アムステルダム旅行・観光に必須!便利な情報まとめ【オランダ】

アムステルダム

アムステルダム 観光情報 まとめ
アムステルダム旅行観光するときに、必須になる観光パスの選び方、美術館ガイド、人気観光スポット、グルメ、空港アクセス、鉄道の乗り方など、便利な情報をまとめてご紹介します。オランダの首都アムステルダム(Amsterdam)は、美しい運河の町並み、クロケット・フリットなどのグルメ、アンネの家などの貴重な歴史遺産など、見所がいっぱいです。そして、美術館ではゴッホ、フェルメール、レンブラントなど一流の画家の作品をたくさん鑑賞できるのも見逃せないところです。

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観光パス徹底比較:「アムステルダム・トラベルチケット」「オランダ パス」「ミュージアムカード」「アイ アムステルダム シティ カード」

アムステルダム トラベルチケット Amsterdam travel ticket
観光パス(ツーリストパス)は、公共交通機関が乗り放題になったり、美術館が入場無料になったり、してお得に観光するのには欠かせません。アムステルダムには、多くの種類のツーリストパスが販売されています。

①アイ アムステルダム シティカード(I amterdam City Card):アムステルダムの美術館、博物館、アトラクション入場無料 + 公共交通機関乗り放題
②オランダパス(Holland Pass):オランダ国内の美術館・博物館など入場無料 + 公共交通機関乗り放題
③ミュージアム カード(Museumkaart):オランダ国内400以上の美術館、博物館1年間入場無料
④アムステルダム・トラベルチケット(Amsterdam Travel Ticket):アムステルダム市内のバス、トラム、地下鉄、フェリーが乗り放題
⑤アムステルダム&リージョン・トラベルチケット(Amsterdam & Region Travel Ticket):アムステルダム市内+キューケンホフ公園、ザーンセ・スカンスなど近郊も乗り放題

選択肢が多すぎて、どのパスを買えばいいのか非常に悩むところです。旅行のタイプによって、どのパスがお得かは変わりますが大きく分けて、(A)美術館・博物館の入場し放題をつけるか、(B)公共交通機関期間の乗り放題をつけるか、の2つがポイントになります。入場料などを試算して比較した結果、(A)入場し放題は美術館・博物館が好きでたくさんまわる場合でないと元が取りにくく、(B)公共交通機関の乗り放題はアムステルダム・トラベル・チケットもしくはアムステルダム&リージョン・トラベルチケットで元が取りやすい、となりました。つまり、アムステルダム・トラベル・チケットもしくはアムステルダム&リージョン・トラベルチケットを購入し、美術館は個別に料金を支払うという選択肢です。トラベル・チケットにするか、リージョン・トラベルチケットにするかは、観光がアムステルダム市内だけか、キューケンホフ公園、ザーンセ・スカンスなど近郊も観光するかで選んでください。

上記は一般的に元を取りやすい組み合わせなので、旅行のタイプによって選択肢は変わります。以下の2つの記事で観光パスについて徹底ガイドしているので、両方を読んでご自身の旅行にあったツーリストパスを選んでください。

アムステルダム+周辺の美術館 徹底ガイド

オランダは、ゴッホやフェルメールをはじめとする巨匠を生み出した国です。そのため、アムステルダムや周辺には「アムステルダム国立美術館」「ゴッホ美術館」「マウリッツハイス美術館」「クレラー・ミュラー美術館」など世界有数の美術館が集まっています。本サイトでは「アムステルダム国立美術館」「ゴッホ美術館」「マウリッツハイス美術館」について詳しい解説をしています。

①「アムステルダム国立美術館」徹底ガイド


アムステルダム国立美術館は、ゴッホ美術館、マツリッツハイス美術館など世界有数の美術館を誇るオランダでも最高峰に位置する美術館です。現地ではライクス・ミュージアム(Rijksmuseum Amsterdam)と呼ばれています。フェルメールの『牛乳を注ぐ女』、『手紙を読む青衣の女』、『デルフトの小道』、『恋文』の4作品、レンブラントの傑作『夜警』など、超目玉級の作品を多く所蔵しています。アムステルダム国立美術館のチケット購入、オンライン予約、見所、行き方、公式アプリなどを下記記事で詳しくご紹介しています。

②「ゴッホ美術館」徹底ガイド – 大行列を回避する方法

ゴッホ美術館 混雑
ゴッホの傑作「馬鈴薯を食べる人々」「黄色い家」「寝室」「ひまわり」を展示するゴッホ美術館は、大人気でいつも行列ができています。しかし、事前に公式サイトでオンライン予約してチケットを入手しておければ、並ばずに入場できるので、事前のチケット予約が必須です。アムステルダム国立美術館まで徒歩数分ですので、合わせて見学しても良いと思います。下記記事では、行列を回避するためのチケット事前予約など、ゴッホ美術館の攻略法を詳しく解説しています。

③「マウリッツハイス美術館」徹底ガイド – フェルメール「真珠の首飾りの少女」に会える!

