「ウェストミンスター寺院」チケット予約・混雑回避方法・見どころ 完全ガイド【最新】

ロンドン

ロンドンで人気の世界遺産ウェストミンスター寺院」の見どころチケット予約方法行列回避方法など、見学に役立つ情報をわかりやすく解説します。

ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)は、イギリス王室の戴冠式が行われるロンドンで最も権威ある教会です。ビックベンがあるウェストミンスター宮殿とともに世界遺産にも登録されています。

ロンドンで最も混雑する観光スポットの一つで、入場に1時間以上待つこともしばしばです。そこで、本記事では優先入場チケットをオンライン予約して行列を回避する方法を詳しくご紹介しています。

混雑しますし、入場料も高いので、外観見学だけで、すます方も多いと思います。しかし、ウェストミンスター寺院の内部には天国かとおもうほど美しいレディチャペルなど見どころがたくさんあります。見どころを詳しく紹介しているので、入場するかの参考にしてください。

ロンドンには、ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)と、ウェストミンスター大聖堂(Westminster Cathedral)の2つの教会があります。別の教会なので気をつけてください。寺院はイギリス王室が最高権威者である英国国教会に属しますが、大聖堂はカソリック教会です。

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ウェストミンスター寺院の攻略ポイント

ウェストミンスター寺院見学の計画をたてる上で、知っておきたい攻略ポイントをまず解説します。

攻略1:ウェストミンスター寺院とは?

イギリス国王の戴冠式が行われることで有名なウェストミンスター寺院の歴史は7世紀初頭までさかのぼります。

寺院の基礎は11世紀にエドワード懺悔王の命で建設されました。その後、13世紀にヘンリー3世が改装を始め14世紀には現在の形になりました。

歴代のイギリス国王が埋葬されており、2011年にはウィリアム王子とキャサリン妃が結婚式をあげたのも記憶に新しいところです。

ウェストミンスター宮殿、ならびに聖マーガレット教会を含むウェストミンスター寺院」として1987年に世界遺産として登録されています。聖マーガレット教会は、同じ敷地内にあります。

攻略2:ウェストミンスター寺院の見どころ

ウェストミンスター寺院の見どころをいくつかピックアップしてご紹介します。

レディチャペル

ヘンリー7世のお墓があるレディチャペルは「世界の驚異」と言われるほど美しい礼拝堂です。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

エドワード懺悔王の礼拝堂

ウェストミンスター寺院を作ったエドワード懺悔王のお墓がある礼拝堂です。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

エリザベス1世のお墓

大英帝国の礎を作った女王エリザベス1世のお墓など、イギリスの歴代国王のお墓があります。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

詩人のコーナー

国王のお墓だけでなく、チョーサー、ディケンズなどイギリスを代表する作家・詩人のお墓があります。詩人だけでなく、ニュートンなど科学者のお墓や記念碑もあります。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

攻略3:混雑具合・行列の回避方法

ウェストミンスター寺院は、ロンドンの主要観光地で一二を争うほど混雑します。1時間待ちもざらにあります。行ってみたら大行列で入場を諦めたというケースも多いです。

最終入場が15:30(土曜は13:00)と早いので、ウェストミンスター寺院を中心にスケジュールを組むことをお勧めします。

公式サイトで時間指定制のチケットをオンライン予約しておけば優先入場できます。行列回避にはこれが一番です。

攻略4:オススメのチケットは?

