香港・マカオ旅行に最適・最安のプリペイドSIM 徹底ガイド

プリペイドSIM 香港

香港旅行にお勧めの格安プリペイドSIMをご紹介します。また、香港マカオ旅行にお勧めのプリペイドSIMもあわせてご紹介します。

香港でスマホを安く使うには現地の通信会社のプリペイドSIMを購入するのが一番です。この記事でご紹介する中国移動香港のSIMカードはAmazonで購入でき、しかも価格は600円弱と爆安です。私も実際に香港旅行時、Amazonで購入して現地で使いましたが、コスパ良く利用できて大変満足でした。香港・マカオ両方で利用できるタイプもマカオ旅行で利用してきましたので、実際に利用した様子もレポートします。

香港旅行用にプリペイドSIMを購入する前に

プリペイドSIMに詳しい方はこの説明は読み飛ばしてください。冒頭ご説明したようにプリペイドSIMを購入して日本で使っているスマホのSIMカードを差し替えるのが一番お得で、1日あたり150円くらいでネットがほぼ自由に利用できます。ただし、プリペイドSIMを使うにはSIMロックが解除されたスマホが必要です。SIMロック解除について詳しくは下記の記事でご紹介しているので参考にしてください。基本的には、docomo、au、softbankで契約したスマホはSIMロックがかかっているので解除する必要があります。

SIMロック解除は良くわからないし、面倒という方は、ポケットWifiのレンタルが便利です。日本でポケットWifiを借りると1日700円くらいですが、香港で借りると1日400円です。香港で安くポケットWifiを借りる方法は記事の後半で説明しています(⇒ポケットWifiの説明にジャンプ)。

香港旅行にベストなプリペイドSIMは?

香港旅行にベストなプリペイドSIMが2つあります。一つは、Amazonで購入可能な①「China Mobile(中国移動香港) 4G・3Gデータ通信無制限 香港4日プリペイドSIM」です。もう一つが香港国際空港で受け取るオンラインツアー会社KKDAYで申し込める②「CSL Mobile 香港4GプリペイドSIMカード 8日間・8GB」です。香港だけでなくマカオにも行く場合は、記事の後半でマカオでも使えるプリペイドSIMを紹介しています(⇒マカオ対応のプリペイドSIMの説明にジャンプ)。

以下の表でこの2つの特徴を比較します。

 ①中国移動香港 4日・4GB②CSL Mobile 8日・8GB
購入先AmazonKKDAY
価格590円860円
受け取り自宅配送(日本)香港国際空港のカウンター
容量・日数4日間・4GB(1日あたり1GB)8日間・8GB
通信速度4G(LTE)4G(LTE)
テザリング実績あり1~2台接続可

基本的に滞在日数で選べば良いと思います。現地でたくさん通信をする場合は、②「CSL Mobile 8日・8GB」のほうが容量が多いので安心です。ただし、日本にいる間にAmazonで簡単に入手できる①「中国移動香港 4日・4GB」に比べて、オンラインツアー会社KKDAYで購入して香港到着時に空港で受け取る必要があるのはデメリットです。香港のコンビニや携帯ショップで購入するとプリペイドSIMは、1,000円以上するので、どちらこれ以下の値段なので現地で購入するよりもお得です。

私は旅行期間が4日間(96時間)だったので①「中国移動香港 4日・4GB」をAmazonで購入し実際現地でも使用しましたが、快適に利用できベストな選択だったと思います。Amazon’s choiceにも選ばれています。

①「中国移動香港 4日・4GB」(Amazon)の購入方法

下記リンクをクリックするとAmazonの購入ページに移動します。

①「中国移動香港 4日・4GB」購入ページ(Amazon)

商品到着後の使い方は、記事の後半で説明しています。

②「CSL Mobile 8日・8GB」(KKDAY)の購入方法

5日間以上の旅行の場合は、②「CSL Mobile 8日・8GB」以外の選択肢はありません。香港国際空港での受け取りのさいにプリペイドSIMの設定もサポートしてもらえます。ただし、空港のカウンターの営業時間は、朝8時30分から夜12時なのでこれ以外の時間に到着する場合は注意しましょう。KKDAYで購入する方法を以下で説明します。

下のリンクをクリックして、「CSL Mobile 8日・8GB」予約ページにアクセスします。

②「CSL Mobile 8日・8GB」予約ページ(日本語:KKDAY)

下の画面になるので「予約する」をクリックして、予約手続きに進みます。
香港 プリペイドSIM

予約情報を入力するページが表示されます。スマホの場合、ログインをしていないと、下のボタンが「ログインしてください」になっています。これをクリックします。ログインをしている場合は、「次へ」と表示されますので、そのまま次へ進みます。
香港 プリペイドSIM

