ロンドン・ヒースロー空港からロンドン市内へのアクセス手段をわかりやすくご紹介します。
移動手段には、①ヒースロー・エクスプレス(特急)、②エリザベス線、③地下鉄、④空港バス、⑤タクシー、⑥空港送迎サービスがあります。
それぞれの料金、所要時間などを比較し、最適な移動手段の選び方をご紹介します。
ロンドンの玄関口「ヒースロー空港」(London Heathrow Airport/LHR)は、ロンドン中心部から約23kmの位置にあります。市内までの所要時間は30分から1時間ほどです。
各移動手段を利用する場合に必要となる、切符の買い方、時刻表、乗車方法などの詳しい情報も掲載しています。
目次
ヒースロー空港からのアクセス手段の選び方
どのようなアクセス手段があるか?
ヒースロー空港とロンドン市内の移動手段には、①ヒースロー・エクスプレス(特急電車)、②エリザベス線、③地下鉄ピカデリー線、④空港バス、⑤タクシー、⑥送迎サービスがあります。以下が費用、所要時間などの比較表です。
交通手段 | 目的地 | 運賃 | 所要時間 | 運行間隔 |
---|---|---|---|---|
①ヒースロー・エクスプレス Heathrow Express | パディントン駅 | 25£ | 15分 | 15分間隔 |
②エリザベス線 Elizabeth Line | パディントン駅 (~22年10月) アビーウッド駅 (22年11月~) | 12.8£/10.8£ | 約35分 | 15分間隔 |
③地下鉄ピカデリー線Piccadilly Line | ピカデリーサーカス駅、セントパンクラス駅 | 3.5~5.5£ | 約50分 | 5分間隔 |
④空港バス | ヴィクトリア駅 | 10£ | 約60分 | 15-20分間隔 |
⑤タクシー | - | 70~80£ Uberは45£ | 約60分 | - |
⑥送迎サービス | - | 40£ ~ | 約60分 | - |
ヒースロー空港-ロンドン市内のアクセスについて、タイプ別におすすめの手段をご紹介します。
(1)「楽に」を重視する場合
ヒースロー・エクスプレスはロンドン中心部から少し離れたパディントン駅が終点です。そこから地下鉄などへの乗り換えが必要になります。ロンドンの地下鉄は古くバリアフリー対応が不完全のあで、大きな荷物をもっての移動は大変です。
ですので、多少お金がかかっても楽に行きたいという場合は、⑤タクシーや⑥空港送迎サービスがおすすめです。同行者が多ければ比較的割安になります。
2022年5月に開通した②エリザベス線は2022年9月現在はヒースロー・エクスプレスと同じパディントン駅止まりです。しかし、2022年11月6日(予定)以降はリバプールストリート駅経由でアビーウッド駅まで繋がり、利便性が向上します。
(2)とにかく「安く」を重視する場合
少しでも安く移動したい場合は、③地下鉄ピカデリー線がおすすめです。ヒースロー・エクスプレスが25£なのに対し、TfL(地下鉄)のピカデリー線は5.5£(オフピーク3.5£)で乗車できます。
地下鉄ピカデリー線はロンドン中心部を経由するので、ホテルの場所によっては乗換なしで到着でき、移動も楽になります。
唯一の欠点である「大きな荷物を置くスペースが限られる」点を除けばおすすめの手段です。
新開通の②エリザベス線(旧TfL Rail)は中心部まで12.8£(オフピーク10.8£)です。ただし、オイスターカードの上限金額にカウントされるので同日に地下鉄へ多く乗車すれば割安になります。
なお、ヒースロー・エクスプレスも早割を活用すれば、10£以下で予約できます。安く予約する方法をご紹介しているので、参考にしてください。
(3)それ以外の場合はホテルの場所に応じて
タクシー・送迎以外の手段の場合、ホテルまで短時間かつ楽に到着できるかを考慮して決めましょう。
ロンドン中心部は、下記マップに★アイコンで表示したピカデリー・サーカス近辺になります。ホテルもこの付近になる場合が多いと思います。
①ヒースロー・エクスプレス、②エリザベス線(2022年11月上旬まで)はパディントン駅が終点です。電車アイコンの場所です。中心部から少し離れています。
