ディズニーチケット予約時のクレジットカード エラー・トラブル対策をわかりやすく解説

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ディズニーチケットの予約時に、クレジットカードの決済でエラーが発生することがよくあります。

本記事では、チケット予約時にクレジットカード エラーを避ける対策エラー発生が発生したときの対策について、わかりやすく解説します。



どんな時にエラー出やすいか

実際のところ、ディズニーチケットのクレジットカード決済は失敗しやすいです。ですので、どんな場合に失敗しやすいのかを把握することがまず重要です。

エラーになった理由をアンケートで聞いてみました。


圧倒的に多かった理由が「短い期間に2回以上、連続してチケットを決済した」でした。

ディズニーチケットは、一度に購入できる枚数の上限があり、それを超える場合、分けて購入する必要があります。また、現在マルチデーパスポートが販売停止中のため、複数日に入園する場合も、別々に予約する必要があります。

このため、ディズニーチケット購入時はクレカで連続して支払うことが多くなります。

ディズニーチケットのオンライン予約はクレジットカードの不正利用が多いため、通常より厳しいチェックが行われます。

クレジットカードが実際に不正利用される場合、短い期間に支払い続くので、正常な決済でも支払いが連続すると不正利用と誤判定されやすくなります。

通常、数時間のうちに決済が連続した場合が多いようですが、1か月のうちに何回か、でも発生していました。

次に多かったのが「3Dセキュア(本人認証サービス)の未設定」でした。こちらは、事前に設定しておけば失敗を回避できますので、後で詳しく解説します。

これ以外の原因は特別多いものはありませんでした。3番目、4番目に多かった「名義が異なるカードを利用した」、「楽天カードのセキュリティ」についても以降で対策を解説します。

なお、ディズニーチケットのクレジットカードトラブル解決法と称するWebページでは、「カード番号、有効期限、パスワードの入力ミス」、「限度額を超えている」等の原因も記載されています。

しかし実際は、入力ミス、限度額超過、などの回答はほとんどありませんでした(こんな基本的なことが原因なら苦労しませんよね)。

以降ではクレジットカードのエラーを回避するための対策を解説します。

参考までに、アンケートにご協力いただいたみなさまが実践されているエラー対策は以下の通りです。


対策1:不正利用誤判定への対策

普段は使えているクレジットカードで、ディズニーチケットの決済に失敗する場合、不正利用と誤判定されたケースが大半です。

解説したように、誤判定は連続して決済すると発生しやすくなります。ただし、カードの種類によっては初回の購入でも不正判定になるケースがあるようです。

誤判定への対策は主に3つあります。

①不正利用の誤判定が少ないクレジットカードを利用する

②クレジットカードを複数枚用意する

③クレジットカード会社に事前連絡してセキュリティレベルを下げてもらう

それぞれの対策について詳しく説明します。

①不正利用の誤判定が少ないクレジットカードを利用

クレジットカードの発行会社によって、誤判定される確率が大きく変わっています。

700名以上の方にアンケートへご協力いただき、決済の失敗が少ないカードブランドを調査しました。

その結果、JCBカードは決済に失敗することが少なく(成功率86%)、利用者も一番多いことがわかりました。

JCBカードはオフィシャルスポンサーですので、ディズニーチケット予約時の不正利用判定が少なくなるよう対策が取られている可能性があります。

一番成功率が高いのはアメリカン・エキスプレスカードで、JCBカードより高い成功率でした。

一方、成功率が低いのは楽天カードでした(対策を取らないと成功率36%)。

JCBカードなど誤判定されにくいカードを利用するのが一番の対策になります。

カードブランドごとの成功率、各カード利用者の評価を別記事にまとめています。詳細はこちらを参考にしてください。

②クレジットカードを複数枚用意する

成功率が高いカードでも100%成功するわけでないので、失敗したとき予備で使えるクレジットカードを用意しておくと安心です。

連続して決済すると失敗する可能性が高いので、失敗しなくても1回目の支払いと2回目の支払いでカードを変える方もいらっしゃるようです。

アンケート結果では、メイン:JCBカード、予備:イオンカードというのが多いパタンのようです。

③クレジットカード会社に事前連絡

クレジットカード会社によっては事前連絡しておくことで不正利用判定されにくくすることができます。

不正判定されやすい楽天カードの利用者は、事前連絡されている方が多いようです。

ただし、セキュリティレベルを下げてしまうので、本当に不正利用されるリスクも増えてしまいます。そのため、連絡した当日のみ有効というケースが多いです。

カード利用者の方から寄せられた事前連絡に関する情報もこちらの記事でまとめています。

不正利用の誤判定で表示されるエラーについて

不正利用の誤判定された場合、表示されるエラーについて、もう少し説明します。

不正利用の判定は、①クレジットカード会社システムの判定②ディズニーチケット予約システムの判定の2種類あります。

それぞれのケースで出る典型的なエラーについて解説します。

「ご指定のクレジットカードはご利用いただけません」と表示される

ご指定のクレジットカードはご利用いただけません。別のカードでお支払いください。」と赤字で表示されるケースは、①クレジットカード会社システムの誤判定が多いようです。

この場合は、クレジットカード会社に連絡してセキュリティロックを解除してもらったり、別のカードを利用すると支払いができます。

また、「正常な決済ですか?」というような確認がメール等で届くこともあるので、回答すると購入できることもあります(クレカ会社のサイトのマイページ上で確認できるケースもあるようです)。