真珠の耳飾りの少女 マウリッツハイス美術館 Girl with a Pearl Earring
アムステルダムから電車で一時間ほどのデン・ハーグにあるマウリッツハイス美術館では、フェルメール作品の一番人気「真珠の首飾りの少女(青いターバンの少女)」や「デルフトの眺望」を鑑賞することができます。日本に来たときは入場まで1時間以上の行列ができたというこの絵画を独り占めすることも不可能ではありません。マウリッツハイス美術館への行き方、「真珠の首飾りの少女」をじっくり見るための攻略法を下記記事で詳しくご紹介しています。

アムステルダムで見逃せない観光スポット

アムステルダムの観光といえば上でご紹介した美術館ですが、他にも見逃せない観光スポットが多くあります。中でも第二次世界大戦中、ナチスドイツの迫害にあったアンネ・フランクが住んでいた家、

①戦争の悲劇を感じることができる「アンネ・フランクの家」

アンネ・フランクの肖像
アムステルダムに来たさい、個人的にぜひ訪問してもらいたいのがアンネの家です。アンネ・フランクがナチス迫害の迫害を逃れ隠れ家にしていた実際の建物を見学することができます。世界中の多くの人が同じ思いですので、非常に人気があり、ゴッホ美術館などよりもチケット入手が難しいといわれています。下記記事では、チケット予約方法をご紹介しています。アンネ・フランクの家で、平和の大切さを感じていただければと思います。

②期間限定!世界最大規模のチューリップ畑「キューケンホフ公園」

キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ
オランダと言えば風車とチューリップというイメージが強いですが、実際に800種類、700万株ものチューリップを鑑賞できるキューケンホフ公園(Keukenhof)があります。1年のうちチューリップが咲く3月下旬から5月下旬だけ限定でオープンしているレア度の高い観光スポットです。日本の大型連休である5月のゴールデンウィーク中はちょうど開園期間なので、ぜひ訪れていただきたいスポットです。アムステルダム市内やスキポール空港から1時間ほどで行くことができます。キューケンホフ公園の行き方、入場料などを下記記事で詳しくご紹介しています。

アムステルダムのグルメ・レストラン 徹底ガイド

アムステルダムには、高級グルメからB級グルメまで美味しいものが溢れています。B級グルメの代表が自動販売機で買えるコロッケです。自動販売機と言っても決して侮るなかれ、日本のコロッケとは違った美味しさで病みつきになります。以下、コロッケ、フリット、アップルパイなど、アムステルダムに来たら必ず食べたいグルメをご紹介します。

①「コロッケ自動販売機」徹底ガイド

コロッケ自動販売機 アムステルダム FEBO
アムステルダムに来てまずびっくりするのがコロッケが自動販売機で売られていることです。ぜひ自販機で買って食べてみたいコロッケですが、大きな問題があります。コロッケの名前がオランダ語がかかれているため、コロッケの中身がわからないことです。コロッケの中身がポテトだけならまだ良いのですが、オランダが過去にインドネシアを植民地にしていた影響で、中にインドネシア風焼きそばが入った変わり種コロッケなどもあります(とても美味しいのですが)。そこで下記記事では、コロッケのオランダ語での表記と種類を詳しく紹介しています。また、コロッケ自動販売機のある場所もご紹介します。

②アムステルダムNo.1絶品コロッケ「カフェ・ルクセンブルク」

カフェ・ルクセンブルグ コロッケ
自動販売機で買うコロッケも美味しいのですが、アムステルダムで一番おいしいと名高いカフェ・ルクセンブルク(Cafe Luxembourg)のコロッケも絶品でお勧めです。カフェ・ルクセンブルクはアムステルダムの中心部にあるオシャレなカフェです。美術館の観光で疲れたあとの休憩にもお勧めのカフェ・レストランです。下記記事では、カフェ・ルクセンブルクの絶品コロッケについて詳しくご紹介しています。

③人気No.1のフライドポテト Vleminckx(フレミンクス)


アムステルダムにはたくさんのフライドポテトを買えるスタンドがあり、街を歩く多くの人がフライドポテトをつまんでいます。フライドポテトのことをオランダではフリッツと呼んでいます。アムステルダム市内にある多くのフライドポテト屋の中でNo.1と言われるのがVleminckx SAUSMEESTERS(フレミンクス・ソースマスターズ)です。フライドポテトにかけるソースの種類がいっぱいあって、こちらも悩むでの下記記事で解説しています。

④定番スイーツ「アップルパイ」を名店Winkel 43で

アムステルダム アップルパイ winkle 43
アムステルダム絶品スイーツといえばアップルパイ(アップルタルト)です。アムステルダムで一番おいしいアップルパイが食べれるといわれるのがWinkel 43です。王宮やアムステルダム中央駅からも近くアクセスも良いお店です。サックリしたクッキー生地とたっぷり入ったアップルの絶妙な組み合わせが楽しめます。下記記事では、Winkel 43のアップルパイについて詳しく解説しています。