④空港バスは、ヴィクトリア駅(コーチステーション)に到着します。バスアイコンの場所です。
③地下鉄ピカデリー線は、中心部のピカデリー・サーカルや、Mアイコンのキングスクロス駅(セント・パンクラス駅)を通過します。
ヒースロー・エクスプレスは所要時間15分とダントツに早いですが、ホテルまでの移動を考えると最短とは限りません。
以上説明が長くなりましたが、パディントン駅に近くのホテルの場合は、①ヒースロー・エクスプレス、ヴィクトリア駅の近くのホテルの場合は、④空港バスがおすすめです。
航空会社の利用ターミナル
ロンドン・ヒースロー空港には、ターミナル2、ターミナル3、ターミナル4、ターミナル5の4つのターミナルがあります。ターミナル1は老朽化に伴い閉鎖されました。
直行便が到着するターミナルは以下の通りです。
日本航空(JAL):ターミナル3
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA):ターミナル3か5
駅はターミナル2&3駅、ターミナル4駅、ターミナル5駅の3つがあります。
ターミナル3はすべてのアクセス手段を利用できます。ターミナル5は空港バスを利用時に、ターミナル2&3への移動が必要です。
①ヒースロー・エクスプレス(Heathrow Express)
ヒースロー・エクスプレスを使うと空港とパディントン駅を最短の15分で移動できます。難点は料金が高いことですので、安く乗車する方法をご紹介します。
ヒースロー・エクスプレスのメリット
◯所要時間が最短
◯地下鉄より荷物置くスペースが広く、荷物が置きやすい
◯15分間隔で運行していて待ち時間が少ない
◯直行便が到着するターミナル2、3、5から直接乗車できる
ヒースロー・エクスプレスのデメリット
✕運賃が高い
✕パディントン駅で地下鉄などに乗り換える必要があり、ホテルの場所によっては合計の移動時間が長くなる
ヒースロー・エクスプレスの運賃・所要時間・運行時間
※オイスター・カード利用可
・所要時間:15分 ※パディントン駅まで
・運行時間:
パディントン駅方面 05:17 – 23:57
空港方面 04:35 – 23:25
・運行間隔:15分間隔
ヒースロー・エクスプレスのチケットを安く買う方法
ヒースロー・エクスプレスの料金は、定価だとピーク時間帯用が25£(約3,600円)です。かなり高額ですが、早割を使えば安く購入できます。
英語での購入手続きになりますが、ヒースロー・エクスプレス公式ページで事前購入するのが一番安いです。金額は日程によって変わりますが、2週間程度前だと18£、3ヶ月以上前だと最大5.5£になります。
早割切符は予約した日であればどの電車にも乗車できます。
ヒースロー・エクスプレスのチケットを安く予約できるサイトを調査しました。
安く予約するポイント
早割になる期間(2週間くらい?)前の予約は公式サイトが最安です。
日本語で予約できるKlookはクーポン利用で5%割引で予約できます(約22£)。当日でもチケットを割引購入できるのでお得です。
KKdayも5%割引クーポンが利用できますが2日先の日程しか予約できません。
Klook 割引クーポンの利用方法
当サイト限定の5%割引クーポンの適用で公式料金よりも安く予約できます(初回予約時に利用可、割引上限金額950円)。
予約方法を簡単に説明します。最初に下記ボタンで5%割引クーポンを取得します。
初回予約限定
有効期限:2023/12/31
クーポンを取得したら下記ボタンでKlookのチケット予約ページにアクセスします。
画面の指示にしたがって予約を進めます。購入者情報の入力まで進むと画面の下に「クーポンコードを使う」があるのでタップします。
こちらがクーポン入力画面です。入力欄を長押ししてコピーしたコードを「貼り付け」てください。直接KLOOKNEW5と入力しても大丈夫です。
Klook(クルック)については下記記事で詳しく解説しています。参考にしてください。
KKdayのクーポン利用方法