ウェストミンスター寺院のチケットを選ぶ上で悩むポイントが、ロンドン・パスを使うかどうかです。

ウェストミンスター寺院の入場料は24£と高額ですが、ロンドン・パスで入場できるので、パスを使うとお得になるケースが多いです。

一方、ロンドン・パスを使うと一般入場と同じになり、上で紹介した優先入場ができなくなります。

安くウェストミンスター寺院に入場したい場合は、ロンドン・パスを購入し、ウェストミンスター寺院にオープン前から並んで待ち時間を減らす作戦が有効です。ロンドン・パスについて下記記事で詳しく説明しているので参考にしてください。かなりお得なパスなので、ウェストミンスター寺院で使わなくても、他の観光スポットだけでお得になる可能性もあります。

効率よくロンドンを観光したい場合は、公式サイトで優先入場チケットをオンライン予約しておくことをお勧めします。

チケットの料金などの詳細は次の項目で詳しくご紹介します。

攻略5:ウェストミンスター寺院の写真撮影

残念ながらウェストミンスター寺院では写真撮影が禁止されています。その代わり、ウェストミンスター寺院の公式サイトでは見どころの写真をダウンロードできるようになっています。この記事でも、公式サイトの写真を使っています。

ウェストミンスター寺院の写真(公式サイト)

攻略6:所要時間の目安

オーディオガイドを聞きながら見学するので、入場待ちの時間を除いても所要時間最低1時間半かかります。

ウェストミンスター寺院の入場料・チケットの選び方

ウェストミンスター寺院の入場料

入場料は以下の通りです。事前にオンライン購入すると()内の割引価格になります。

チケット料金

大人(Adult:18-64歳):£24 (£22)

学生・シニア(Concessions:65歳-):£21 (£19)

子供(Child:6-17歳):£9 (£10)

公式サイトでオンライン予約をすると、優先入場ができるのも大きなメリットです。

安くチケットを予約できる日本語サイトは?

公式サイトの予約は英語になるので、日本語で安く予約できるサイトを調べてみました。以下が調査結果です。なお、2020年3月現在は21£ですが、2020年4月1日から22£に値上げされます。

公式サイト
トリップドットコム ウェストミンスター寺院 予約
GetYourGuide ウェストミンスター寺院 予約
ベルトラ ウェストミンスター寺院 予約

※2020年3月調査(最新価格は各サイトをご確認ください)

調査結果: Trip.comが公式サイトより安く販売しています。ただし、4月1日以降の予約ができないようです。なお、公式サイト以外のチケットは優先入場ができないので注意してください。

公式サイトより安く販売しているサイトもありますが、最大のメリットである優先入場がつかないのでツアー会社で購入するメリットは少ないです。ただ、当日チケットを購入すると24£になるので、どのサイトで予約しても当日購入よりは安くなります。

公式サイトは予約が英語になりますが、次の項目で予約方法を説明しています。

ウェストミンスター寺院はロンドン・パスで入場できるか?

ウェストミンスター寺院は観光パス「ロンドン・パス」(The London Pass)で入場できます。

24€と入場料が高いためウェストミンスター寺院だけで、ロンドン・パス1日券75£の約1/3の元が取れます。

ウェストミンスター寺院にお得に入場したい場合は、ロンドン・パスが有効ですが、攻略法で解説したように、優先入場ができません。他に行く予定の観光スポットも含めて検討してください。

私は安く入場することを優先してロンドン・パスを使いました。ロンドン・パスで入場した様子は記事後半を参考にしてください。

ウェストミンスター寺院 公式サイトのチケット予約手順

ウェストミンスター寺院 公式サイトでのチケット予約方法を解説します。

(1)チケット予約ページにアクセス

まず、ウェストミンスター寺院のチケット予約ページにアクセスします。

ウェストミンスター寺院公式サイト チケット予約(英語)

Choose a date(日付を選択)をタッチします。

(2)日付を選択

カレンダーが表示されるので、入場日を選択します。日曜は礼拝のみ(Open for services only)で観光客は入場できません。

日付を選択すると、カレンダーの下に選択した日が表示されます。Choose a entry time(入場時間を選択)をタッチします。

時間帯を選択します。

入場日・入場時間帯が表示されるので確認して、Accept(受理)をタッチします。

(3)チケット枚数を選択

予約するチケット枚数をAdult(大人)、Student(学生)、Child(子供:6-16歳)、Senior(シニア:60歳以上)、Family 1 Adalt 1 Child(家族:大人と子供)に分けて入力します。入力したらAdd to Basket(買物かごに追加)をタッチします。

