
パリ・シャルルドゴール空港からパリ市内へのアクセス手段には、空港バス(Roissy Bus)、路線バス( 9517番)、鉄道(RER B線)、タクシー、空港送迎サービスがあります。それぞれの治安、料金などを比較し、最適な移動手段の選び方をご紹介します。
パリの玄関口「シャルル・ド・ゴール空港」(Aéroport de Paris-Charles-de-Gaulle/CDG)は、パリ市内の北東約23kmの位置にあります。市内から少し離れていて、どの手段でも約1時間以上かかります。
記事中では、バス、鉄道(RER B線)、タクシー、送迎サービスを比較し、ご自身にあったアクセス方法の選び方をガイドします。シャルル・ド・ゴール空港とパリ市内の間には治安が悪い地域もあります。そのため、選ぶときには治安も重要なポイントになります。
各移動手段を利用する場合に必要となる、切符の買い方、時刻表、乗車方法などの詳しい情報も掲載しています。それぞれの手段の詳細を一通り見ていただいて、選んでいただいても良いと思います。
目次
シャルル・ド・ゴール空港アクセスに関する最新情報(2026年1月更新)
- ロワシーバスの廃止 (2026/3/1):30年以上にわたり運行されてきたロワシーバスが、2026年3月1日をもって運行を終了します。渋滞解消と交通網再編のためです。
- 新路線バス9517番の運行開始:ロワシーバスの後継として、空港と「サン・ドニ・プレイエル駅 (Saint-Denis Pleyel)」を結ぶ新路線が2026年3月1日より運行開始予定です。メトロ14号線などに接続し、渋滞を回避してパリ市内へアクセスできます。
- CDG Expressの開業延期 (2027年春予定):空港直通特急「CDG Express」は当初2024年の開業を目指していましたが、工事の遅れなどにより開業は2027年春に延期されています。そのため2026年時点では鉄道はRER B線のみとなります。
シャルル・ド・ゴール空港からのアクセス方法の選び方
どのようなアクセス手段があるか?
シャルル・ド・ゴール空港とパリ市内の移動手段には、空港バス(3系統)、送迎サービス、タクシー、鉄道があります。以下が費用、所要時間などの比較表です。
| 交通手段 | 目的地 | 運賃 | 所要時間 | 運行間隔 |
|---|---|---|---|---|
| 路線バス 9517番 (2026年3月1日運行開始) | Saint-Denis-Pleyel駅 ※中心部へはメトロ14号線に乗換 | 未発表(2026年1月現在) | 約50~70分 ※メトロ乗車時間含む | 未発表(2026年1月現在) |
| タクシー | - | 56€/65€ | 約70分 | - |
| 送迎サービス | - | 70€ ~ | 約70分 | - |
| 鉄道(RER B線) | パリ北駅、シャトレ・レアル駅 | 13.0€ | 約40分~ | 10-20分間隔 |
| ロワシーバス(2026年3月1日廃止) | オペラ座 | 14.0€ | 約60分 | 15分間隔 |
シャルル・ド・ゴール空港-パリ市内間は、治安の悪い地域を通過するので、(1)安全性・治安、(2)料金、(3)行き先、が手段を選ぶ上でのポイントです。以下、タイプ別におすすめの移動手段をご紹介します。
タイプ1:安全、快適性をとにかく重視
安全、快適性を最重視するのであれば、タクシーや空港送迎サービスがおすすめです。
料金は、送迎サービスが1人70€~、タクシーは定額で56€(右岸) または 65€(左岸)です。2人以上いればタクシーでもそこまで高額ではありません。
一方、送迎サービスは到着出口で名前が書かれたプレートを持って案内してくれるので安心です。
タイプ2:料金を安くしたい
料金を安くしたい場合は、バスがおすすめです。
これまではロワシーバスが定番でしたが2026年3月1日に廃止されます。
まだ運行前なので詳細は不明ですが、新路線バス9517番が新しく運行を開始します。ロワシーバスのようにパリ中心部までは行かず、パリ北部のサン・ドニの地下鉄駅が終点です。そこから地下鉄14番線に乗り換えて中心部へ移動します。
バス9517番:空港とSaint-Denis Pleyel駅を結ぶ新ルート (2026年3月1日~)
タイプ3:料金を安くしたい、所要時間を減らしたい
シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内へは近郊鉄道RER B線が運行しています。運賃(14€)も安く、所要時間も短いのですが、RER B線は治安が悪いことで有名です。
タクシーやバスのように渋滞に合うこともなく計画を立てやすいので、私は気をつけながら利用してします。
ただ、誰にでもオススメできるアクセス手段ではありません。RER B線の治安については、記事の後半で解説しています。
航空会社の利用ターミナル
日本からの直行便が到着するターミナルは以下の通りです。どちらのターミナルからも、タクシー、送迎サービス、空港バス、RER B線を利用できます。
各航空会社の到着ターミナル
①タクシーでのアクセス
タクシーは安全かつ人数が多い場合は費用の面でもお得な移動手段です。
タクシーの運賃
シャルルドコール空港からパリ市内のタクシーは運賃が定額制になっています。
以下のマップのように、セーヌ川の北岸(シャンデリゼ通り、凱旋門、オペラ座、パリ北駅など)が56€、南岸(エッフェル塔、モンパルナス駅)が65€です。

