キューケンホフ公園 完全ガイド – オランダNo.1のチューリップ【2019年版】

アムステルダム

キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ
キューケンホフ公園(Keukenhof)は、オランダにある世界最大級チューリップが鑑賞できるフラワーパークです。1年のうち2ヶ月しかオープンしておらず、2019年は3月21日~5月19日の期間限定です。ゴールデンウィークの大型連休中も公開されています。オランダの首都アムステルダムや玄関口スキポール空港から簡単に行くことができます。本記事では、キューケンホフ公園への行き方、入場料、営業時間、チューリップの鑑賞方法などを、2018年に実際に訪問した時の詳しいレポートも含めて分かりやすく解説します。

まず知っておくべき「キューケンホフ公園」攻略法

①オランダ最大のチューリップ園「キューケンホフ公園」

キューケンホフ公園に800種類のチューリップを始め700万株もの様々な花を鑑賞することができる世界最大級のフラワーパークです。広さは、32ヘクタールあります。よくある言い方をすると東京ドーム約7個分です。広大な敷地には、想像を超えるスケールでチューリップが咲き乱れています。まずはキューケンホフ公園の公式ホームページを見ていただくのが良いと思います、

②キューケンホフ公園の開園は期間限定

キューケンホフ公園はチューリップが咲く2ヶ月間限定で公開されています。毎年3月中旬から5月中旬の開園で、2019年は3月21日~5月19日の期間限定です。「期間限定」というキーワードが旅行好き心をくすぐります。5月のゴールデンウィーク期間が含まれるのも日本人には嬉しいところです。

③キューケンホフ公園のチューリップ見頃時期

年によって大きく変わりますが、4月中旬から下旬にかけてがチューリップの見頃になります。3月だとまだ咲いているチューリップが少ないようです。私が訪問したゴールデンウィーク後半は、もう終わりに近づいている感はありましたが、美しさを十分堪能できました。

④アムステルダムやスキポール空港からアクセス可能

キューケンホフ公園は近くに駅がないのでバスでアクセスします。スキポール空港から直通バスがでており、所要時間は30分強です。アムステルダム市内からもアクセス可能です。ただ、公共バスは乗り換えが必要なので、電車でスキポール空港まで出て直通バスに乗り換えるか、ツアー会社が出している直通バスを利用するのが、楽かもしれません。アクセス方法の詳細は記事中で詳しく説明します。

⑤キューケンホフ公園の混雑状況

開園時期が限定されているので混雑します。公園の中は広いので、入場できないということはありませんし、人が多くてチューリップを見学できない、というほどでもありません。ただし、スキポール空港からキューケンホフ公園へ行くバス乗り場には行列ができ、混雑する時期だと1時間弱待つこともあるようです。私がゴールデンウィーク期間中に訪問したときは10分強の待ち時間でした。混雑を避けるには、10時30分前または16時以降の空いている時間帯に行くと良いようです。曜日としては月、火、水が空いているとのことです。

⑥キューケンホフ公園のお得なチケット

キューケンホフ公園の通常入園料は€17です(オンライン購入€16)。通常チケットに加えて、往復の交通手段と入場料がセットになったお得なコンビチケット(Combiticket bus)が販売されています。これを利用するケースが多いです。または、アムステルダム市内および近郊の公共交通機関が乗り放題になるアムステルダム&リージョン・トラベルチケット(AMSTERDAM&REGION TRAVEL TICKET)を購入すると、キューケンホフ公園までの交通費が無料になります。アムステルダム&リージョン・トラベルチケットと入場チケットを購入するという作戦もあります。

キューケンホフ公園 2019年の開園期間・開園時間

キューケンホフ公園の2019年の開園期間と開園時間は以下のとおりです。チケット窓口の営業終了時間が閉園時間の1時間半前ですので、お気をつけください。

開園期間2019年3月21日~5月19日
開園時間:8:00 – 19:30
休園日:期間中は無休(イースター、キングスデイ、解放記念日も営業)
チケット窓口営業時間:8:00 – 18:00