KKdayでも公式サイトの5%オフでチケットを予約できます。
ただし、今日、明日のチケットは予約できないのでKlookより利便性に劣ります。
下記ボタンを押して5%OFFクーポンをコピーしてください。
1人2回まで利用可
有効期限:2023/04/01
最低購入金額:1,000円
Klookと同じように支払情報を入力する画面でクーポンを入力できます。
KKdayについては下記記事で詳しく解説しています。参考にしてください。
ヒースロー・エクスプレス公式サイトでの予約方法
下記URLから公式サイトにアクセスします。
ヒースロー・エクスプレス公式ページ
チケットのタイプは以下から選択できます。
Return:往路指定日と復路指定日に乗車できる往復チケット
One-Way:往路指定日に乗車できる片道チケット
駅名はHeathrow Railがヒースロー空港のことです。
ヒースロー・エクスプレスにオイスターは使えるか?
2018年からヒースロー・エクスプレスをオイスター・カードで乗車できるようになりました。
料金は通常の切符と同じで25£です。運賃はオイスターカードの1日の上限金額にカウントされません。
ヒースロー・エクスプレスの乗車の流れ
到着フロアへ着いてから、ヒースロー・エクスプレスに乗車するまでの流れをご紹介します。写真は、ターミナル5のものですが、基本的な流れはターミナル2、3でも同じです。
到着エリアには、Trainsの表示がでています。ヒースロー・エクスプレスおよび次に紹介するTLFレールは、この案内の方向に進みます。
ヒースロー・エクスプレスの乗り場方面に大きくTrainsと表示されています。
入口の右手にチケットの自動券売機(Train Tickets)があります。
事前にチケットを購入していない場合は、下記の自動券売機でヒースロー・エクスプレスのチケットかオイスター・カードを購入します。ロンドン市内の移動にはオイスター・カードがほぼ必須なので、空港で購入してしまった方が良いと思います。この券売機ではTFLレールの切符も購入できます。
オイスター・カードの購入方法は下記記事で詳しく説明しています。ヒースロー・エクスプレス乗車分25£とロンドン市内での移動日数×7.7£を購入時にチャージしておくと、良いでしょう。
オイスター・カードまたは切符を購入したら、またTrainsの案内通りに進みます。ルートによっては途中、下記のようにTrainsとUnderground(地下鉄)で分かれる表示があるかもしれません。Trainsの方へ進みます。
自動改札は、右上に緑の↙が表示されているところを通過できます。オイスター・カードを利用する場合は、カードを黄色いセンサーにタッチします。切符の場合は、黄色いセンサーの下にある挿入口に差し込みます。オンラインで購入したチケットはその下にあるスキャナーにQRコードを読みとらせます。
電光掲示板には次に出発する電車が表示されています。ターミナル5はヒースロー・エクスプレスのみの運行なので、来た電車に乗車します。行き先はLondon Paddington(パディントン行き)です。
ターミナル2&3(セントラル)では、ヒースロー・エクスプレスとTFLレールが来るので、よく確認してください。
列車には、Express Class(通常)と、Business First Class(1等)があります。1等のチケットを購入していない場合は、Express Classに乗車してください。
②エリザベス線(旧TfL Rail)
2022年に新しくエリザベス線が開通しました。
従来走っていたTfLレールはエリザベス線としてリニューアルしました。
2022年11月6日(予定)以降はリバプールストリート駅を経由してアビーウッド駅まで乗換なしで行くことができます。
料金(ピーク12.8£/オフピーク10.8£)は通常の地下鉄より割高ですがオイスターカードの上限金額としてもカウントされます。
11月以降はロンドン中心部へ直接行けるので便利な移動手段になりそうです。
エリザベス線のメリット
◯運賃と所要時間のバランスが良い
◯2022年11月以降はロンドン中心部へ乗換なしで行ける