画面を下にスクロールすると、買い物かごに予約するチケットが表示されています。Continue(続ける)をタッチします。

(4)オプションの選択

追加オプションで他の観光エリアの入場チケットなどのオプションを選択します。

不要の場合は、画面下までスクロールして、Continue(続ける)をタッチします。

続いて記念品などの購入オプションです。不要だったら同様に、Continue(続ける)をタッチします。

(5)購入者情報を入力

続いて、購入者情報の入力画面になります。

以下の通り、Select Title(敬称を選択 男性 Mr/女性 Ms)、First Name(名前:ローマ字)、Last name(名字:ローマ字)、Country(国:Japanを選択)、Address line1~Postcodeは下記参照、Email Adddress(電子メール)、Confirm Email Adddress(電子メール:確認)、Phone Number(携帯番号)を入力します。I agree to terms…(利用規約の同意)もチェックします。

住所の入力例

「〒123-4567 東京都新宿区大久保1-1 ABCマンション123」の場合
Address 1: 1-1 Ookubo
Address 2: #123 ABC MANSION
City / Town: Shinjuku-ku, Tokyo
Postcode:123-4567

画面下のPay now(支払いに進む)をタッチします。

(6)クレジットカード情報の入力

続いて支払いに使うクレジットカードの情報を入力します。

まず、リストからVISA、MASTERなど利用するカードを選択します。

続いて、以下の通り、Name(カード記載の名 姓)、Card Number(カード番号)、Expiry(有効期限:月/年の順)、CVC(裏面3桁数字)を入力します。入力したら、Confirm and details(詳細の確認)をタッチします。

この後、確認画面が表示され、問題なければ支払いが完了します。登録したメールアドレス宛に電子チケットが届きます。

ウェストミンスター寺院の営業時間・休館日

開場時間

・月曜-金曜:09:30 – 16:30 ※最終入場 15:30
・土曜:09:00 – 14:00 ※最終入場 13:00

水曜の16:30-18:00は入場料が半額になります。ただし、クワイエ、主祭壇など行けないエリアがあります。

休館日

・日曜(礼拝のみで観光客は入場不可)

ウェストミンスター寺院は儀式などで営業時間が変わりますので、公式サイトの営業時間を事前にチェックしてください。
営業時間(ウェストミンスター寺院公式サイト)

ウェストミンスター寺院への行き方

ウェストミンスター寺院の地下鉄の最寄駅はWestminster(ウェストミンスター)駅です。ロンドンのシンボルであるビッグベンのすぐ横にある駅です。駅から寺院までは徒歩4、5分です。

<出所>Openstreetmapを加工

ロンドンの地下鉄の乗り方はこちらの記事を参考にしてください。

上のマップの通り、駅を出てウェストミンスター宮殿沿いを進むと寺院が見えてきます。

寺院の入口は、駅から離れた西側にあります。ウェストミンスター寺院の双塔のファサードがある方です。

ウェストミンスター寺院の入場方法・当日チケットの買い方

ウェストミンスター寺院の入場口は、上のマップで示した西側のファサードの左手にあります。

寺院の脇の道を進みます。

寺院の入口の手前で、手荷物検査があります。朝一で行ったので人が少なかったですが、混雑時は、この手前から行列ができていることがあります。

北側ファサードが教会内への入口です。公式サイトで優先入場チケットを予約している場合は、左側つまりファサードの正面の列に、ロンドン・パスや当日券の購入、時間指定以外の事前予約チケットは奥に進んで列に並びます。