キューケンホフ公園の入場料

キューケンホフ公園の入園料は以下の通りです。オンライン購入すると窓口より€1安くなります。

大人(オンライン購入):€17
大人(窓口購入):€18
子供(0 – 3歳):無料
子供(4 – 17歳):€8

通常は、キューケンホフ公園と鉄道・バスなど交通手段の料金がセットになったコンビネーションチケットを購入するケースが多いです。コンビネーションチケットに関しては次のアクセスのところで解説します。

コンビネーションチケット以外の選択肢として、アムステルダム市内および近郊の公共交通機関が乗り放題になるアムステルダム&リージョン・トラベルチケット(AMSTERDAM&REGION TRAVEL TICKET)があります。リージョン・トラベルチケットがあれば、キューケンホフ公園までの電車・バス料金が無料になるので、入場チケットのみの購入になります。キューケンホフ公園に加え風車で有名なザーンセ・スカンスなども訪問する場合は、アムステルダム&リージョン・トラベルチケットがかなりお得です。詳細については下記記事で詳しく解説しています。

キューケンホフ公園のチケットは公式サイト(下記リンク)でオンライン購入できます。
2019年度のチケット販売は終了しました。

キューケンホフ公園へのアクセス

キューケンホフ公園は、駅から離れているのでバスで行くことになります。スキポール空港(Amsterdam Schiphol Airport)、ホーフトドルプ駅(Hoofddorp)、ライデン中央駅(Leiden Central)などから直通の急行バスがでています。公式サイトのアクセスマップを下記に引用します。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス 行き方

<出所>キューケンホフ公園 公式サイトのマップを加工

スキポール空港からキューケンホフ公園へのアクセス

スキポール空港まで行ってしまえば、キューケンホフ公園への直通バスが出ているので簡単に行くことができます。所要時間は40分弱です。スキポール空港、ホーフトドルプ駅、ライデン中央駅など直通のシャトルバスが出ているところからキューケンホフ公園へ行く場合は、€25のCombiticket bus + Keukenhof ticket(コンビチケット)を購入します。コンビチケットは、駅・空港からキューケンホフ公園への往復交通費とキューケンホフ公園の入場料がセットになっています。私は、スキポール空港の窓口でCombiticket bus + Keukenhof ticketを購入しました(下記)。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ チケット

スキポール空港でコンビチケットを購入する方法や急行バスに乗ってキューケンホフ公園へ行く方法は、記事後半の見学レポートで詳しくご紹介します。

アムステルダム市内からキューケンホフ公園へのアクセス

アムステルダム市内から行く場合は、バスを乗り継いで行く場合と、電車でスキポール空港駅やホーフトドルプ駅など急行バスが出ている駅まで行く方法の2つあります。どちらも乗り継ぎがあるので、直通バスでキューケンホフ公園まで行くツアーをツアー会社が催行しています。オフィシャルチケットより多少割高になりますが、便利なので利用される方も多いようです。以下、それぞれの方法について解説します。

①アムステルダム中央駅から鉄道でスキポール空港まで移動

アムステルダム中央駅からスキポール空港駅、ホーフトドルプ駅など、キューケンホフ公園への直通バスが出ている駅まで移動し、直通バスでキューケンホフ公園まで向かう方法です。アムステルダム中央駅からスキポール空港駅行きの鉄道は便がたくさんあります。この場合、各駅までの鉄道チケット、急行バス、キューケンホフ公園への入場チケットがセットになった Combiticket train + bus + Keukenhof ticket €36 を購入するとお得です。チケットはアムステルダム中央駅のツーリストインフォメーションセンターで購入できます。なお、以下で紹介するツアー会社が催行している直通バスのツアーは€37です。直通バスの方が基本的には便利なので、1€の差を考慮して決めてください。

上で説明したアムステルダム市内および近郊の公共交通機関が乗り放題になるアムステルダム&リージョン・トラベルチケットを持っていれば、鉄道・バスのチケットは不要なので現地でキューケンホフ公園の入場チケットのみを購入すれば良いです。鉄道での移動は、バスに比べて早くてわかりやすいです。アムステルダム中央駅にホテルが近い場合は、スキポール空港駅まで電車で移動してしまうこの方法が楽かもしれません。

