【TDL・TDS】スタンバイパスを極めるための攻略法 ちょっと上級編

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ディズニーランドディズニーシーで拡大導入されたスタンバイパスを極めるための攻略法のちょっと上級編をご紹介します。

スタンバイパスの使い方など基本的な説明、発券時間やパスなしの時間帯の待ち時間のリアルタイム情報は以下の別記事で公開しています。こちらをまずご覧ください。

こちらの記事は、スタンバイパスを攻略しつくして人気アトラクションにたくさん乗りたいというアトラクション好きな方向けの攻略法をご紹介します。

実際のところ、現時点ではここまで攻略しなくて人気アトラクションをそれなりに楽しむことができます。ショー、パレードなどとバランスをとって楽しむのも良いと思います。

なお、エントリー受付については当選率アップ方法、時間帯別当選率などを下記記事で解説しています。こちらも合わせて参考にしてください。



スタンバイパスをできるだけ多く取得するための攻略法

①「開始時間」で取得できるパスを優先的に取得

スタンバイパスは取得した2時間後または取得したパスの開始時間を経過すると次のパスを取得できます。

例えば、9:00にビッグサンダーマウンテンの10:30-11:00のスタンバイパスを取得した場合、2時間後の11:00より、開始時間の10:30のほうが早いので10:30に次のパスを取得できます。

つまり、早い開始時間のパスを取得すれば、次のパスを早く取得できます。

②早めの時間に入場して8時台のスタンバイパスを取得

ディズニーランド、シーの営業時間は9時と発表されていますが、実際は8時30分ころ入場できます(12月現在)。

下記のアトラクションは9時前から動いていて、8時台後半のスタンバイパスを取得できます
※12月26日現在です、今後変わる可能性があります

ディズニーランド:「ビッグサンダーマウンテン」、「プーさんのハニーハント」
ディズニーシー:「ソアリン:ファンタスティック・フライト」

8時台のスタンバイパスを取得して、開始時間を経過すれば次のスタンバイパスを取得できるので、9時前に2つのスタンバイパスを取得できます。

何時ころに入場すれば8時台のパスを取得できるかは、混雑状況によって変わるのでなんとも言えません(私の例は下記で紹介しています)。

入場が開始される8時30分よりは前に並んだほうが良いかもしれません。

なお、開始時間が9時前スタンバイパスというのは目安で、9時台のパス取得でも大きくは変わりません。ただし、シーのソアリンはパス終了がダントツに早いので、早い時間帯のパスを取得しておきたいところです。

以上、2つのポイントをおさえると、スタンバイパスを簡単に大量GETできます。

攻略法でスタンバイパスをどれくらい取れたのか?

私はディズニーシーで8つの対象アトラクションのうち、マジックランプシアターを除く、7つのアトラクションのスタンバイパスが取れました。

取得したパス、時間などを具体的にご紹介します。

8時15分(開園15分前)にシーのエントランスに並んで8時32分にゲートを通過しました。

ソアリンのスタンバイパスを入園してすぐ8:32に取得して、8:40-9:10のパスでした。

画面には、9:02以降に次のパスが取得可能と表示されました。

※年末年始期間は早くから入園待ちされる方が増えて取得できるパスの時間が上の例より遅くなるようです。

25日にシーへ入園された方は、8時にゲートに並んで8時35分に入場でき取得したソアリンのスタンバイパスが9時5分~だったそうです

ソアリンのスタンバイ列に並びながら、取得パスの開始時間8:40に次のトイ・ストーリー・マニアの10:40-11:10のパスを取りました。開始時刻の8:40を過ぎたら、表示された9:02より前にパスを取得できました。

次は10:40に、センター・オブ・ジ・アースの11:20-11:50のパスを取りました。シーはソアリン以外のスタンバイパスが早くて10:30~開始なので、少し時間が空きます。

次は11:20に、タワー・オブ・テラーの11:40-12:10のパスを取りました。

次は11:40にパス取得でしたが、インディ・ジョーンズのパスが12:30の開始で、並ぶ時間を考えると間に合わないので、少し遅めのレイジングスピリッツ12:55-13:25のパスを取りました。