北側ファサード正面から見ると、このような感じです(上のアクセスマップを参考にしてください)。

私はロンドン・パスでの入場なので奥の一般の列に並びました。チケットを当日購入する人も同じ列です。チケット窓口は教会の中にあります。

私は、開場30分前の9時に並び始めたので列の先頭の方でしたが、開場時間の9時半には後ろに長蛇の列ができていました。

開場直前には、優先入場の列も長くなっていました。開場時間になると、まず優先入場の人たちが先に入場します。一般列は、優先入場の人が入場し終わってからの入場なので、先頭でも入場まで10分以上待たされました。

結局、9時40分すぎの入場になりました。ファサードを入って、すぐのところにチケット窓口があります。ロンドン・パスを利用する場合は、パスを提示してチケットを受け取ります。当日のチケット購入も同じチケット窓口です。ツアー会社で予約した引換証も、チケット窓口で引き換えます。公式サイトで事前予約している場合は、電子チケットでそのまま入場します。

入場後、マルチメディアガイド(オーディオガイド)を受け取ります。

ウェストミンスター寺院の公式アプリ

ウェストミンスター寺院では、マルチメディアガイドと同じ説明を聞くことができる公式アプリをダウンロードできます。

ただし、チケットには無料でマルチメディアガイド(オーディオガイド)が付いてきます。ですので、現地ではアプリがなくでも基本的には大丈夫です。
 

現地で利用する場合は、メニューからオフラインモードを選択して、事前にデータ(188MB)をダウンロードしておくと良いです(ダウンロードしておかないと、動画の再生が遅くて使い物にならなそうです)。

ウェストミンスター寺院のマップ

ウェストミンスター寺院にはたくさんの見どころがあります。下のマップの通り、見学の順路が決まっています。②無名戦士の墓から見始めて、最後に①エドワード王の椅子(戴冠式の椅子)を見ます※オーディオガイドの番号とは異なります。

<出所>ウェストミンスター寺院公式サイトのマップを加工

基本的には、オーディガイドの説明の順番に進めば大丈夫です。ただし、オーディオガイドは、⑨詩人のコーナーで返却になります。⑩以降の説明は公式アプリでしか聞くことができません。

ウェストミンスター寺院の見どころ・見学コース

以降、ウェストミンスター寺院の見どころを見学コースの順に解説します。

②無名戦士の墓:Tomb of the Unknown Warrior

通路を抜けて寺院の内部に入ると、無名戦士の墓があります。第一次世界大戦で犠牲になった兵士の遺体をフランスから持ち帰り、埋葬したお墓です。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

無名戦士の墓から身廊(Nave)を前方に進みます。

③科学者のコーナー:Scientists’ Corner

クワイヤ(聖歌隊席)の入口手前の左側には科学者のお墓が集まっています。

クワイヤ入口の左側には、ニュートン力学を確立したアイザック・ニュートンの記念碑があります。2018年に亡くなられたスティーヴン・ホーキングの墓碑もあります。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

④クワイヤ:Quire

寺院の中心には、聖歌隊席(クワイヤ)があります。1000年以上にも渡って、聖歌隊が毎日賛美歌を斉唱しています。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

⑤主祭壇:High Altar and Cosmati Pavement

クワイヤの先に、金色に輝く巨大な祭壇があります。1日4回、ここで礼拝が行われます。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

祭壇の手前の床は、美しい幾何学模様のモザイク(コマスティ)で装飾されています。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

⑥エドワード懺悔王の礼拝堂・歴代王の墓:Tombs of medieval kings and queens

主祭壇左側の通路には、歴代のイギリス国王のお墓や礼拝堂が並んでいます。ウェストミンスター寺院を現在の形に完成させたヘンリー3世のお墓やヘンリー5世の礼拝堂などがあります。

教会の中心部にあるのがエドワード懺悔王の礼拝堂です。イギリス国王はエドワード懺悔王の法を守ることを誓って、戴冠を受けます。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