頻度は少なめですが、②ディズニーチケット予約システムの判定のケースもあります。

この場合は、別カードで決済すると成功するようです。ただし、過去に利用したクレジットカードがディズニーチケット予約システムで記録されていて、そのカードも使えない可能性があります。ディズニーのサポートデスクに連絡すると、過去に利用したクレジットカードの履歴は削除してもらえるようです。

「正常に取引できませんでした」と表示される

予約完了画面の直前で「正常に取引できませんでした」と表示される場合があります。

このメッセージは、②ディズニーチケット予約システム側で問題が発生したときに表示されます。

不正利用以外の一時的な理由で表示されることもあるので、何回か試してください。このエラーが続けて出てしまう場合は、ディズニーのサポートデスクに問い合わせる必要があります。

同じカードの連続利用など、何らかの理由でディズニーアカウントが利用停止になると、このメッセージが表示されるようです。

最悪のケースでは、このディズニーアカウント、クレジットカードカードが長期的に利用できなくなります。この場合、新規アカウントを登録し、別のカードを使わないと購入できないようです(新規アカウントでも同じカードだとダメなようです)。

※こちらのエラーは、カードブランドや3Dセキュアの設定とは関係なく発生するようです

対策2:本人認証サービス(3Dセキュア)を設定しておく

本人認証サービス(3Dセキュア)はクレジットカードをオンラインショッピングで利用する場合、パスワード入力を追加して第三者のなりすましなどの不正利用を防ぐ仕組みです。

通常入力するクレカ番号、有効期限、カード裏面記載の3桁数字に加えて、以下のような画面でパスワードを入力します。

ディズニーチケット予約時も本人認証サービス(3Dセキュア)を設定したほうが失敗しにくくなるようです(公式には、海外発行のカード以外は必須ではありません)。

ディズニーチケット以外でもオンラインショッピングでのセキュリティ向上につながるので、設定しておくと良いです。

本人認証サービス(3Dセキュア)は、クレジットカード会社のWebサイトのマイページで簡単に設定できます。

以下がJCBカード、楽天カード、イオンカードの設定方法のページです。
※JCBはJ/Secureという名称になっています。

JCB 設定方法

楽天カード 設定方法

イオンカード 設定方法

そのほかのカード会社の場合も「3Dセキュア カード名」で検索すると、設定方法のページを見つけられます。

3Dセキュア入力画面は、チケット購入完了画面の直前に表示されます。設定していても、表示がスキップされることが時々ありますが、私の場合は問題なく購入できています。

対策3:本人名義のクレジットカードを使う

現在、ディズニーチケットの予約にはクレジットカードでの支払いが事実上必須になっています。

クレジットカードをもっていない学生さんなどは、支払い手段がない状況にもなっています。そのため、ご両親のクレジットカードを借りて支払いたいというケースがあります。

ただし、ディズニーチケットは原則、本人名義(ディズニーアカウント登録の氏名)のクレジットカードで支払うよう規定されています。本人名義以外のクレジットカードで支払おうとして失敗したケースも多いようです。

成功したケースもあるようですが、クレジットカードを名義人以外が利用することは規約違反になります。

このような場合、ご両親にディズニーアカウントを登録してもらい、代わりに購入してもらって、チケットを送ってもらうことをおすすめします。

ディズニーチケットの送り方についてはこちらの記事を参考にしてください。

以上、ディズニーチケットの予約時に発生するクレジットカードのエラー対策について詳しく解説しました。

ディズニーチケットの予約に成功しやすいクレジットカードのランキングはこちらを参考にしてください。

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  1. bruna より:

    クレカエラー「正常にお取引できませんでした」についてお伺いしたいのですが、ディズニーに問い合わせしたところ、下記のような回答がありました。

    「正常に取引できませんでした」と表示される場合は、弊社サイトのセキュリティにより、当サイトではご購入いただけない状況です。ご購入いただけない理由につきましては、一定の基準の中でセキュリティシステムが検知したためとなっております。アカウント・クレジットカード・操作端末などにおいて、何が検知されているかの原因については、セキュリティシステムの詳細となるため、まことに申し訳ありませんがご案内しておりません。大変お手数をおかけいたしますが、クレジットカードをお持ちのご家族様やご同行される方に、別の端末にてディズニーアカウントを新規登録(既にディズニーアカウントをお持ちでしたらログイン)していただき、その方名義のクレジットカードでご購入をお願いいたします。

    ここで質問なのですが、皆さん「正常にお取引できませんでした」のエラーが出てから、どれくらいで購入出来るようになってるのでしょうか?
    それともずっとこのエラーは解消されないのでしょうか?
    ご存知でしたら、ご回答頂けると幸いです。
    宜しくお願い致します。

    ※さっきのコメントですが、本名で送信してしまった為承認しないで頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

    • deeluxe より:

      bruna様

      コメントありがとうございます。返信が遅くなりまして、申し訳ありません。

      > それともずっとこのエラーは解消されないのでしょうか?

      「正常にお取引できませんでした」は複数の原因で表示されるようので、表示された原因しだいなのですが、コメントいただいたケースの場合、長期間経過しても購入できるように戻らない、というご報告もいただいています。

      まだ購入できないようでしたら、新規アカウント+別カードを試されるのが確実かもしれません。

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