれています。例えば、インディージョーンズは、1列目と3列目のみの乗車です。他のグループと同じ列に座ることはありません。

ソアリンでは別グループと1席空けて座るなど、距離のとり方はアトラクションによって変わりますが、どのアトラクションも距離が保たれていました。

マジックランプシアターやタートルトークなどのシアター系もシートが1列おきになっています。また、別グループとは1席以上あけて座ります。

その他、アトラクション固有の対策がとられている場合もあります。キャストさんから説明があるので、指示にしたがってください。

例えば、シーのタートルトークでは、通常クラッシュの「お前たち最高だぜ~」の掛け声に合わせて、ゲストが「ウォーィ!」と叫びます。しかし、飛散防止のため、無言で両手(両ヒレ)をあげるように変更されていました。

なお、シーとランドに分けて人気アトラクションの営業再開後の様子、待ち時間などを以下の記事で詳しくレポートしています。こちらも参考にしてください。

「シーの人気アトラクションのレポート」を見る

「ランドの人気アトラクションのレポート」を見る

以上、アトラクションの感染対策のポイントをご紹介しました。どのアトラクションも対策のおかげで、これまで同様に楽しめました。

ディズニーシーの休止アトラクション

フォートレス・エクスプロレーション
アリエルのプレイグラウンド
マーメイドラグーンシアター
海底2万マイル

ディズニーランドの休止アトラクション

ペニーアーケード
スイスファミリー・ツリーハウス
トムソーヤ島いかだ
シンデレラのフェアリーテイル・ホール
グーフィーのペイント&プレイハウス
チップとデールのツリーハウス
トゥーンパーク
ドナルドのボート
ミニーの家

ショー・パレード


ショー・パレードを最大の楽しみにディズニーへ行かれる方も多いと思います。

ショー・パレードは、アトラクションよりゲスト集中をコントロールしにくいため、ディズニー側も手探りで再開を進めているようです。

ショー・パレードの開催状況

ショー・パレードに関しては、特定場所へのゲスト集中を避けるため、開催時刻などは正式にアナウンスされていません。

また、現地のキャストさんに聞いても「未定です」と回答されてしまうこともあります(開催時刻が近くなると、教えてくれる場合が多かったです)。

それでも、私はランド・シーでそれぞれ2種類のキャラクターショー・パレードを見ることができました。

ランドではショーとパレードが1つずつが開催されていました。

シーでは2種類の(水上)ショーが開催されていました。

1つ目はミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィー、プルート、チップ、デールがバージに乗って登場するショーです。

2つ目は、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラルーがトランジットスチーマーラインに乗って登場するショーです。

久しぶりに見る元気なミッキー、ミニーやダッフィー、シェリーメイの姿に感動しました。

開催時間は未定ですが、どちらのパークでも朝から夕方すぎまで1時間~1時間半に1回くらい、どちらかのショーを見ることができます。

ショーに関しては情報が少なく、ちゃんとミッキーに会えるか心配されている方も多いと思います。

ランド・シー合わせて4種類のキャラクターショー・パレードについて下記記事で詳しくご紹介しています。

「ランド・シーのショー、パレードの詳しいレポート」を見る

記事でご紹介するショーの他にも、ディズニーシーでは7月7日からはミッキー広場で開催されるマリタイムバンドの演奏にミッキー&ミニーが登場する回があります。

ショー・パレードの感染対策

最初に書いたようにショー・パレードではゲストの集中を回避するため、開催場所、開催時刻の詳細な情報を公開していません。

ただし、1時間~1時間半に1回は開催されますし、開催が近づくと黄色い枠が埋まり始まるので、おおよそわかります。また、音楽が流れ始めるので、だいたいわかります(シーの場合)。

シーでは、メディテレーニアンハーバーなどショーを見られる場所には、黄色い枠が設置されています。この枠内で待ちましょう。

ショー開催が近づくと黄色い枠が埋まってしまいます。その場合は、黄色い枠の後方に白いポイントがあります(写真だと見にくいですが)。ここに一人ずつ立って待ちましょう。
黄色い枠とずれて設置されているので、白いポイントからも比較的見やすいです。

グリーティング

残念ながら、現時点ではグリーティングは休止されています。

いつもならグリーティング待ちの列でにぎわっている場所がひっそりしていて寂しくなります。


グリーティングが再開されている上海ディズニーなどでは、キャラクターへの接触が禁止されているようです。TDL/TDSでグリーティングが再開されるときも、この形式になりそうです。