アムステルダム中央駅からスキポール空港駅へのアクセスは下記記事で解説しているので参考にしてください。スキポール空港からキューケンホフ公園へ行く方法は、記事後半の見学レポートで詳しくご紹介します。

②バスを乗り継いで移動

アムステルダム中央駅付近から行く場合と、アムステルダム国立美術館付近から行く場合と、で経路が異なります。上のアクセスマップの通り、どちらも途中でバスの乗り換えが必要なので時間もかかりちょっと面倒です。

アムステルダム中央駅付近からバスの乗り継いで行く場合は、まずメトロ52番でRAI Amsterdam駅まで行きます。そこからユーロパブレイン駅(Europaiein Metro Station)まで歩き、急行バス852に乗ってキューケンホフ公園に行きます。

アムステルダム国立美術館付近から行く場合は、ホーフトドルプ駅(Hoofddorp)に行く397番バスに乗ることができます。バス停は下記Google Mapの場所にあります。

ホーフトドルプ駅(Hoofddorp)で、キューケンホフ公園行きの急行バス859番に乗ることができます。

バスを乗り継いで行く場合はどちらも、 Combiticket bus + Keukenhof ticket 30€の購入がお得です。チケットはアムステルダム中央駅またはアムステルダム国立美術館のツーリストセンターなどで購入できます。

③ツアー会社の直通バスで移動

アムステルダム市内から行く場合は、乗り換えが面倒なので、現地ツアー会社が直行バス+キューケンホフ公園入園料のセットツアーを販売しています。例えば、下記のツアーはアムステルダム中央駅そばのツアー会社のオフィスから直通バスでキューケンホフ公園に行くことができます。料金も€37と、電車+バス乗り継ぎのと1€しか違いません。バスは30分おきにでており、行きは時間指定、帰りは好きな時間帯のバスに乗車できます。下記をクリックするとツアー詳細を確認できます。

上記は、Voyaginというオンラインツアー会社ですが、他にも数社が取り扱っています。現地の催行会社は同じ Holland Ticket Services BV のようです。Voyaginは日本のオンラインツアー会社なので日本語で予約手続きができます。チケットのみ18€と送迎付き37€があります。間違えないように選択してください。

コンビチケットの現地購入場所

コンビチケット(Combiticket)は、アムステルダム中央駅、スキポール空港、アムステルダム国立美術館などで購入できます。詳細は販売場所は以下のリンクで確認してください。

キューケンホフ公園 コンビチケットの現地購入場所(公式サイト)

キューケンホフ公園の見学レポート

キューケンホフ公園のチケットの買い方、スキポール空港からの行き方、見学の方法などを実際に訪問したレポートを交えて詳しくご紹介します。

キューケンホフ公園のコンビネーションチケットの購入

今回は、スキポール空港から直接急行バスでキューケンホフ公園へ向かいました。キューケンホフ公園のコンビチケットもスキポール空港で購入しました。アムステルダム市内から行く場合は、アムステルダム中央駅やアムステルダム国立美術館そばのツーリストセンターで購入できます。

スキポール空港内で購入できるところは数箇所ありますが、わかりやすいのはDepatures/Arrivals(出発/到着)ゲート2の鉄道の自動券売機があるエリアです。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

構内を探すと、下の写真のようなKeukenhofと書かれた臨時の窓口があります。「コンビネーションチケット 枚数 プリーズ」と言えば購入できると思います。スキポール空港でコンビネーションチケットを購入する場合は、急行バス往復とキューケンホフ公園の入場料がセットの€25のチケットになります。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

この他にもスキポール空港のチケット販売所は、この後で行き方を説明するキューケンホフ公園行きシャトルバス乗り場にもありました。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

チケットを購入したらキューケンホフ公園行きの急行バス858番の乗り場へ向かいます。キューケンホフ公園にはコインロッカーがありますが、数が少なく朝一など空いている時間でないと空きがない可能性が高いです。大きな荷物がある場合、スキポール空港の手荷物預かり所に預けておくと安心です。スキポール空港の手荷物預かり所については下記記事を参考にしてください。