パソコンの場合

下のように画面右上の「ログイン/新規登録」をクリックします。
kkday 台湾 香港 シンガポール 現地ツアー 割引 予約

「ログインしてください」をクリックするとログイン画面が表示されます。kkdayはツアー予約管理のため、ツアー予約時に会員登録が必須になっていますので、下の「会員登録」をクリックして会員登録に進みます。
香港 プリペイドSIM

会員登録は、LINE、Google、facebook、電子メールアドレスなどいろいろな方法で行うことができます。ここでは手軽なLINEでの登録について説明します。LINEのアイコンをクリックしてください。なお、メールアドレスで登録する場合は、メールとパスワードを入力します。
香港 プリペイドSIM

LINEのアプリに移動し、KKdayとの連携に同意するかを入力します。「同意する」をクリックします。
香港 プリペイドSIM

再び、KKDayに戻りメールアドレスの登録を行います。
香港 プリペイドSIM

メールアドレスを設定すると、認証メールが送付されます。なぜかこのメッセージだけ台湾語のままです。
香港 プリペイドSIM

会員登録が完了すると、「ログインしてください」と表示されていた部分は「次へ」に変わります。まず、「利用日を変更」をタッチしてプリペイドSIMの受取日を入力します。
香港 プリペイドSIM

以下の画面で利用日を指定します。日付の表示が英語なので、月を間違わないように気をつけてください(Jan:一月、Feb:二月、Mar:三月, Apr:四月、May:五月、Jun:六月、Jul:七月、Aug:八月、Sep:九月、Oct:十月、Nov:十一月、Dec:十二月)。
香港 プリペイドSIM

プランはそのままで良いです。プリペイドSIMの購入枚数を選択して、「次へ」をタッチします。
香港 プリペイドSIM

次に予約情報の入力に移ります。旅行情報の意味がわかりにくいですが、ツアーを予約するのに必要な情報になります。未記入 >となっているので、クリックして入力します。
香港 プリペイドSIM

下が旅行情報の入力画面です。香港プリペイドSIMでは情報を入力する必要がないので、そのまま画面右上の「完了」をタッチします。
香港 プリペイドSIM

元の画面に戻り、注文者の情報を入力します。名、姓をローマ字で入力します。電話番号も入力します。□会員情報を同時に更新、とするとユーザ登録された会員情報を更新します。その下がクーポンまたはアジア・マイルの入力です。香港プリペイドSIMに使えるkkdayのクーポンを探してみましたが公開されていませんでした(2018年10月現在)。
香港 プリペイドSIM

画面の下のほうにスクロールして決済方法を選択します。VISA、MASTER、JCBのクレジットカードが使えます。通常のオンラインショッピングと同じようにカード番号、有効期限、CVC/CVV(カード裏面にある3桁の数字)、カード名義人(ローマ字)を入力します。
香港 プリペイドSIM

最後に「お支払い」をクリックします。クレジットカード決済が完了すると購入手続きは完了です。
香港 プリペイドSIM

香港国際空港に到着したら、到着ホールAにあるA14カウンターで引換証(バウチャー)を提示して、プリペイドSIMを受け取りましょう。スマホを渡せば設定もしてくれるようです。

「中国移動香港 香港4日プリペイドSIM」の使い方

■香港旅行前の準備:プリペイドSIM購入
上で説明したとおり、香港出発前にAmazonでワイズ・ソリューションズから①「中国移動香港 プリペイドSIM 4日・4GB」購入しました。むき出しのプリペイドSIMカードと使い方の説明が届きました。SIMのサイズは、3タイプ mini・micro・nanoに対応しています。
香港 プリペイドSIM

香港 プリペイドSIM

これをそのまま香港旅行に持っていくと良いです。iPhoneなど最近の機種では、スマホからSIMスロットを取り出すときにピンが必要になるので忘れずに持参しましょう。
ThreeプリペイドSIM

なお、現地でSIMカードを交換したあと、日本で使っているSIMカードをなくさないように保管しておく必要があります。下記のような保管用ホルダーを用意しておくと便利です。

【 紛失防止 クレカより薄い SIM カード ケース ホルダー 日本製 】スキマに入る 変換 アダプタ イジェクトピン 4点セット SilverCoral (新版ブラック)
SilverCoral