◯運賃がオイスターカードの上限にカウントされる
エリザベス線のデメリット
✕地下鉄より料金が高い
エリザベス線の運賃・所要時間・運行時間
※オイスター・カード利用可
・所要時間:30分 ※パディントン駅まで
・運行間隔:10~15分間隔
エリザベス線の時刻表
ヒースロー空港発は、5時台の始発から0時台の終電まで、毎時10~15分間隔で運行しています。パディントン駅発は、4時台が始発で23時台が終電です。
最新の時刻表はTfL公式サイトで確認してください。
エリザベス線の切符
エリザベス線は、ロンドンの地下鉄と同じようにオイスター・カードで乗車できます。パディントン駅到着後やロンドン観光中はオイスター・カードを活用することになるので、空港で購入してしまうことをおすすめします。
オイスター・カードおよびチケットは、ヒースロー・エクスプレスと同じく自動券売機で購入できます。
エリザベス線の乗車駅
エリザベス線は上の路線図で示したようにターミナル5駅発、ターミナル4駅発があり、どちらもターミナル2&3駅を経由してパディントン駅に向かいます。
③地下鉄ピカデリー線:Underground
ヒースロー空港には、地下鉄(Underground)のピカデリー線(Piccadilly Line)が乗り入れています。運賃が3.5£~(オイスター利用時)と激安なアクセス手段です。
エリザベス線とピカデリー線は以下のように経路が異なっています。
約1時間かかりますが、ピカデリー・サーカス、コヴェント・ガーデン、キングス・クロス駅、セント・パンクラス駅などロンドン中心部へ乗り換え無しで到着できます。パディントン駅からホテルまでが遠い場合は、乗り換えなどの時間を考えると、地下鉄が一番はやくて楽になる場合もあります。
最大の難点は、ロンドンの地下鉄が狭いため大きな荷物を置くスペースがないことです。中央の通路がとても狭く、荷物が大きい場合、足元には置きにくいです。下の写真のようにシートの端のスペースを確保する必要があります。
地下鉄は、5分間隔で運行しているので、1本待てば端を確保できます。ただ、扉付近に荷物を置くと、置き引きされる可能性もあるので、注意は怠らないようにしてください。
ピカデリー線のメリット
◯運賃が3.5£~と激安
◯ロンドン中心部まで乗り換え無しで移動できる
◯約5分間隔で運行しており本数が多い
ピカデリー線のデメリット
✕乗車時間が長い
✕列車内が狭いので大きい荷物を置くスペースの確保が大変
地下鉄の運賃・所要時間・運行時間
平日6:30-9:30がピーク料金
※オイスター・カード利用時
・所要時間:28分 ※ピカデリー・サーカスまで
・運行間隔:約5分間隔
・運行時間:5時台~23時台
地下鉄の切符
通常の切符を購入して乗車すると6£(Zone1までの場合)です。オイスター・カードを使うと、オフピーク時は3.5£です(ピークは5.5£)。
オイスター・カードはかなり割引になりますし、ロンドン市内でも利用するので、購入をおすすめします。
地下鉄の乗車の流れ
到着フロアへ着いてから、地下鉄(Underground)に乗車するまでの流れを説明します。写真例は、ターミナル5ですが、ターミナル2、3でも基本的な流れは同じです。
Undergroundの表示がでています。地下鉄は、この案内の方向に進みます。
地下鉄はがシンボルマークです。地下鉄乗り場方面の出口には、大きくこのマークが表示されています。出口の左側に自動券売機が並んでいます。
自動券売機で、ロンドン市内への切符やオイスター・カードを購入します。2日以上滞在する場合は、オイスター・カードの購入がおすすめです。
オイスター・カードの購入方法は下記記事で詳しく説明しています。ロンドン中心部への料金6£(余裕を見て)とロンドン市内での移動日数×7.7£を購入時にチャージしておくと、良いでしょう。
オイスター・カードまたは切符を購入したら、再びのUndergroundの方向へ進みます。途中、下記のようにTrainsとUnderground(地下鉄)で分かれる表示があるかもしれません。Undergroundの方へ進みます。