⑦エリザベス1世とメアリー1世の墓:Tomb of Elizabeth I and Mary I

レディチャペル手前の左側の入口からエリザベス1世とメアリー1世の墓へ入ることができます。

スペインの無敵艦隊を破るなど大英帝国の礎を築いた女王エリザベス1世と、異母姉で前の女王だったメアリー1世のお墓があります。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

反対の右側にも部屋があり、スコットランド女王メアリーなどのお墓があります。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

⑧レディチャペルとヘンリー7世墓:Lady Chapel and tomb of Henry VII

教会の東側奥にあるのが、16世紀に作られたヘンリー7世のお墓があるレディチャペルです。16世紀の歴史家ジョン・リーランドが「世界の驚異」と呼んだ礼拝堂です。

天国を思わせる美しさで、この礼拝堂を見るだけでもウェストミンスター寺院を見学する価値があると思います。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

奥にヘンリー7世と王妃エリザベス・オブ・ヨークのお墓があります。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

⑨詩人のコーナー:Poets’ Corner and tomb of Geoffrey Chaucer

チョーサー、ディケンズなどイギリスを代表する詩人や作家のお墓が集まっています。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

こちらは、ヴィクトリア朝時代の小説家チャールズ・ディケンズのお墓です。「オリバー・ツイスト」「クリスマス・キャロル」などの作品で知られています。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

イギリスで最も有名な作家シェークスピアは記念碑だけがあります。彼のお墓はストラトフォードにあります。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

⑩歩廊:Cloisters

詩人のコーナーを見学した後は、歩廊に出ます。歩廊から⑪チャプターハウス、⑫宝具室を見学できます。なお、歩廊とチャプターハウスは写真撮影が許可されています。

歩廊は、美しい緑の中庭を囲んでいます。

⑪チャプターハウス:Chapter House

歩廊の東側の中程に、13世紀に建てられたチャプターハウスへの入口があります。修道士達があつまる集会所でした。

八角形をした建物で、アーチ型の天井が特徴です。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

⑫ピックス礼拝堂:Pyx Chamber

チャプターハウスの入口の右側にあるのが、1070年頃に建てられた聖具室で、最も古い建物の一つです。13世紀ころから宝具室として利用されています。

14世紀初頭に作られた重いオークのドアがあります。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

歩廊から再び寺院へ戻ります。

①エドワード王の椅子(戴冠式の椅子):Coronation Chair

出口の手前にある厳重に囲われた中にあるのがエドワード王の椅子(Coronation Chair)です。1296年にエドワード1世の命によって作られた椅子で、イギリス王室の戴冠式(Coronation)で使われます。女王エリザベス2世も戴冠式で座りました。

<出所>© Dean and Chapter of Westminster

もともと座面の下に、スクーンの石(Stone of Scone)がはめ込まれていました。スコットランド王が代々戴冠式に使っていた石でしたが、イングランド王のエドワード1世が奪い去って、この椅子にはめ込んでいました。

スクーンの石は長年、スコットランドとイングランドの争いの原因となってきたため、1996年にスコットランドへ返却され、現在はエディンバラ城に置かれています。余談ですが、アフタヌーンティに欠かせないスコーン(Scone)の名前は、スクーンの石に由来しています。

以上、見学コースは終了です。出口は西側にあります。双塔があるファサードのところに出ます。

ウェストミンスター寺院のショップ・お土産

出口の左側にウェストミンスター寺院ショップ(The Westminster Abbey Shop)があります。寺院のチケットがなくても入店できます。

ショップにはガイドブック、キーホルダー、マグネット、ペンなどのウェストミンスター寺院のグッズなどが1£くらいからあります(ショップ内も撮影禁止でした)。

参考)ウェストミンスター寺院の公式サイト

ウェストミンスター寺院公式サイト

以上、「ウェストミンスター寺院」の混雑回避の方法、公式サイトでの予約方法、見どころ、見学ルートなどを詳しくご紹介しました。

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