このプリペイドSIMは日本では使うことができないのでSIMカードの交換は香港に到着した後に行いましょう。

■香港到着後の設定
交換前にスマホの電源を念のためOFFしておきましょう。SIMカードのスロットをピンで押し出して取り出します。SIMカードのサイズ(mini・micro・nano)に合わせてカードからSIMを取り外します。SIMカードをスロットにセットしたらスマホに戻して、電源を入れます。電源が入ったら、Android/iPhoneでそれぞれ以下の設定をしてください。

Androidスマホの場合

・ホーム画面の「設定」 > 「その他」 > 「モバイルネットワーク」の画面で、「データローミング」を有効にします。※メニューの名称は機種によって異なります
・「アクセスポイント名」をタップして、下の画面のようにCMMKが表示されて、選択されていれば、設定なしで利用可能になっています。私のスマホHUAWEI P9では自動的に選択されました。
香港 プリペイドSIM
・自動的にCMHKが選択されない場合は、上の画面の右上の点が縦に3つならんでいるメニューボタンをタップし、新しいAPNをタップします。下記の通り設定して保存します。
名前:cmhk
APN:cmhk
ユーザ名:空欄
パスワード:空欄
認証方式:CHAP

iPhoneの場合

・[設定] > [モバイルデータ通信] > [通信のオプション]で「データローミング」をONにします。自動的にAPNが設定されます。もしされない場合は、上のAndroidのAPNと同じ設定を入力してください。

設定が完了し、通信できるようになると中国語のSMSが届きますが、特に気にする必要はありません。下記のSMSは有効期限(96時間後)の通知です。
香港 プリペイドSIM

下記は香港での電話番号の通知です。電話番号はSIMカードの裏側にも記載されています。この番号でSMSを受け取ることもできます。
香港 プリペイドSIM

「中国移動香港 香港4日プリペイドSIM」の通信速度

旅行中にGoogle Mapやブラウズに利用してみましたが、通信が遅いこともなく快適に利用できました(HUAWEI P9で利用)。通信速度を香港の中心部2箇所で計測してみました。
計測結果1
下り:15.78 Mbps
上り: 1.86 Mbps
香港 プリペイドSIM

計測結果2
下り:27.36 Mbps
上り: 2.57 Mbps
香港 プリペイドSIM

下りは最高27 Mbpsと日本のSIMで最高速なものとほぼ同等の速度が出ています。上りの2.57 Mbpsは日本と比較すると少し遅めですが不便は感じませんでした。

【お急ぎ便】【China Mobile】 4G・3Gデータ通信無制限 香港プリペイドSIM 4日間
中国移動香港

香港・マカオ旅行にベストな「中国聯通香港 香港・マカオ 7日間データ使い放題プリペイドSIM」

香港だけを旅行する場合、上記の中国移動香港のプリペイドSIMがお勧めです。一方、マカオも旅行する場合は、上のプリペイドSIMはマカオに対応していません。今回、マカオに行く可能性もあったので、マカオでも使えるプリペイドSIMでベストなものを選択して現地で利用してきました。結局、マカオへ行かなかったのでマカオでは試せませんでしたが、香港では快適に使うことができました。マカオも含めた場合、プリペイドSIMの値段、データ通信量などを比較してベストな選択肢だったのが、中国聯通香港(China unicom)香港・マカオ 7日間データ使い放題 プリペイドSIMでした。
香港 プリペイドSIM
こちらをAmazonで購入して香港現地で利用しました。このプリペイドSIMが以下の理由でベストだと判断しました。


・マカオだけで使えるプリペイドSIMを現地で購入すると、1,500円ほどする。そのため、香港とマカオ両方に対応しているプリペイドSIMのほうがお得。
・両方に対応しているプリペイドSIMで一番安いのが中国聯通香港のプリペイドSIM
・Amazonで購入すると700円になる。現地だとHK$ 68(約1,000円)で買うよりも安い。
・7日間で1GBまで通信が可能。1GBを超えると128kbpsに速度低下
・テザリングに対応。ただし、1GBを超えるとテザリングは不可

中国聯通香港 香港・マカオ 7日間データ使い放題プリペイドSIM購入ページ(Amazon)

難点としては、データ通信専用SIMなので電話ができないことです。通話はLINEなどを利用してください。また、通信容量1GBは3、4日の旅行であれば足りると思いますが、7日間フルの旅行だと足りなくなり、速度が低下する可能性があります。また、香港では4G/3G通信が可能ですが、マカオでは3Gのみになります。

「中国聯通香港 香港・マカオ 7日間プリペイドSIM」の使い方

こちらも香港出発前にAmazonのワイズ・ソリューションズで購入しました。こちらは上のエンベロープにプリペイドSIMカードが入っており、使い方の説明もついていました。SIMのサイズは、3タイプ mini・micro・nanoに対応しています。
香港 プリペイドSIM