レストラン

レストランも通常は密になりやすいですし、マスクを外すので感染リスクが考えられる場所です。

パーク内はレストランは1つテーブルをあけて利用するなど、密を避ける対策がなされていました。

レストランの混みぐあい

営業再開直後はガラガラだったレストランですが、8月時点は少し混雑するようになっていました。

こちらはシーのヴォルケイニア・レストランの12時半ころの様子です。店の外にもオーダーの列ができていました。

7月上旬は、以下のようにオーダー列に人がいませんでした。

ロストリバークックハウスにもスパイシースモークチキンレッグを買うための列が復活していました(12:45ころ)。

ただし、1時間後には列が短くなっていました。

かき氷が人気のアラビアンコーストのサルタンズ・オアシスでも行列ができていました。

15時ころのマーメードラグーン内のセバスチャンのカリプソキッチンの様子です。7月はガラガラでしたが、暑くなって休憩するグループが増えていました。

スマホアプリのレストラン情報で、待ち時間を確認しておくと確実です。

プライオリティー・シーティングの予約

混雑するレストランが増えてきたので、事前にプライオリティー・シーティング対応のレストランを予約しておくのもおすすめです。

プライオリティー・シーティング対応のレストランの予約は、1ヶ月前の同日10:00~に開始されます。

スマホアプリなどでオンライン予約が可能です。例えば、8月15日ならば予約開始は7月15日10:00~です。

予約が開始されてすぐ満席になるレストランも多いですが、少し時間をずらせば予約できることが多いです。

レストランは、基本的にスマホアプリから予約しますが、チケット争奪戦の影響でアクセスしにくいことがあります。

レストラン予約でエラー画面が出まくる場合は、パソコン用ページの「トラベルバッグ」からアクセスすると、スムースに予約が成功します。

「トラベルバッグ」経由でプライオリティー・シーティング対応のレストランを予約する詳しい方法は別記事で解説しています。エラー画面が出る場合、こちらの方法を試してみてください。

「レストラン予約方法」を見る

ちなみに私は、レストランの混みぐあいが事前にわからなかったので、ゆったり座れそうな「マゼランズ」を予約していきました。

隣のテーブルと仕切られているボックス席を運良く利用できました。ボックス席以外のテーブルも広めにスペースが取られていました。

落ち着いてゆっくり食事ができたので、予約して正解でした。

8月の訪問時は、予約に空きがあったリストランデ・ディ・カナレットを予約しました。キャンセル待ちの人もいましたが、待たされていたようでした。

テラス席に案内してもらいました。換気が良くて安心ですが、8月は暑いのが難点です。席のスペースは広めに取られていました。

イカスミのタリオリーニをオーダーしました。

レストランの感染対策

レストランの感染対策についてポイントをご紹介します。

レストラン入店もソーシャルディスタンス確保のため、黄色の枠や線に並んで待ちます。

レストラン入口にはアルコール消毒液がおいてあるので、手を消毒します。

レジにも黄色の枠や線があるので、並んで待ちます。接触をさけるため、レジではクレジットカードや電子決済などキャッシュレスでの支払いが推奨されています。

テーブルの約半分は、「他のテーブルをご利用ください」という札が立ってて利用できません。そのため、テーブル間の距離がかなり離れます。それでも心配な場合は、オープンエアーのテラス席があるレストランを利用するのも良いと思います。

プレートでなく、シールがはられているレストランもありました。

食事をするときに外したマスクを収納する袋をもらえるレストランがあります。

マゼランズなど座席でオーダーするタイプのレストランでは、紙のメニューが廃止されています。その代わり、テーブルの上にQRコードがついたプレートが置かれています。QRコードを読み取ると、レストランのメニューページにアクセスします。QRコードを読み取らなくても、スマホアプリからレストランを選んでメニューを見られます。

ショップ

ショップは入場人数がコントロールされていて密集しないようになっています。

また、ソーシャルディスタンス維持のため、入口と出口が1つずつ決まっています。シーのエンポーリオでは、メディテレーニアンハーバー側が入口になっていました。

入口には黄色い線があるので、ここに並びます。また入口には、消毒用アルコールがおいてあるので消毒に協力してください。

ショップ内は夕方までは、このような感じで空いています。

営業再開時は少なかった新製品も並ぶようになってきました。



お菓子のバリエーションも増えてきました。

トイ・ストーリーのグミを自分で作れるキットです。

7月上旬はなかったソアリンのクッキーも復活していました。

8月1日現在、ミッキー型の泡がでるハンドソープ(1,300円)は在庫がありました。

話題のエコバッグ(500円)は、残念ながら売り切れていました。

出口も1箇所に決められており、エンポーリオはエントランス側が出口でした。

入場が制限されているため、閉園間際は混雑します。最悪ショップに入れず、お土産を買えない恐れがあるので、早めに買い物を済ませておくことをおすすめします。

閉園2時間前のエンポーリオでは、エントランス側の端まで列が続いていました。それでも2分もかからず入場できました。

閉園1時間前は、列が折返されてハーバー側まで続いていました。入場まで少し待たされそうですが、この時間であれば、まだゆっくりショッピングできそうです。

なお、ディズニーシーに新登場した新しいダッフィーのお友達「オル・メル」のグッズは、パーク内でのグッズ販売はありません(8月上旬時点)。

シーに入場した後、スマホアプリで購入できます。

私も入場後、ランチの前に「オル・メル」のぬいぐみ、衣装、ぬいぐるみバッジなどを購入しました。8/2時点では在庫はあるようです。家に届くまで1週間くらいかかります。