タクシー乗り場
タクシー乗り場は基本的には、各ターミナルの到着エリアを出てすぐのところにあります。
タクシー乗り場の場所
2E : 到着階10番出口
2A : 6番出口、2C : 14番出口、2D : 7番出口、2F : 到着階11番出口、2G : 青の出口
ANAの直行便が到着する2Eの場合、到着口を出てすぐ右手がタクシー乗り場です。

Taxisの標識がSortie 10(10番出口)のところに出ています。フランス語で出口はSortie(ソルティ)です。

なお、到着エリアで公認タクシーを装った客引きがあるようです。公式ページでも下記のように、客引きについていかず正式なタクシー乗り場から乗ることや、屋根の上のタクシーのランプを確認すること、の注意があります。

②空港送迎サービス
空港送迎サービスは、名前が書かれたプレートを持った係員さんが到着口で待っていて、送迎車まで案内してもらえるのが安心です。
送迎もホテルまでしてもらえます。出迎えの係員が、外国人(英語)か日本人(か日本語が話せる現地人)かで料金が大きく変わります。
料金は送迎サービスよりタクシー(56€~)の方が割安です。到着口で出迎えてもらえることと(Uberはドライバーとの合流に苦労することも)、ホテルが事前に伝わっていて確実に送り届けてもらえることが、送迎サービスを選ぶメリットです。
コスパが良さそうなシャルル・ド・ゴール空港からパリ市内の送迎サービスを探してみました。
以下の送迎サービスは、72€~と料金が安めで一番人気があるようです。出迎えは、外国人(英語)になりますが、名前がアルファベットで書かれたボードを持って待っているので。問題はなさそうです。貸し切りなのでホテルまでスムーズに送ってもらえます。

下記リンクから、サービスの評判、詳細などを確認できます。
パリ市内ホテル空港送迎サービス(英語アシスタント/混載)の予約(VELTRA)
出迎えが日本語アシスタントはやはり高いようです。一番安いサービスでも以下の約400 €でした。到着した先で日本語が通じるというのは安心できると思いますが、料金はかなり高めです。

③近郊鉄道(RER B線)でのアクセス
近郊鉄道(RER B線)は30~40分でパリ中心部まで移動できて利便性は高いです。
ただし「RER B線は治安が悪いから利用は避けたほうがいい」という評判をよく聞きます。
一方で他の路線と比べてRER B線だけが特別に犯罪発生率が高いわけではない、という意見もあります。
事実として、2025年夏にも在フランス大使館サイトがRER B線で盗難が発生したと報じています。
また、在フランス大使館サイトの犯罪発生件数の月別報告でも2021年まではRER B線は他路線と分けて集計されており、それだけ多くの犯罪が発生していたのは事実だと思われます。
ですのでヨーロッパ旅行に慣れていない方や安全を重視される方には私もおすすめしません。
私個人としては便利なので十分注意をした上で昼の移動にはRER B線を利用しています。
近郊鉄道(RER B線)の運賃・所要時間・運行時間
・運賃:14€
※ナヴィゴ・セメーナ、パリ・ビジット利用可(ナヴィゴ1デーは利用不可)
・所要時間:30~40分
・運行時間:5:00~23:00
・運行間隔:10~20分間隔
近郊鉄道(RER B線)の乗り方
RER B線には、ターミナルに応じて以下の駅から乗車します。
RER B線の乗車駅
ここでは、ターミナル2の2EからCDG空港第2 TGV駅(Gare Aéroport Charles-de-Gaulle 2 TGV)へ移動し、RER B線に乗車する方法を詳しくご紹介します。ターミナル1の場合の乗り方は、次の項目で説明します。
シャルル・ド・ゴール空港からは、フランスの地方都市やディズニーランド・パリ行きのTGVに乗車することもできます。TGVは、CDG第2 TGV駅しからしか乗車できないので、CDG空港第2 TGV駅という名称になっています。RER B線とTGVの駅は同じ場所にありますので、どちらを目指して進んでも大丈夫です。
ターミナル2Eには、このようなマップが設置されています。中央にある到着口から写真下側の駅まで、かなり距離があります。歩いて10分くらいです。