858番の乗り場は、屋外を正面に見て右側にあります。スキポール空港の建物内を右側に進んでも良いですが、一旦空港の外に出たほうがわかりやすいかもしれません。バス乗り場は空港エリアの端にあり、歩いて2、3分です。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

外に出ると、チューリップで飾らたLijn858(858番)の表示があります。案内にしたがってスキポール空港の建物を右手に見ながら進みます。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

少し歩いて、ホテルのシャトルバスの乗り場あたりに来ると、下の写真のようにBUS 858の案内がありました。一旦、右に曲がってスキポール空港内のショッピングモール SCHIPHOL PLAZA内を通ってもいいですし、このまま、建物沿いにまっすぐ進んでもバス乗り場につけます。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

SCHIPHOL PLAZAの端あたりがキューケンホフ公園行きのバス乗り場です。大行列ができているのですぐわかると思います。バスは臨時も含めてたくさん来るので行列の割には進みは早いと思います。ゴールデンウィーク中の平日昼でしたが、10分~15分待ちでした。列の途中でチケットの確認があります。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

行き先は、キューケンホフ公園だけなので来たバスに乗れば大丈夫です。順調に行けば30分ちょっとでつきますが、道が途中渋滞していることもあるので最大1時間くらいになることもあります。席が埋まった後、座席に座りたい場合は、係員に次のバスに乗ると伝えましょう。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

バスの車内です。途中渋滞して50分弱かかりました。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

バスを降りて、100mほど進むとキューケンホフ公園の入り口です。入場券を現地で購入する場合は、入り口右手がチケットカウンターになっています。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

キューケンホフ公園のコインロッカー

キューケンホフ公園には、入場口手前の右手にコインロッカーがあります。ただ、数がかなり少ないので朝一など空いている時間帯でないと空きがない可能性が高いです。以前は園内にもロッカーがあったようですが、2018年に訪問した時はクローズされていました(手荷物預かり所の跡らしきものを発見)。有人の手荷物預かり所も見つけられませんでした。大きめの荷物はスキポール空港の手荷物預かり所で預けてから、キューケンホフ公園へ行くことをおすすめします。

キューケンホフ公園のマップ・見どころ

下記がキューケンホフ公園のマップです。広大なエリアに様々な種類のチューリップが植えてあります。チューリップ以外にも見どころとして風車、フラワーアートが展示されているOranje NassauやWillem-Alexanderなどのパビリオンがあります。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ マップ

マップは入場してすぐのところで配布されています。忘れずにもらっておきましょう。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

キューケンホフ公園の公式ページからもPDFのマップをダウンロードできます。下記のページのMap of the parkのところからダウンロードしてください。

キューケンホフ公園 マップ(公式ページ)

キューケンホフ公園のチューリップ

園内のほぼ全域に様々なチューリップが植えられているので、どこが見どころということはありません。とにかくたくさん種類があるので園内を自由に見学して、ご自分好みのチューリップを鑑賞してください。

キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

バロック期に活躍したオランダの画家 Jan Steen(ヤン・ステーン)を冠したチューリップです。今まで見たことがない形状のチューリップで驚きでした。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

こちらはオランダ一番有名な画家といっていいヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)を冠したチューリップです。鮮やかなワインレッドです。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

オランダの歌手の大御所トレインチャ・オーステルハウス(Trijntje Oosterhuis)を冠したチューリップです。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

入場ゲートから見て左手奥には湖があります。水面を背景にしたチューリップもまた美しいです。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

花大国オランダだけあって、様々な工夫を凝らして植えてあります。ベタですが、ハート型の植栽も個人的には好きでした。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

風車

キューケンホフ公園にはチューリップと並んでオランダを代表する風景である風車が展示されています。入場ゲートから入って右手の端にあります。

風車の内部です。階段を登って展望台にあがることができます。

そんなに高くはありませんが、風車の上から公園を見渡すことができます。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

風車のすぐ横には公園内の水路を巡るボートツアーの受付があります。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