次は12:55に、インディ・ジョーンズの14:25-14:55のパスを取得しました。

最後、14:55にタートル・トーク16:40-17:00のパスを取得しました。

残り1つマジックランプシアターは、17時までしかスタンバイパスが発行されていないので取得できませんでした。

取得した流れを当サイトで公開しているスタンバイパス発券時間表の上に書いてみます。
※データは15分単位のなので上の時間とちょっとずれます
※9時前のデータは入園してないとわからないので表に記載されていません

わかりにくくて申し訳ないですが、四角で囲んだのが取得パスの開始時刻です。そこから次のパスの取得時間に矢印を伸ばしています。

パスをすべて開始時刻で取得しており、7つまで取得できました。

タートル・トークとマジックランプシアターは発券時間が14:00~17:00と短いので、両方の取得は難しかったです。

逆に言うと、パスなしで利用できる時間が長いので、パス取得にこだわる必要はありません。

実際、私もマジックランプシアターはパスが不要になった18時ころに待ち時間なしで入場しました。

ちなみに、普通に2時間間隔で取得していくと、①9:00→②11:00→③13:00→④15:00→✕17:00(すべて発券終了したのが16:45)、4つしかスタンバイパスを取得できません

スタンバイパスの発券時間の表で大まかに計画する

スタンバイパスをどのような順番で取得すれば効率的なのか、スタンバイパス発券時間表を使うと事前のシミュレーションが可能です。

ただし、発券時間は混雑状況などで毎日変わるため、あくまで予想になります。

下記の記事で過去のスタンバイパス発券時間を参照できますので、前日前週の同じ曜日などの発券時間を表示します。

さきほどディズニーシーの実例を紹介したので、ディズニーランドの例で説明します。

以下が実際にシミュレーションした結果です。細かい解説はあとで行いますが、9時の入場でも6つのアトラクションのスタンバイパスをギリギリ取得できました。

パスを取得する順番は次の4つのルールを考慮して選べばOKです。

①開始時間が早いパスを優先的に取得する

②次に取得するまでにパスが発券終了する場合は、開始時間が遅くても取得する(終了時間は変わるので十分に余裕を見ること)

③早く発券終了するアトラクションの開始時間が遅く終了するアトラクションの開始時間よりちょっと遅いだけなら、早く発券終了するアトラクションのパスを先に取得する

④パスの開始時間が取得済みのパスの開始時間と重なってしまう場合は、重ならない時間帯のアトラクションを選ぶ

シミュレーションの手順

なぜ上の発券時間表の順でスタンバイパスを取得したのか、以下で解説します。

実際は9時前に2つくらいパスを取得できますが、9時前のデータがないので、9時のパスからスタートします。

9:00は、一番開始時間の早いプーさんのハニーハント09:35-を取得します(ルール①)。次のパス取得時間は09:35になります。

9:35(表の9:30)、はビックサンダーとバズ・ライトイヤーがほぼ同じ開始時間なので、ビックサンダー10:55-を取得します(ルール③)。次のパス取得時間は10:55になります。

10:55(表の11:00)は、一番開始時間の早いモンスターズインク11:30-を取得します(ルール①)。次のパス取得時間は11:30になります。

11:30は、次回だと発券終了してしまうので、スプラッシュ17:00-を選びます(ルール②)。次回取得は2時間後の13:30になります。
※スプラッシュは終わるのが早いので、安全を見て1回前に取得したほうがよいかもしれません