以下は2Eの到着出口の写真です。鉄道駅へは左側にある通路を進みます。上で説明したようにバスの場合は、まっすぐ正面へ進みます。送迎サービスの場合は、名前を書いたボードを持った人がここで待っています。

左側に曲がったら、通路をひたすらまっすぐ進みます。RER:Paris par train、Gare SNCFの表示が出ています。

途中、エスカレーターで上の階へあがります。その先には動く歩道があります。ここもひたすら真っすぐです。

しばらく進むと、下の写真のようにTGV・RER駅は右に進め、という表示があります。

曲がった先に下りエスカレーターがあります。エスカレーターを2つ降りると駅に到着です。このフロアにRERの自動券売機があります。また、有人のチケット窓口もあります。

自動券売機での切符の買い方は、下記記事で詳しく説明しています。パリ駅の自動券売機にはいろいろタイプがあります。ここにある券売機は、下記記事中の「RER・フランス鉄道(SNCF)の券売機(パリ郊外の駅)」というタイプです。
記事の説明にしたがって、切符を購入してください。なお、切符種類の選択では、一番上の「Ticket for Paris」を選択してください。運賃は14€です。この切符で、パリ市内の地下鉄にも乗り換えられます。
RER B線は、ナヴィゴ(Navigo)の1週間パスでも乗車できます。なお、1日乗車券は空港区間で使用できません。2026年現在、ナヴィゴのICカードは空港では販売されていません(ナヴィゴ・イージーは購入可)。ナヴィゴに関する詳しい説明は、こちらの記事を参照してください。
切符を購入したら、乗車する電車を確認します。下のvers Paris RER Bと書かれた便表示を確認します。Massy-Palaiseaum、St-Rémy-lès-Chevreuse、Denfert-Rochereauなどの複数の行き先がありますが、ほぼすべてパリ中心部まで行くことができます。間違ってTGVの便案内を確認しないようにしましょう。

RER Bは基本的に11番線、12番線から発車します。11、12番線の改札へ向かいます。

自動改札機があります。切符を手前の黄色い挿入口に入れます。少し待つと改札機上面から出てきます。忘れずに切符を受け取ってください。ナヴィゴを使う場合は、紫色のセンサー部にタッチします。

エスカレーターで11番線、12番線のプラットフォームへ降ります。CDG空港第2 TGV駅は始発駅なので、基本的には停まっている電車に乗れば大丈夫です。

車内は、このように日本にもよくあるボックス席です。通路は狭いですが、スーツケースを通路においている人が多かったです。混雑すると、スーツケースが邪魔で通路を通れなくなります。しかし、離れた場所に荷物を置くと、盗まれる危険があるので、自分の脇に置くしかありません。

B線の車内にも一応、荷物を置くスペースがあります。写真のようにおいている人もいます。しかし、荷物を離れた場所に置くことはやめた方が良いと思います。

RERは下車のときも切符を通す必要があるので、切符をなくさないように注意してください。
パリ市内でRER B線からメトロに乗り換える場合は、下の写真のような乗り換え用改札があります。ここに切符を通します。駅や路線によっては、メトロへの乗り換え改札がない場合もあります。その場合は、RERを出る改札で切符が戻ってきます。

