ロンドンの世界遺産「ロンドン塔」の入場料、行列回避方法、見どころ、安く予約する方法など、見学に役立つ情報をわかりやすく解説します。
ロンドン塔(Tower of London)は、1000年近い歴史がある城塞で世界遺産にも登録されています。イギリス王家の血みどろの権力闘争の舞台となっており、たくさんの王族が処刑されました。そのため幽霊が出現するスポットとしても有名です。
ロンドン内でも屈指の人気観光スポットなのでロンドン塔の入場料は£35.8と高めです(2025年3月1日以降)。事前予約やロンドン・パス利用で安くあげる方法をご紹介します。
王冠などイギリス王室の至宝が展示されたクラウン・ジュエルなど、城塞内にはたくさんの見どころがあり、うっかりすると見逃してしまうので、見どころについても詳しく解説します。
目次
ロンドン塔の攻略ポイント
ロンドン塔見学の計画をたてる上で、知っておきたい攻略ポイントをまず解説します。
攻略1:ロンドン塔とは?
テムズ川沿いに建つ「ロンドン塔」は、初代イングランド王のウィリアム1世が、外敵を防ぐために1078年から建設を始めた堅固な要塞です。
約950年もの長い歴史を持つロンドン塔は、イギリス王室のさまざまなドラマの舞台となった場所で、世界遺産に登録されています。
ロンドン塔は城塞としてより、王家など身分の高い人たちが収監された牢獄として知られています。ヘンリー8世に処刑された王妃アン・ブーリン、叔父リチャード三世により幽閉され行方不明になった幼いエドワード5世とヨーク公リチャードなどが有名です。
そのため、幽霊が目撃されるという話が後をたたない、いわくつきの世界遺産です。
攻略2:ロンドン塔の見どころ
ロンドン塔の見どころをいくつかピックアップしてご紹介します。
クラウン・ジュエル:Crown Jewels
ロンドン塔内には、イギリス王室が所有する王冠、笏、宝剣、宝石などが展示されているクラウン・ジュエル(Crown Jewels)があります。
世界第二位を誇る530カラットのダイアモンド「カナリン I」、別名「偉大なアフリカの星」がはめ込まれた王笏など、貴重な品が大量に展示されています。
ホワイト・タワー:White Tower
ホワイト・タワーはロンドン塔の中心にあり、一番最初に建設されました。行方不明になった幼いエドワード5世とヨーク公リチャードのものと思われる骨が発見されたのもホワイト・タワーです。
塔内には、イギリス歴代国王の王の甲冑や武器が展示されています。こちらは、ヘンリー8世の甲冑です。
処刑場跡:Tower Executions
ロンドン塔内では、アン・ブーリン、ジェーン・グレイ、キャサリン・ハワードなど多くの貴人が処刑されました。処刑場だった場所には、ヴィクトリア女王の命で記念碑が置かれています。
この他にも見どころが多くありますので、記事後半で見学コースについて詳しく解説しています。
攻略3:混雑具合・行列の回避方法
ウェストミンスター寺院ほどではありませんが、チケット購入、入場待ちで列ができることもあります。
事前予約したチケット、または、ロンドン・パスがあればチケット購入の列に並ばなくて済むので、どちらかを用意しておけばスムースに入場できます。
なお、ロンドン塔の見どころクラウン・ジュエル(Crown Jewels)にも、入場に長い行列ができて30分以上待つことがあります。塔に入場したら、まずクラウン・ジュエルの混み具合を確認すると良いです。
攻略4:チケットを安く買うには?
ロンドン塔のチケットを当日窓口で購入すると£35.8です。
ロンドン塔は観光パス「ロンドン・パス」でも入場できます。ウェストミンスター寺院、タワーブリッジなど他の観光スポットも見学する場合は、パス購入がお得になるケースが多いです。ロンドン・パスについては下記記事で詳しく解説しています。
ロンドン塔チケットを最安で購入する方法は次でご紹介します。
攻略5:見学時間の目安
ロンドン塔はみどころが多いので見学に2時間以上かかります。クラウン・ジュエルで入場の行列ができていると、さらに30分ほど時間がかかります。
ロンドン塔の入場料・チケットの選び方
ロンドン塔のチケット・入場料
ロンドン塔の入場料は以下の通りです。
チケット料金(2025年3月1日~)
詳細は公式サイトをチェックしてください。
チケット料金・営業時間(ロンドン塔公式サイト)
ロンドン塔はロンドン・パスで入場できるか?