13:30も、次回だと発券終了してしまうスペースマウンテン18:25-を選びます(ルール②)。次回取得は2時間後の15:30になります。

15:30に、最後残ったバズ・ライトイヤー15:30-を選びます。

かなりギリギリでしたが6つとも取得できました。実際は9時前にも取得できるので、ランドではもっと楽にパスを全部取得できると思います。

スタンバイパス攻略時の注意点

朝、夜はパス不要で乗れるので、全パス取得することにこだわると効率が悪い

攻略法の上級編ということで、スタンバイパスをできるだけたくさん取得する方法を解説しました。

実際は、パスを取得にこだわりすぎると、短い間隔で乗車することが多くなって慌ただしくなりますし、パレード、ショーを見られなくなる可能性もあります。

ですので、パス不要で乗車できる朝や夜の時間も含めて計画を考えることが大切です。

パス不要の時間の待ち時間を確認する

パス不要の時間帯の活用が大事だと言いましたが、アトラクションによって待ち時間が大きく変わります。

上で紹介したスタンバイパス発券時間のページで、パス不要の時間帯の待ち時間も公開しているので参考にしてください。

参考までに混雑した12月25日の待ち時間を掲載します。

待ち時間が表示されていない時間帯(-)は、パスが必要な時間帯と、列が長くなり並べなくなった時間帯です。


例えば、スプラッシュ・マウンテンはパス不要になった19時からスタンバイで並ぶ人が多くなり、20時時点で60分以上になっているので、列が打ち切れたようです。

この状況を見ると、スプラッシュマウンテンはスタンバイパスを取得するか、朝一に並ぶのがよさそうです。

一方、シーのタートル・トークは、スタンバイパスなしの17時以降の待ち時間は30分以下で短いです。

私がスタンバイパスを取得して16:40ころ並んだら40分以上待たされました。なんのためにパスを取得したのか、、、という感じです。

なお、公式アプリではスタンバイパス不要で乗れる時間帯は待ち時間が表示されます。

待ち時間が表示されているかどうかで、スタンバイパスが必要かどうかを判断できます。

スタンバイパスを取得していても長時間並ぶことが多い

スタンバイパスはファストパスに似た仕組みですが、ファストパスのように待ち時間が短くなるわけでなく、けっこう並びます。

以下は私が平日、実際に並んだ時間です。30分前後は並び、タートル・トークは1時間並んでいる人もいました。

ソアリン:30分(8時40分ころは5分)
トイ・ストーリー・マニア:30分
センター・オブ・ジ・アース:25分
インディージョーンズ:30分
タワー・オブ・テラー:30分
レイジングスピリッツ:25分
タートル・トーク:40分

ディズニーランドでもスプラッシュ・マウンテンは1時間近く並ぶケースもあるようです。

乗車時間も入れると40分前後かかるので、短い間隔でパスを取りすぎると次のパスの開始時間に間に合わなくなるので注意してください。

また、スタンバイパスが必要な時間は待ち時間がアプリに表示されないので、予定が立てにくいのも困ります。

スタンバイパスを利用した場合の待ち時間について情報が足りていないため、下記でアンケートを実施しております。

スタンバイパスを利用された方は、どのくらい待ち時間があったか回答いただけると、大変うれしいです。
スタンバイパス待ち時間 アンケート

発券時間帯は変更されることがある

スタンバイパスが発券される時間帯(=スタンバイパスが必要な時間帯)は、混雑状況を考慮して変更されることがあります。

例えば、シーのタワー・オブ・テラーとレイジングスピリッツはスタンバイパス適用直後は10:30開始でしたが、現在は12:00開始になっています(12月26日時点)。

終了時間は19:00のものが多いですが、原則的には固定でなく、混雑状況によって変わる可能性があります。

キャストさんにパス不要で乗れる時間を聞いているゲストさんを見かけましたが、「19時ころですが、必ず不要になると保証できません」という趣旨の回答でした。

なお、スタンバイパス発券時間表からパスが発券されている時間帯の最新状況を把握できます。

上の表の9:00時点で、パス発券が9時~のプーさんとビックサンダーは9時台のパスになっています。

それ以外のアトラクションはパス発券が10:30~なので、10:30~10:50のパスになっています。

これらのアトラクションでパスの時間が9時台になっていたり、逆に12時台になっていたら、開始時間10:30~でなくなっている可能性があります。

パス発券の最後の時間帯も「終了」になる直前の発券時間で推測できます。上の表では、どれも最後が18時台なので19時からパス不要の時間になっていることがわかります。

アトラクションが休止するとマルチエクスペリエンスパスになる

アトラクションはトラブルで一時運休になることがあります。

その場合、取得したスタンバイパスが「マルチエクスペリエンスパス」というものに変わります。私もトイストーリーマニアがシステムトラブルで一時運休した時間帯にスタンバイパスを取得していて、「マルチエクスペリエンスパス」に変わりました。

「マルチエクスペリエンスパス」の利用規定はパスを表示すると、有効期限や対象アトラクションが表示されます。

マルチエクスペリエンスという名前から何にでも利用できるように感じますが、私の場合は、その日の好きな時間にトイストーリーマニアに乗車できるという内容でした。

以上、ディズニーランド、ディズニーシーで拡大適用されたスタンバイパスのちょっと上級編の攻略法をご紹介しました。

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