香港の人気観光スポット「ビクトリア・ピーク(Victoria Peak)」へ登るピークトラムは大混雑します。
本記事ではビクトリア・ピークのトラムの混雑を回避する方法や割引でチケットを買う方法など、ビクトリア・ピークを観光するコツを詳しく解説します。
2023年4月に現地確認した最新情報です。
目次
ビクトリアピーク・ピークトラムの混雑状況(2023年4月確認)
ビクトリア・ピークに登るためのピーク・トラムの混みぐあいを2023年4月平日の17時頃に確認しました。
日没の約1時間半前の状況です。夕方の風景と夜景が見られるので、このくらいの時間から混みはじめます。
トラムの乗車列はチケットを事前購入している人の列と、当日購入(オクトパスカード利用を含む)の列に分かれています。当日購入の列は延びていました(コロナ前よりはぜんぜん短いです)。
私は最初、当日購入の列に並びました。しかし、進みが遅めだったので、列を離れて、その場でオンライン購入し事前購入の列に入り直しました。
事前購入の列は待ち時間なしで乗り場まで行けました。ただし、平日で少しめの時間帯だったので当日購入でも20分ほどの待ち時間だった気がします。
ピークトラムの混雑回避法、チケットをお得に購入する方法
上で説明したように、ピークトラムの列はチケットを事前購入すると行列をスキップして優先入場できます。
また、前日までに購入すると割引になります。
ピーク・トラム往復乗車券と高層ビル群がよく見える展望台「スカイテラス428」入場券のセットが人気です。
どこで買うと安いかを調査しました(2023年5月)。
ビクトリアピーク・トラムのチケットを安く買うポイント
当日購入する場合もKlookで購入するとお得です。当日購入と同じ金額で優先入場でき、さらにコーヒーチケットが付いてきます(2023年5月現在)。
Klookは初回利用の場合、当サイト限定クーポンを利用すると86HKD相当まで安くなります。
コロナ前は現地ツアーに参加して優先入場するタイプが多かったです。現在は優先入場できるチケットの販売が主流です
Klookでの予約方法(クーポン利用法)
チケット予約サイトKlookでは当サイト限定の600円割引クーポンを利用できます(初回予約限定)。まず「コピーする」ボタンでクーポンをコピーしてください(メモしてもOK)
初回予約限定
最低利用金額:2,000円
有効期限:2023/12/31
アプリ予約限定
このリンク からアプリをインストール後、アプリから下記手順で予約してください
※当サイト限定クーポンのため、このボタンからアクセスしないと利用不可になるので注意
ピーク・トラム チケットの予約(Klook)
複数プランが表示されます。利用前日までは割引チケットを購入できます。以下のピークトラム往復乗車とスカイテラス428(展望台)のセットが人気のチケットです。
当日購入の場合は、通常の割引チケットは購入できませんが、窓口料金と同じ148HKDでパシフィック・コーヒーのバウチャーが付くチケットがあります(2023年5月現在)。コーヒー代も40HKDくらいするのでお得です。私は当日このチケットを購入しました。
予約を進めると「クーポンコードを使う」の表示があるのでコピーしたクーポンコードを入力してください。詳しい手順はこちら
Klookで購入したチケットの利用方法は、以下のレポでご紹介します。
ビクトリアピーク・トラム優先乗車レポ
ピーク・トラムに優先乗車してビクトリア・ピークで夜景を鑑賞しました(2023年4月平日夕方)。その様子をレポします。
中環駅からピーク・トラム乗り場への行き方
ピーク・トラム乗り場の最寄り駅はMTRの中環駅(セントラル)です。乗り場までは10分強です。
中環駅からピーク・トラム乗り場への行き方をざっと紹介します。
Google Mapで「ピークトラム」と検索すると乗り場が出るのでルート案内してもらうのが確実です。
MTR駅構内に地図があるので位置関係を確認しておくと安心です。この地図では、上部真ん中にピークトラム乗り場があります。
K出口から出るルートを紹介します。真正面に見えるHSBCビルの方向に進みます。
ビルを抜けると左手に横断歩道があり、先にエスカレーターが見えます。このエスカレーターを上がります。
