マウリッツハイス美術館 徹底ガイド – フェルメール「真珠の首飾りの少女」・行き方・見所

アムステルダム

フェルメール作品で一番人気を誇る「真珠の首飾りの少女(青いターバンの少女)」に会えるマウリッツハウス王立美術館(The Royal Picture Gallery Mauritshuis)は、オランダ デン・ハーグ(Den Haag)にあります。アムステルダムから電車で1時間ほどです。マウリッツハウス美術館には全世界に30数点しか現存しないフェルメール作品のうち「真珠の首飾りの少女」、「デルフトの眺望」、「ディアナとニンフたち」の3点を所蔵しています。この記事では、マウリッツハウス美術館への行き方、「真珠の首飾りの少女」や「デルフトの眺望」などじっくり見学する攻略法をお教えします。

マウリッツハイス美術館へのアクセス

デン・ハーグにはDen Haag CS(Centraal)とDen Haag HS(Holland Spoor)の2つの駅があります。マウリッツハイスにはCS駅のほうが近く徒歩10分で、HSの場合はトラムで移動する必要があります。ですので、Den Haag CS行きの電車(Intercityなど)で行くことをお勧めします。切符は片道€11.50で手数料€1がかかります。また、スキポール空港からも直接デン・ハーグへ行くことができ、アムステルダム市内から行くよりも若干近いです。
デン・ハーグ CS行き電車

オランダ鉄道の窓口や自動券売機で切符を購入する方法は以下の記事で詳しく解説しています。参考にしてください。

Den Haag Centraal駅からは以下のルートで徒歩10分くらいです。

マウリッツハイス美術館自体も気品のある美しい建物です。
マウリッツハイス美術館

マウリッツハイス美術館のチケット購入方法

ゴッホ美術館などと比べて大混雑はしないので現地でチケットを買えば良いと思います。マウリッツハイス美術館の入館料は大人€14です。オランダ ミュージアムカード(Museumkaart)を持っていれば無料で入場できます。オランダ ミュージアムカード(Museumkaart)に関しては下記の記事で詳しく解説しています。

入場、「真珠の首飾りの少女」鑑賞の攻略法

大混雑はしませんが、「真珠の首飾りの少女」をじっくり見学したければ、10時の開館少し前に行くことをお勧めします。門を入って左手に地下に下りる階段があります。階段を降りて美術館に入ると、チケット販売カウンターやクロークがあります。チケットを購入したらクロークに荷物を預け入場しましょう。クロークは小型のスーツケースくらいなら荷物を預かってくれるようです(無料)。
「真珠の首飾りの少女」は2階のRoom 15に展示してあります。じっくり独り占めしたい場合は1階は見学せず、2階にあがりRoom 15へ直行してフェルメールの傑作を堪能したあと、他の素晴らしい絵画をじっくり鑑賞することをお勧めします。
この作戦で、下の写真のように5分程度の間、真珠の首飾りの少女を独り占めして堪能することができました。
真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)

マウリッツハイス美術館の見所

ヨハン・フェルメール『真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)』1665年 – 1666年頃 (Room 15)
真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)
ヨハン・フェルメール『ディアナとニンフたち』1655〜1656年頃 (Room 15)
ヨハン・フェルメール ディアナとニンフたち マウリッツハイス美術館
ヨハン・フェルメール『デルフトの眺望』1660〜1661年頃 (Room 15)
フェルメール デルフトの眺望

レンブラント『テュルプ博士の解剖学講義』1632年 (Room 9)
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マウリッツハイス美術館の開館時間

月曜 13:00-18:00
火曜~日曜 10:00-18:00
木曜 10:00-20:00

マウリッツハイス美術館のツアー

マウリッツハウス美術の見学と簡単なハーグ観光が付いた日本語ガイド付きツアーがアムステルダム発であるようです。帰りは各自電車でアムステルダムに戻るようです。下記リンクでツアーの詳細を表示します。

マウリッツハウス美術の見学に加えて、世界遺産にも登録されている風車で有名なキンデルダイクの観光が付いたアムステルダム発のツアーもあります。ただし、英語ガイドになります。

マウリッツハイス美術館の公式サイト

マウリッツハウス公式サイト

以上、フェルメール作品「真珠の首飾りの少女(青いターバンの少女)」、「デルフトの眺望」、「ディアナとニンフたち」の3点を鑑賞できるオランダ デン・ハーグのマウリッツハイス王立美術館のアクセス方法、鑑賞方法などをご紹介しました。

 アムステルダムには、オランダ最高峰の美術館「アムステルダム国立美術館(ライクス・ミュージアム:Rijksmuseum Amsterdam)」もあります。フェルメール作品が『牛乳を注ぐ女』、『手紙を読む青衣の女』、『デルフトの小道』、『恋文』と4点も所蔵されています。30数点しか現存しないフェルメールの作品がこんな贅沢に所蔵されているのはオランダの美術館しかありません。アムステルダム国立美術館も合わせて見学されることを強くお勧めします(フェルメールファンの方がはずすわけはありませんが)。アムステルダム国立美術館については下記の記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

マウリッツハイス美術館、アムステルダム国立美術館と並んで大人気で行列必須な「ゴッホ美術館」で行列に並ばずに入場し、「ひまわり」などの作品を堪能する方法については下記の記事で解説しています。

この他にもオランダ・アムステルダム観光に役立つ情報を解説しています。

下記記事では、3月下旬から5月中旬までの2ヶ月限定で世界最大のチューリップ畑を鑑賞できるキューケンホフ公園について詳しくご紹介しています。

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