行列ができるハンバーガーショップLombardo’s

<出所>Lombardo’s 公式HPから引用

コロッケやフライドポテトなどのローカルグルメに加えて、アムステルダムではおいしいハンバーガーを食べることができます。中でも絶品ハンバーガーが食べられるLombardo’sです。アムステルダム国立美術館から歩いて5分くらいのところにあるので、美術館見学後に食事を取りたい場合などに特にお勧めです。

アムステルダム スキポール空港の徹底ガイド

スキポール空港 アムステルダム アクセス 行き方 構内図
首都アムステルダムをはじめオランダの玄関口がアムステルダム スキポール空港です。スキポール空港からアムステルダム市内へ行く方法、スキポール空港で買えるミッフィーなどの人気のオランダ土産を以下でご紹介します。

①空港からアムステルダム市内へのアクセス・構内マップ 徹底ガイド

スキポール空港はアムステルダム市内から約10kmと近く、非常に便の良い空港です。アムステルダム市内へは、電車で20分ほどで着きます。アムステルダム市内へ行く場合は、冒頭で紹介した観光パス「アムステルダム・トラベルチケット」を購入すると市内までの鉄道やアムステルダム市内での地下鉄・トラム・バスが乗り放題になり便利です。また、スキポール空港にはアムステルダムとベルギー・ブリュッセル、フランス・パリを結ぶ国際高速鉄道タリス(Thalys)も通っているのでベルギー、フランスに足を延ばす場合にも便利です。下記記事では、市内へのアクセス方法、お得な観光パスの買い方などを詳しく解説しています。

②スキポール空港 荷物預かり所

スキポール空港 アムステルダム コインロッカー 荷物預かり所
スキポール空港から直接キューケンホフ公園やデン・ハーグのマウリッツハウス王立美術館へ行くこともあると思います。そのような場合、空港に荷物を預けておきたいところですが、テロ事件が増えて以来、荷物を預けられるところが減っています。アムステルダム・スキポール空港にも以前はコインロッカーがありましたが、現在は廃止されています。しかし、手荷物預かり所はありますので、荷物を預けることができます。下記記事では、スキポール空港の手荷物預かり所の場所、料金などを詳しく紹介しています。

③スキポール空港でお勧めの人気お土産ミッフィーグッズが買えるお店

ミッフィー グッズ
オランダが故郷の人気キャラクター ミッフィー(miffy)のグッズは誰からも喜ばれるお勧めのお土産です。旅の最後スキポール空港でミッフィーグッズが買えるお店をチェックイン前とチェックイン後の2店舗紹介します。大変残念なことに作者のディック・ブルーナ氏は、2017年に鬼籍にいられましたが彼が生み出したミッフィーは永遠に愛され続けることと思います。

④スキポール空港のスーパーマーケットでおすすめのお土産

アムステルダム スキポール空港 スーパーマーケット お土産
スキポール空港には、オランダ最大の最大のスーパーマーケットチェーン「アルバート・ハイン(Albert Heijn)」があります。アルバート・ハインの空港店には、コスパの良いオランダ土産が種類豊富に置かれています。定番の風車や木靴のチョコレートやオランダ発祥のお菓子 ストロープワッフル(stroopwafel)などもおいてあります。足りなかったお土産を買い足すのに便利な場所です。下記記事では、スキポール空港のアルバート・ハインで購入できるお土産をできるだけたくさんご紹介しています。

オランダ鉄道 攻略:オランダ国鉄NS、Thalys

タリス Thalys チケット 割引 購入
オランダ国鉄NSはアムステルダムに加えてオランダの人気都市ロッテルダム、ユトレヒト、デンハーグ、ライデン、デルフトなどを周遊して観光するのに欠かせません。また、アムステルダム中央駅からは隣国ベルギー・ブリュッセルを通りフランス・パリまで行ける国際高速鉄道Thalys(タリス)も走っています。オランダ鉄道の列車に割引チケットはありません。しかし、タリスには割引チケットがあり最大70%引きになるので、ロッテルダムなどオランダ国内にも安く行くことができます。タリスの割引切符を購入すれば、アムステルダム中央駅からフランス・パリまで所要時間 3時間20分、運賃は最安で€35~になります。アムステルダムを中心にオランダ国内を周遊したり、隣国ベルギー、フランスへ足を伸ばす場合は、オランダ鉄道NSとタリスの両者を理解するとお得に鉄道を利用できます。下記記事でオランダ鉄道NSやタリスのチケット購入方法や乗り方をご紹介しています。



以上、アムステルダムの観光に役立つお勧めレストランや人気の美術館のチケット予約方法などの情報をご紹介しました。

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