自動改札は、右上に緑の↙が表示されている場所を通過します。オイスター・カードを利用する場合は、カードを黄色いセンサーにタッチします。切符の場合は、黄色いセンサーの下にある挿入口に差し込みます。
ターミナル5は始発なので、すべての便がロンドン中心部へ向かいます。ターミナル2&3から乗車する場合は、Cockfosters(またはArnos Grove)行きに乗車してください。
ロンドン市内から地下鉄に乗る場合
ロンドン市内からヒースロー空港行きの地下鉄に乗車する場合、2つの行き先があるので注意してください。(1)ターミナル4経由でターミナル2&3へ行く便と、(2)ターミナル2&3経由でターミナル5へ行く便です。
ターミナル2&3へ行く場合は、どちらに乗車しても良いですが、ターミナル5に行く場合は、(2)に乗車する必要があります。
ただし、逆の行きに乗ってしまった場合も、ヒースロー空港手前のHatton Cross駅で乗り換えができます。
下の写真のように、Hatton Cross駅を出ると、(1)はターミナル4駅経由でターミナル1&2&3駅に到着し、(2)はターミナル1&2&3駅経由でターミナル5駅に到着します。
行き先の表記は駅によって変わりますが、下記のような感じです。
Heathrow T4 & T1,2,3
Heathrow T5 & T1,2,3
下記はロンドン中心部、ラッセル・スクエア駅の乗車ホームです。電光掲示板にHeathrow T4 & T1,2,3と表示されています。
④空港バス
national express(ナショナル・エクスプレス)がヒースロー空港-ヴィクトリア駅コーチステーション間の空港バス(coach)を運行しています。
ターミナル2&3のバス乗り場からヴィクトリア駅へ運行しており、ターミナル5(ターミナル4)からは一度、ターミナル2&3へ移動する必要があります。
空港バスのメリット
◯旅行客用バスなので荷物置きのスペースなどが十分にある
◯ヴィクトリア駅まで楽に移動できる
空港バスのデメリット
✕ヒースロー・エクスプレスと比べて時間がかかる。渋滞の影響を受ける
✕ターミナル2&3以外を利用する場合、移動する必要がある
✕ヴィクトリア駅のコーチステーションは地下鉄駅までけっこう歩く
✕ホテルがヴィクトリア駅から遠い場合は、地下鉄で移動する必要がある
空港バスの運賃・所要時間・運行時間
・運賃:6~10£
・所要時間:50分 ※ヴィクトリア・コーチステーションまで
・運行間隔:15分間隔
空港バスの時刻表
下記、ナショナル・エクスプレスのWebサイトで時刻表を確認できます。画面の左で乗車日や方面を切り替えてください。
空港バスの切符
現地購入の場合、ターミナル2,3にあるセントラルバスステーションのトラベルセンターで購入できます。
また、ヨーロッパ鉄道予約サイトOmioやnational express公式のウェブサイトからも購入が可能です。
Omioで予約 national express公式サイト空港バスの乗り場
ヴィクトリア駅へ行くバスは、ターミナル2&3のセントラルバスステーションから発車します。
ターミナル5、ターミナル4からターミナル2&3へはナショナル・エクスプレスのバスを乗り継いでも移動できますが、本数がすくないためシャトルバスかヒースロー・エクスプレスを使ったほうが効率的です。
⑤タクシー
タクシーは一番利便性が高いアクセス手段です。料金は日本円で1万円くらいと高いですが、同行者が3人以上いれば、そこまで割高にはなりません。
タクシーのメリット
◯ホテルまで直接移動できるので楽
タクシーのデメリット
✕人数が少ないと料金が高い
✕英語で目的地を伝えないと行けない
ヒースロー空港のタクシー乗り場から乗車する場合、下記のブラックキャブというタイプに乗車することになります。
ブラックキャブは厳しい試験に合格したドライバーが運転しているので、ボッタクリなどの危険性はありません。
現地の人は、ミニキャブという安い予約制タクシーやUberを利用するケースも多いようです。
タクシーの運賃