観光パス「ロンドン・パス」(The London Pass)で入場できます。
入場料が高いためロンドン塔だけで、ロンドン・パス1日券の約1/3は元が取れます。
チケット窓口の行列を回避できる点からもロンドン・パスはお勧めです。下記記事でロンドン・パスを安く買う方法なども紹介しているので参考にしてください。
安くロンドン塔のチケットを予約できる日本語サイトは?
公式サイトを含めて安く予約できるサイトを調べてみました。以下が調査結果です。
ロンドン塔のチケットを安く予約するポイント
- 公式サイトと同じ料金で予約できる日本語対応の予約サイトが多くあります。英語での予約が苦手な方にはおすすめです。
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- ロンドン・パスを利用できれば一番コスパ良く入場できます。ロンドンパスを安く買う方法はこちらの別記事を参考にしてください。
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ロンドン塔への行き方
ロンドン塔の最寄駅は、地下鉄のTower Hill(タワーヒル)駅です。タワーヒル駅からロンドン塔まで、徒歩数分です。
Tower Hill(タワーヒル)駅はCircle/District lineが通っていて、アクセスしやすい駅です。ロンドンの地下鉄の乗り方はこちらの記事を参考にしてください。
地下鉄をTower Hill駅でおります。Way out(出口)へ向かいます。
駅の構内には、Tower of London(ロンドン塔)の案内があります。これにしたがって進みます。
進むと、正面にロンドン塔が見えます。ロンドン塔へは、地上の通りを進んで横断歩道を渡るルートと、駅の真ん中あたりの階段を降りてアンダーパスを進むルートがあります。どちらも塔の外周を右手(西側)に進みます。
ロンドン塔の入口は、西側の広場になっているところにあります。
ロンドン塔 当日チケットの買い方
ロンドン塔の西側の広場にチケット売り場があります。事前予約をしておけばチケット購入の列に並ばずにすみます。
チケットを購入したら、そのまま先へ進みます。直接入場可のチケットやロンドン・パスで入場する場合も、そのままゲートまで進みます。
ロンドン塔のマップ
ロンドン塔には、以下のようにたくさんの見どころがあります。それぞれについて以下で解説します。タップするとマップを拡大します。
マップ(PDF)は公式サイトからダウンロードできます。以下のページ中にあるTower of London mapのリンクからダウンロードできます。
ロンドン塔の入場方法
上のマップ左下のピンクの→が入場ルートです。
広場を先に進むと入口Entrance for ticket holdersがあります。
チケットのチェックや手荷物検査は門の手前で行います。ロンドン・パスを利用する場合は、QRコードをスキャンしてもらって直接入場できます。
門をくぐってすぐ左手にロンドン塔の無料ガイドツアー「ヨーマン・ウォーダー・ツアー」(The Yeomen Warder tour)の集合場所があります。次の開始時刻が掲示されています。
ヨーマン・ウォーダーは、ロンドン塔の衛兵です。通称では、ビーフィーター(牛肉食い)とも呼ばれます。昔は、国王軍として戦場に赴いたり、ロンドン塔の衛兵、看守を務めました。現在は名誉職となっており、ロンドン塔の観光スポットをガイドしています。残念ながら、ツアーは日本語での催行はありません。
先に進むと、2つの丸い塔に挟まれたByward Tower(バイワードタワー)のロイヤル・エントランスがあります。
ロイヤル・エントランスを抜けると、すぐ右手にお土産ショップと、オーディオガイドの貸し出し所があります。オーディオガイドは5£で、日本語にも対応しています。
なお、ロンドン塔内の見どころには、以下のような説明のボードがあります。ボードの右下には日本語で説明が書いてあります。
内側の城壁と外側の城壁にはまされた通路を進みます。すこし先に円形の塔ウェイクフィールドタワーが見えます。
ウェイクフィールドタワーの手前の門を左に曲がると、ロンドン塔の中心エリアに入る門があります。門の上部に鉄の柵があります。柵の上の部分をあとで見学できます。