トイレ

トイレにもソーシャルディスタンス確保用の黄色い線が引かれています。

トイレ内にも、ハンドソープやアルコール消毒液がしっかり準備されていました。

パーク内の人混み

パーク内の雰囲気をお伝えするため写真をアップします。11時入園開始後、14時入園開始後は少しずつ人が増えます。

シーのパーク内(8月)

入場者は増えて、ガラガラという感じはなくなりました。それでもアトラクションの列ができているところを除けば人が密集している場所は少ないです。

夜になると人がもう少し増えます。

人気アトラクションがないエリアは人があまりいません。

ソーシャルディスタンスが確保されていることもあり、ショー観覧時も、以前と比べると人が少ない印象です。

7月1日にデビューしたのに、パーク内でまったく存在を見かけなかった「オル・メル」ですが、ケープコッドの「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」の前でちょっとだけ見ることができます。

ランドのパーク内

ランドには、7月2週にインしたので、1週間前のシーよりも人が増えたという印象はありました。

それでも以前と比べて劇的に空いていることには、変わりありませんでした。

「ランドを貸し切りにした」といって騙せそうな写真も撮れました(よく見ると城前に場所取りの人たちがいます)。11時入場が始まる直前の10時55分ころです。

ウォルトとミッキーが目立つくらいは人がいません。

13時半ころのシンデレラ城のスロープです。

ランチタイムのアーケードです。

ショー前後はやはり人が集中します。

それ以外の時間帯は、人がかなり少なくなります。

エリアによっては、14時をすぎると、すごく空いている平日くらいの混雑になっていました。

参考:7月のシーのパーク内

参考までに7月1週にインしたシーの様子です。このころはびっくりするくらいガラガラでした。

9時ころのメディテレーニアンハーバーです。

同じく9時ころです。アメリカンウォーターフロントへ向かう通路はトイマニのファストパス取得の列が続いてるイメージが強いので、落差が激しいです。

9時半ころタワテラに乗ったあとのアメリカンウォーターフロントです。

10時前だとロストリーバーデルタまで行く人が少なくキャストさんのほうが多いくらいです。キャストさんがいっしょうけんめい手を降って出迎えてくれるので、こちらもがんばって振り返さないといけません。

10時前のマーメードラグーンです。

11時前のミステリアスアイランドのトンネルです。

11時を過ぎましたが、新しく入場した人はソアリンへ向かいので、ポートディスカバリーはガラガラでした。

14時をすぎると人が少し増えました。しかし、いつもとは比べ物になりません。

おまけ:ディズニーシーの自動販売機

これまでシーにはドリンクの自動販売機がなく、ちょうど休園になった2月末に導入予定でした。

営業再開後、導入されていたのでネットなどでも話題になっていました。

こちらはソアリンの入口からザンビーニ・ブラザーズ・リストランテへ降りる坂の途中にある自動販売機です(階段の方ではありません)。ランドと同じくぱっと見、自動販売機とわかりにくい素敵なデザインです。

SUICAなどの交通系ICカード、Quick Pay、ドコモのiDなどの支払いに対応していました。

もう一箇所、マーメード・ラグーンのグロットフォト&ギフトのそばにも導入されています。

おまけ:ランドの「美女と野獣」新エリア

コロナ休園の影響で、2020年4月15日のオープンが延期されてしまった「美女と野獣」新エリアですが、トゥーンタウンとトゥモローランドを移動する途中で、美女と野獣の城の姿を確認することができます。

7月10日の発表でも、両パークの再開後の状況を見て、開業日をあらためて決定する、とのことでした。

新型コロナの流行さえなければ、2020年最大のイベントだったので、本当に残念です。

帰りの様子

「閉園間際は混雑します」とのアナウンスがありました。閉園時間の1時間前(19時ころ)の時点では、まだ混雑はしていませんでした。

上でレポートしたとおり、ショップは少し混雑していました。

19時20分ころの舞浜駅の様子です。休日ということもあり混雑はしていませんでした。

まとめ

以上、8月の最新状況に基づき、ディズニーランド・シーを楽しむポイントを詳しくレポートしました。

パークの経営上しかたないことですが、入場者数が大幅に増えているため、7月上旬よりガラガラで快適なディズニーランド・シーではなくなっています。

また入場者の増加に対策が追いついておらず、、ソーシャルディスタンスの確保が徹底されていな点も見受けられました。

とはいえ、全般的に新型コロナ対策はしっかりなされていますし、多くのゲストはルールをしっかり守っています。

パークとゲストが協力して、今後も楽しくて安全な運営が継続してほしいと思います。


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