ターミナル1からRER B線への行き方
ターミナル1はRER B線から離れているので、CDGVALという無料シャトルでTerminal 3/Roissypoleまで移動する必要があります。そこでRER B線にCDG空港第1駅(Gare Aéroport Charles-de-Gaulle 1)から乗車できます。
ターミナル1の到着口へ出たらParis(RER B)やTrainsの標識がでています。到着フロアの5階からCDGVAL乗り場のある2階へ降ります。

CDGVALは空港でよくあるシャトルです。切符なども不要なので、そのまま乗り込みます。

ターミナル1の2つ先がTerminal 3 – Roissypoleです。ここでCDGVAL降ります。

CDGVALを降りて上のフロアに上がると、すぐ目の前がRERの駅です。下の写真の右側がCDGVALターミナルで、左側の下方にRERの線路が見えます。

④路線バス(9517番)でのアクセス
2026年3月1日より、ロワシーバスに代わり新たに運行を開始するのがバス9517番です。
空港と「サン・ドニ・プレイエル駅 (Saint-Denis Pleyel)」を結びます。
市内へは直通しませんが、サン・ドニ・プレイエル駅でメトロ14号線、13号線、RER D線に乗り換えることで、パリ中心部へ約50~70分でアクセス可能です。
専用バスレーンなどを利用することで、渋滞の影響を抑えるルートになっています。
乗り換えも必要ですし、ロワシーバスと比べると利便性は大幅に低くなることが予想されます。
2026年1月現在、運賃や運行間隔、乗り場など詳細がまだ公開されていません。また、9517番バスの治安状況がどうかも現時点ではわかりません。
詳細情報が公開されたら追記する予定です。
⑤空港バス:ロワシーバス(Roissybus)でのアクセス
ロワシーバスは2026年3月1日をもって運行を終了します。3月以降は利用できませんのでご注意ください。
ロワシーバスは、オペラ座まで直行する空港バスです。パリ交通公団(RATP)が運行しているため運賃が安めです。また、パリ最強の交通系ICカード「ナヴィゴ・セメーナ」でも乗車できます。
ロワシーバスの運賃・所要時間・運行時間
・運賃:14€
※ナヴィゴ・セメーナ、パリ・ビジット利用可
※ナヴィゴ・イージー利用でも14€
・所要時間:60~75分
・運行時間:
オペラ座方面 6:00 – 24:30
空港方面 5:15 – 24:30
・運行間隔:15~20分間隔
ロワシーバスの運行ルート
空港を出ると、オペラ座まで直通します。
ロワシーバスの停車ターミナル
ロワシーバスの停留所
■オペラ座:オペラ座(オペラ・ガルニエ)の西側入口の向かい側にあります。
※空港の乗り場は「空港バスの乗り方」にて説明します。
ロワシーバスの具体的な乗り方は、次の次の項目で解説します。
空港バスの乗り方
ANAやエールフランスの直行便が到着するターミナル2Eを例に空港バスの乗り方を説明します。
バス乗り場への行き方、乗車の流れは基本的に同じです。JALでターミナル1に到着した場合は、以降に記載したターミナル1の乗り場の情報を参考にしてください。
荷物を受け取って到着出口にでると、下の写真のように目の前にバスのりばへの案内が出ています。マークス&スペンサーの前を進みます。ターミナル2Fと同じ方向です。

扉を出たところにバスのりばのマップがあります。ディズニーランド・パリ(Disneyland Paris)行きはA、C、F、ロワシーバス(RoissyBus)はBの乗り場です。

※クリックで拡大します
乗り場(屋内)には、バスチケットの券売機(ロワシーバス)があります。切符はドライバーからも購入できますので、無理に券売機で購入しておく必要はありません。

ここでは、ロワシーバスの券売機の使い方をご紹介します。ロワシーバスは、RATP運行なので、パリの地下鉄などと同じ券売機になります。
取材時(2019年9月)は、料金が12€でしたが、現在は14€へ値上がりしました。「ナヴィゴ・イージー」については下記記事で詳しくご紹介しています。
右側のTouch here to buy tickets(チケットを購入する)をタッチします。ナヴィゴ・デクーヴェルトやナヴィゴ・イージーを持っていて、チャージする場合は、左をタッチしてください。ナヴィゴ・デクーヴェルトについて下記記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
購入するチケットの種類を選びます。Roissybus ticket(ロワシーバスチケット)をタッチします。Paris Visite(パリ・ビジット)は地下鉄・近郊電車・バスなどが乗り放題になる切符です。