パビリオン

公園内には、パビリオンがいくつかあって、花を使ったアートやチューリップ以外の花が展示されています。また、パビリオンには次に紹介するレストランが併設されています。パビリオンをいくつかをご紹介します。

Oranje Nassau

Orange Nassauはゲートから一番近いパビリオンです。中心にある円形の建物が特徴的です。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

パビリオンの中には、大きなフラワーアートが展示されていました。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

Willem-Alexander

Willem-Alexanderはキューケンホフ公園のちょうど中心にある大きなパビリオンです。周囲を小川に囲われています。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

こちらにも花を活用したオブジェがたくさん展示されていました。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

自転車と花をコラボレーションさせたアートもありました。オランダは国土が平坦なので自転車大国です。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ
色鮮やかなあじさいなどチューリップ以外の花々も展示されていました。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

キューケンホフ公園のレストラン・食事

キューケンホフ公園内には、レストランがいくつもあります。広い公園内を歩き回ると、少し疲れるので休憩も兼ねてランチをとるのも良いと思います。値段も物価の高いオランダの観光スポットということを考えるとリーズナブルです。レストランは、Oranje NassauやWillem-Alexanderなどのパビリオンに併設されています。私は、Willem-Alexanderにあるレストランに行きました。

Willem-Alexanderのレストラン入り口には、ワゴンがでていてイチゴなどが売られていました。キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

サンドイッチ、サラダなどメニューが豊富にありました。好きな料理をとって最後に精算する方式です。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

具がたくさん入ったサンドイッチは€5.25でした。クロワッサンなどのシンプルなパンもあります。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

下の写真は、アジアっぽい味付けのオリエンタルサラダです。ノーマルが€6.95、エビが€7.95、チキンが€8.95でした。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

チキンのオリエンタルサラダ、パニーニ、クロワッサン、レモネードのランチにしました。トータル約€18(2,500円)でした。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

下の写真は、Oranje Nassauパビリオンにあるレストランのメニューです。コーヒーなどのドリンク、チーズ・ハムなどのプレート、サンドイッチ、サラダ、スープなどがあります。若干、内容は変わりますが、ほぼWillem-Alexanderと同じ感じです。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ

キューケンホフ公園からスキポール空港への帰路

帰りのバスはゲートを出て右手、行きにバスを降りたのと同じところにあります。スキポール空港(Schiphol Airport)、ホーフトドルプ駅(Hoofddorp)、ライデン中央駅(Leiden)などバスの行き先は複数あるので、行き先を確認して列に並びましょう。スキポール空港は短い間隔で来るので、10分も待たずに乗車できました。
キューケンホフ公園 Keukenhof オランダ チューリップ アクセス

キューケンホフ公園 観光の所要時間

キューケンホフ公園の見学は、早足で2時間、ゆっくり見て4時間くらいです。アムステルダム市内からの往復は往復で3~4時間です。合わせると、ほぼ1日必要になります。飛行機がスキポール空港に午前中に到着する場合は、空港でスーツケースを預けて直接キューケンホフ公園に行ってしまい、その後、アムステルダム市内に向かうというのも効率的かもしれません(帰国日に同様のことをするのは、いろいろリスクがあるのでおすすめしません)。

キューケンホフ公園 公式ページ

キューケンホフ公園 公式ページ(英語)

以上、オランダで一番のチューリップ観光スポット「キューケンホフ公園」の2019年の開園期間、入場料金、アクセス方法、見学方法などを詳しくご紹介しました。2ヶ月の期間限定ですので、ゴールデンウィークにオランダへ訪問される方にはぜひ訪問していただきたい観光スポットです。

アムステルダムには、キューケンホフ公園以外にも「ゴッホ美術館」「アムステルダム国立美術館」「アンネ・フランクの家」など予約が必須だったり、予約しないと長時間行列に並ぶはめになる人気観光スポットがあります。下記記事では行列回避の方法を解説しているので参考にしてください。

ザーンセ・スカンス Zaanse Schans 風車村 行き方
キューケンホフのチューリップと並んで、「オランダ」といえば欠かせない風車をたくさん見ることができるザーンセ・スカンスへの行き方、見どころを下記記事で紹介しています。

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