ロンドン塔の見どころ・見学コース
ハイライトかつ見学に時間がかかるのは、①クラウン・ジュエル、②ホワイト・タワー、③胸壁です。
混雑することがあるので、まず①クラウン・ジュエルを見学するのが良いと思います。その後、②ホワイト・タワー、⑥中世の宮殿を経由して、③胸壁を見学すると効率的だと思います。
それでは以降で、ロンドン塔の見どころを紹介します。
①クラウン・ジュエル:Crown Jewels
イギリス王室が所有する王冠、笏、宝剣、宝石などが展示されているクラウン・ジュエル(Crown Jewels)は、ロンドン塔のハイライトの一つです。
イギリス王室の儀式では、ここに展示されている宝飾品が実際に利用されます。
建物の真ん中に入口があります。今回の訪問ではすぐに入場できましたが、前回は入場待ちの長い行列ができていました。
残念ながら内部は撮影禁止になっていますが、以下のような至宝を見学することができます。貴重な品の展示エリアは、ベルトコンベアに乗って鑑賞します。
王笏
17世紀にチャールズ2世のために作られた王笏です。世界第二位の530カラットのダイアモンド「カナリン I」、別名「偉大なアフリカの星」が、1910年ジョージV世のために埋め込まれました。
聖エドワードの王冠
11世紀のイングランド王エドワード懺悔王のために作られたと言われているイギリス王室でも最も重要な王冠です。
②ホワイト・タワー:White Tower
ロンドン塔の中心にあるホワイト・タワーは、11世紀にイングランドを征服したウィリアム1世が最初に建設した要塞です。完成までに20年かかりました。その後、ホワイト・タワーを囲むように城壁や濠が作られて、現在の形になりました。
階段の踊り場あたりにくぼんだ個所があります。この場所で、2体の子供の骨が見つかりました。エドワード4世の死後、行方不明になったエドワード5世と弟のヨーク公リチャードと考えられています。シェイクスピアの演劇で悪役にされている叔父のリチャード三世によって殺害されたという説もあります。
ライン・オブ・キングスと呼ばれる部屋には、王の甲冑や武器が大量に展示されています。以下は、アン・ブーリンの悲劇を引き起こしたヘンリー8世の甲冑です。
途中、NORMAN GARDEROBEと書かれた小部屋への入口があります。
St John’s Chapel(聖ジョン礼拝堂)への入口があります。礼拝堂内では脱帽してください。
引き続き、武具などの展示エリアが続きます。こちらは歴代の王の刀剣です。
日本の鎧が展示されていて驚きます。徳川家康と交流があったジェームズ1世に徳川秀忠が贈ったものです。
最上階には、甲冑を使ったドラゴンのオブジェが展示されています。こんなところに置かなくても、と個人的には思いました。
順路に従って降りていくと、大量の大砲や槍などが展示されています。
最後に、ロンドン塔のグッズが販売されているショップがあります。こちらはロンドン塔のパーカーです。
中世のイギリスのドラマに出てきそうなカップも売られていました。
歴史あるホワイト・タワーですが、内部は歴史をあまり感じられない部分が多く、微妙に残念でした。
反逆者の門:Traitors’ Gate
反逆者の門(Traitors’ Gate)はテムズ川とつながる水路にある門です。囚人はテムズ川から、この水門をくぐってロンドン塔に入ったので、反逆者の門と呼ばれるようになりました。
また囚人は、この門を出てテムズ川をさかのぼり、ウェストミンスター宮殿で裁判を受けに行きました。
⑥中世の宮殿:Medieval Palace
反逆者の門を右手に進むと城壁に上がる階段があります。反逆者の門の上部にある中世の宮殿(Medieval Palace)へ、つながっています。
中世の宮殿は、13世紀にヘンリー三世やエドワード一世が建設した私室です。以下のマップのように、反逆者の門の上を通り、ウェイクフィールドタワーに渡って、ランタンタワーがある胸壁(Battlements)に繋がります。
エドワード1世の私室です。当時の様子が再現されています。この下に反逆者の門があります。
橋を渡ると、ヘンリー3世が建設したウェイクフィールドタワーです。内部には、再現された玉座、シャンデリアがあります。
③胸壁:Battlements
ウェイクフィールドタワーを出ると、正面にランタンタワー(Lanthorn Tower)があります。