目的地や混雑状況によって異なりますが、メーター制で70~90£が相場です。ブラックキャブは支払いに、クレジットカードが利用できます。
また、ヒースロー空港から乗車する場合は、2.8£の追加料金が発生します。
Uberの場合は45£が相場のようです。
タクシーの所要時間
こちらも目的地や混雑状況によって異なりますが、1時間程度です。
タクシー乗り場
どのターミナルでも到着エリアに出ると、タクシー乗り場への標識が、下記のようにTaxisと分かりやすく表示されています。この案内にしたがってタクシー乗り場まで向かいます。
⑥空港送迎サービス
空港送迎サービスは、名前が書かれたプレートを持った係員さんが到着口で待っていて、送迎車まで案内してもらえるのが安心です。ホテルまで送迎してもらえます。
送迎サービスには、貸し切り(プライベート)と相乗りがあります。また、出迎えの係員が、外国人(英語)と日本人(か日本語が話せる現地人)があり、それぞれで料金が変わります。
空港送迎サービスのメリット
◯到着口を出たところで迎えてくれるので安心できる
◯ホテルまで直接移動できるので楽
◯予約時に行き先を伝えているので確実に到着できる
◯人数がいればタクシーより割安になる
空港送迎サービスのデメリット
✕人数が少ないと割高になる
✕飛行機が遅延すると出迎えがいなくなる可能性がある
✕まれにドライバーの到着が遅れたり、運転の荒いドライバーにあたることがある
空港送迎サービスの選び方
コロナ前は比較的コスパよく日本語対応の送迎サービスが利用できましたが、現在は日本のツアー予約サイトVELTRAでも英語ドライバーのみになっているようです。
下記ボタンでVELTRAのヒースロー空港送迎サービスの一覧を見られます。
口コミの内容もよく吟味して選ばれると良いと思います。
海外の大手予約サイトGetYourGuideでもヒースロー空港送迎サービスが多くラインナップされています。
こちらも英語ドライバーのみです。個人送迎、乗り合いなどいろいろなタイプがあります。
以上、ロンドン・ヒースロー空港からロンドン市内へのアクセス手段としてヒースロー・エクスプレス、エリザベス線、地下鉄、空港バス、タクシー、空港送迎サービスを詳しく解説しました。
ロンドン観光の必須アイテムはご紹介したオイスター・カードと、ウエストミンスター寺院など入場料が高額な観光スポットが入場フリーになる「ロンドン・パス」です。下記ではロンドンパスを徹底解説しています。
-
観光 Spotsスポット -
観光スポット
まとめて紹介 - ロンドン・パス
- 大英博物館
-
ナショナル
ギャラリー -
バッキンガム宮殿
衛兵交代式 -
バッキンガム宮殿
ステートルーム - ロンドン塔
- タワーブリッジ
-
ウェストミン
スター寺院 -
セント・ポール
大聖堂 - ロンドン・アイ
-
ザ・シャード
展望台 - 世界遺産
-
オペラ座の怪人
チケット予約 - コッツウォルズ
- ストーンヘンジ
-
お役立ち Utility情報 -
オイスター
カード - 地下鉄 乗り方
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ヒースロー空港
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失敗しない!
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宿泊レビュー -
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Travelodge -
大英博物館周辺
お勧めホテル
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鉄道 Train - ユーロスター
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チケット予約 - 鉄道の乗り方
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