確認画面です。間違いがなければ、右下のValidateで支払いに進みます。

支払いは、カードまたは画面に表示されている種類のお札(5€、10€、20€)で料金を支払います。

ロワシーバスは乗り場Bで待ちます。今回は、ロワシーバスでオペラ座へ向かいました。

バスが到着しました。ロワシーバスにナヴィゴで乗車する場合は、車内の読み取り機にカードをタッチします。

ロワシーバスの車内は、一般のバスとほぼ同じです。バスの中程にスーツケース置き場があります。荷物を置いた場合は、空港を出るまでは盗難に注意してください。ターミナル2の次に、ターミナル1で乗客を乗せます。空港を出れば直通なので、途中で盗まれる可能性が低いです。乗客は旅行客が多く、危険な感じはありませんでした。

バス移動の欠点は、渋滞に巻き込まれると時間がかかることです。今回はパリ中心部で少し混んだだけでした。

なお、パリ市内からシャルル・ド・ゴール空港へ行くロワシーバスもここから乗車します。

バス停には空港と同じように、自動券売機があります。ドライバーから購入することもできます。

ターミナル1の空港バス乗り場
JALなどでターミナル1に到着した場合、到着出口のすぐわきの32番出口がバスのりばです。

ターミナル2の場合と同じように、バスのりばの案内が目の前に出ています。

ご参考:RER B線は危険なのか?
RER B線は利用を避けるべきなのか、避けるほどリスクは高くないのか、という議論に正解はないと思います。
参考になりそうな情報を掲載しておきます。
在フランス大使館サイトでは、月別の邦人被害情報を公開しています。RER B線のことに限らず、パリ渡航前にチェックしておくと良いと思います。
2021年まではRER B線が他の路線とは分けて集計されていました(それだけ被害件数が多いと想定される)。
また、コロナ前には在フランス大使館に以下の体験談が掲載されていました(現在は掲載されていません)。
フランス在住の方やご旅行で来る方の身の安全に役に立てればと思い私の経験を送らさせていただきます。
シャルル・ド・ゴール(CDG)空港で友人を出迎えて、RERのB線に乗った車内での出来事です。私たち2人は電車の真ん中に席をとり、スーツケースを間に挟み迎えあわせに座りました。私は奥の窓側に座りました。友人と話している所、大きな男の人が突然前に現れて(どうやらこの駅で乗り込こんできたようです)、あっというまに、私のバッグをひったくろうとしました。
しかし、バッグは肩から下がっていて簡単に取ることはできません。そのまま、その男はバッグではなく私を引きずりながら、電車から無理やり降ろし、プラットフォームに引きずりながら連れ去りました。友人が慌てて、電車から駆け下り私の体を引きずられないようにしました。そしたら、もう2人の男が現れてさらにバックと私を引きずりました。そのまま、バッグが引きちぎれ彼らは悠々と改札を通り抜け去っていきました。周りの人は見て見ぬふりでした。
運転手によると、その午後(私が事故にあったのは午後17時ごろ)で、もう2件ほど同じような事件が起きたそうです。同じRERのBで、5時間の間で3件です。警察はあまりの数の多さになにもせず、ただ放っておくだけのようです。
私は、電車で都合がよく、治安も悪いとは聞いていなかったので利用しました。しかし、RERのBは治安の悪い地域も通るので、出来るだけこれからは利用は避けようと思います。色々な所からバスが出ているので、そちらのほうが安全かと思います。バスでも後ろには乗らず、運転手の近くに座るとよい聞いています。パリの北側やCDG空港などは特に注意したほうがよいそうです。
ご参考になればと。
以上、パリ・シャルルドゴール空港からパリ市内へのアクセス手段 空港バス(Roissy, Bus 9517)、鉄道(RER B線)、タクシー、空港送迎サービスについて詳しく解説しました。
[PR]パリの人気現地ツアー
東京ディズニーランドにないアトラクションを楽しめるディズニーランド・パリのチケットを安く買う方法はこちら。









ルビュスは既にサービスを停止しているようです。更新した方が良いですね。
kazoo様
ご親切に教えていただきありがとうございました。
情報の更新が間に合っておらず、ご迷惑をおかけしました。
全面的に記事内容を更新したいのですが、
取り急ぎル・ビュスに関する情報のみ削除いたしました。