城壁の通路からは、テムズ川やタワーブリッジが見えます。ロンドンのシンボル「タワーブリッジ」はロンドン塔の出口を出て徒歩数分のところにあります。
ランタンタワーの中には、チェスのコマなど、エドワード1世時代の展示物があります。
ランタンタワーの次は、東南の角にある塩のタワー(Salt Tower)です。この塔にも多くの囚人が収容されていました。
続いて、ブロード・アロー・タワー(Broad Arrow Tower)、巡査タワー(Constable Tower)を通ります。
胸壁の最後がマーティンタワー(Martin Tower)です。内部では王冠が展示されています。残念ながら撮影は禁止でした。
セント・ピーター礼拝堂:Chapel Royal of St Peter
1520年に建てられた王立の礼拝堂「セント・ピーター・アド・ヴインキュラ礼拝堂」(Chapel Royal of St Peter ad Vincula)がクラウン・ジュエルの左隣にあります。
こじんまりした礼拝堂ですが、ロンドン塔で処刑されたアン・ブーリン、キャサリン・ハワードなどが埋葬されています。
⑨処刑場跡:Tower Executions
処刑場があった場所に設置されている記念碑です。王妃アン・ブーリンは1536年にここで処刑されました。この地へ最初に記念碑を置くように命じたのは、彼女の悲劇に感銘を受けたヴィクトリア女王です。現在の記念碑は、2007年に作成されたものです。
⑩ビーチャム・タワー:Beauchamp Tower
ビーチャム・タワー(Beauchamp Tower)は幽閉の塔とも言われ、13世紀、エドワード1世の命によって建設されました。
14世紀以降、身分の高い囚人を幽閉する場所となりました。最初の囚人だったビーチャムが塔の名前の由来になっています。
内部には、塔に幽閉された人達の解説があります。最後の囚人の処刑が1941年だと言うのも驚きです。
⑧ブラッディー・タワー:Bloody Tower
処刑場の横には、ロンドン塔の将官達の住居「クイーンズ・ハウス」があります。ブラッディー・タワーの入口(下の写真)は、この写真の左手にあります。
ブラッディー・タワー、血まみれの塔という恐ろしい名前が付いた塔です。
塔の下に、先程入ってきた門があります。鉄の扉をこの部屋で開閉できました。
塔の1階には、エリザベス1世の寵臣であった探検家ウォルター・ローリーの書斎が再現されています。アメリカ大陸の探検など、イギリスの植民地開拓に貢献した彼でしたが、後半生はエリザベス1世に疎まれ、彼女の死後、この塔に幽閉されました。
2階に上がると、ロンドン塔に幽閉されたあと、消息を絶った13歳のエドワード5世と9歳のヨーク公リチャードに関する展示があります。
カラス飼育舎
ホワイト・タワーの南側にはカラス飼育舎があります。17世紀、占い師に「カラスがいなくなればロンドン塔が崩れ、イギリスも滅びる」と予言されたチャールズ2世がカラスの保護を命じたのが由来です。現在でもワタリガラスが飼育されています。
歩兵連隊博物館:The Fusilier Museum
クラウン・ジュエルの右側には、歩兵連隊博物館があります。歩兵連帯に関する様々なコレクションが展示されています。
博物館の建物は、ワーテルローの戦いでナポレオンを破ったことで有名なアーサー・ウェルズリーの命で建てられたものです。
主な見どころの紹介は以上です。出口は、反逆者の門からすこし先にあり、テムズ川沿いに出ます。
東側にはタワーブリッジが見えます。歩いてすぐですので、合わせて見学する観光客も多いです。
タワーブリッジについて、こちらの記事で詳しく解説しています。
ロシアを除くヨーロッパで一番高いビル「ザ・シャード」が見られます。
ロンドン塔の営業時間・休館日
日程によって細かく営業時間がかわっています。
朝9:00~10:00にオープンし、クローズは16:30~17:30です(最終入場は15:30頃)。
公式サイトで訪問日の営業時間を確認してください。
参考)ロンドン塔の公式サイト
以上、世界遺産に登録されるロンドン塔の見どころ、行き方、チケット予約方法などを詳しくご紹介しました。
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