階段をのぼるとクリーム色の外観が美しい聖ヨハネ座堂が見えます。建物の脇を通って大通りに出ます。
大通りの坂を少しあがると左手前方にオブジェ(アイ・オブ・インフィニティ)が見えます。オブジェのあるあたりがピーク・トラム乗り場入り口です。
ピーク・トラム乗り場・トラム乗車
ピーク・トラム乗り場の入り口は、右がオクトパスカード利用を含む「チケット現地購入」(Ticket Purchase)の列です。左が「チケット事前購入」(Ticket Holder)の列です。一番左にはマダム・タッソー香港とのコンボチケットの売り場があります。
私は最初、現地購入だとどのくらい時間がかかるか確認するため現地購入の列に並びました。列の進みが思ったより遅かったので列を抜け、その場でKlookのチケット(コーヒー・バウチャー付き)を買いました。
Klookでコーヒー・バウチャー付きのチケットを購入すると、このような画面になります。下の「バウチャーを表示」をタップするとピークトラムに乗車できるバウチャー(QRコード)を表示できます。
チケット事前購入の列はほぼ待つことなく改札ゲートまで来れました。改札のスキャナーでスマホ画面のQRコードを読み込ませます。
改札を通過して、進むとピークトラムの乗り場です。トラムが到着するのを待ちます。
トラムが到着しました。最近、第六世代の新しい車両にリニューアルされました。
トラム車内です。屋根も透明になり、全体的に景色が見やすくなっています。
ビクトリア・ピーク(ピーク・タワー)
降りてすぐの通路には、懐かしい感じのお土産屋さんが並んでいます。
ピーク・タワーの内部は新しくておしゃれな感じです。スカイテラス428にはエスカレーターで上がります。
P1階にはマダムタッソー香港があります。入り口にはベネディクト・カンバーバッチの蝋人形が展示されていました。
マダムタッソー香港 チケットの予約(Klook)
コーヒー・バウチャーが使えるパシフィック・コーヒーはG階(マダム・タッソーがある階の1階上?)にあります。Klookのバウチャーを提示して、コーヒーを受け取ります。私はアイス・カフェラテにしました。
窓際の席からは高層ビル群を眺めることができます。しばしゆっくりしました。トラムも見えます(店舗はトラムを降りた側の端に位置しています)。
スカイテラス428
エスカレーターをのぼって行くと途中にスカイテラス428のチケットをチェックする場所があります。トラムに乗車したときと同じQRコードを提示してスキャンしてもらいます。
さらにエスカレーターを上がるとスカイテラス428に到着です。
ヴィクトリア・ハーバーを取り囲む高層ビル群を臨むことができます。
日没までまだ1時間あったのであちこちの景色を見ながら時間をつぶしました。長時間、屋外で待つことになります。風が強いと寒いので一枚羽織るものを持っていくことをオススメします。到着した時点では人が少なかったテラスも日没が近づくにつれ人が増えてきました。
日没時間になっても暗くなりきらないので、さらに20~30分待ちました。やっと夜景らしい景色を鑑賞できました。テラスの端は人で埋まっているので空いた隙を狙って景色を鑑賞してみてください。
帰り(下りのピーク・トラム)
帰りはエスカレーターでG階まで降ります。下りのトラムは行きとは別ルートで乗り場に行きます。来た方向と逆にピーク・タワーを進みます。
ピーク・トラム下りの乗車列ができているので並びます。下りも改札ゲートで、行きと同じチケットのQRコードをスキャンします。
私は夕景と夜景が見たかったので少し早めに行きました。日没を待つのがちょっと大変なので夜景に絞ってみても良いと思います。
参考:ピークトラム優先乗車ツアーの参加レポート(コロナ前)
コロナ前は中環駅に集合するツアー型でした。参考までにその時のレポも残しておきます。
以下をタップするとレポを表示します。
以上、香港の人気観光スポット「ビクトリアピーク」のピークトラムの混雑をさけて効率的に観光する方法をご紹介しました。
香港を旅行するとき、知っていると得をする人気観光地の行列回避方法、格安でのインターネット接続、公共交通機関の割引切符・人気観光スポットの割引チケットの買い方、をまとめて下記の記事でご紹介しています。香港旅行をお得かつ、快適に楽しむためにぜひ参考にしてください。