香港出発前の準備は上で説明した香港旅行用のプリペイドSIMと同様ですので参考にしてください。またスマホのSIMカードを差し替える手順も上と同様です。香港に到着し、SIMカードを差し替えた後の手順について説明します。

Androidスマホの場合

・ホーム画面の「設定」 > 「その他」 > 「モバイルネットワーク」の画面で、「データローミング」を有効にします。※メニューの名称は機種によって異なります
・「アクセスポイント名」をタップして、下の画面のように3gnetと表示されて、選択されていれば、設定なしで利用可能になっています。私のスマホHUAWEI P10Liteでは自動的に選択されました。

・自動的に3gnetが選択されない場合は、上の画面の右上の点が縦に3つならんでいるメニューボタンをタップし、新しいAPNをタップします。下記の通り設定して保存します。
名前:3gnet
APN:3gnet
ユーザ名:空欄
パスワード:空欄
認証方式:CHAP
香港 プリペイドSIM

iPhoneの場合

・[設定] > [モバイルデータ通信] > [通信のオプション]で「データローミング」をONにします。自動的にAPNが設定されます。もしされない場合は、上のAndroidのAPNと同じ設定を入力してください。

接続に成功すると下の画面のようにUNICOM(3HK)と表示されます(Androidスマホの場合)。

「中国聯通香港 香港・マカオ 7日間プリペイドSIM」の通信速度

旅行中にGoogle Mapやブラウズに利用してみましたが、通信が遅いこともなく快適に利用できました(HUAWEI P10Liteで利用)。上記の通りマカオでは利用できなかったので速度を測定できませんでした。香港の九龍で計測してみた結果は以下の通りです。
計測結果
下り:10.29 Mbps
上り: 6.16 Mbps
香港 プリペイドSIM

下りは中国移動香港の半分以下の10Mbpsですが遅いというほどではありません。上りは6.16 Mbpsと高速でした。なお、マカオでは3G通信になるので香港より通信速度は遅くなります。

マカオでのプリペイドSIMの使い方

中国聯通香港の香港・マカオ 7日間プリペイドSIMは、香港で使える状態になっていればマカオでも使えるよう自動的になりました。香港からマカオへのフェリーの途中、マカオに近づいた段階でマカオの通信事業者CTM(澳門電訊)に自動的に接続されました。

接続された時点で下記のショートメッセージが届きました。メッセージは「CTMからお得な情報をSMSで送るので不要な場合は、Xを返信してください」という内容です。たくさんメッセージが届くわけでないので、基本的には無視して問題ないと思います。

マカオでの通信も特に問題はなく、香港と同様に普通に利用することができました。

香港 現地でプリペイドSIMを購入

香港の到着口である香港国際空港でプリペイドSIMで購入することも可能です。上で紹介した中国移動のショップや1010などで購入できます。現地のショップで購入するとSIMカードのセットまでしてくれるので安心です。価格は、中国移動でHK$ 68(約1,000円)~になります。CSLのSIMカードはもう少し高くなります。香港国際空港の中国移動、1010はともに営業時間が朝7時から夜11時までです。詳細は下記香港国際空港の公式ページを参照してください。

香港国際空港のショップ情報(公式サイト)

早朝や深夜に到着した場合は、セブンイレブンで購入することもできます。下の写真は到着ロビーにあるセブンイレブンです。
香港 プリペイドSIM セブンイレブン

手前のショーケースや奥の棚にプリペイドSIMがたくさん並んでいます。お手ごろなのは、HK$ 68の中国移動のプリペイドSIMです。KKDAYで購入できるこちらと同じもののようです。
香港 プリペイドSIM セブンイレブン

香港・マカオで格安ポケットWifiを借りる

SIMフリーでないスマホを利用されている方は、ポケットWifiを借りるのが安くて便利です。docomo、au、softbankの海外パケット定額が1日最大2,980円になるのに比べてポケットWifiを使えば1日400円程度(マカオも使えるタイプは700円)になります。また、一緒に旅行するメンバでシェアもできるのでお得です。日本でポケットWifiを借りると安い業者で1日700円弱ですが、香港現地で借りると1日400円になります。下記のリンクがKKDAYのポケットWifiレンタルサービスです。詳細は下記のリンクをクリックして確認してください。

香港・マカオ ポケットWiFiレンタル(KKDAY)

KKDAYでポケットWifiを予約する手順は、上で説明したプリペイドSIMの場合とほぼ同じです(⇒KKDAYの購入方法の説明にジャンプ)。

ポケットWifiは、香港国際空港の到着ロビーのカウンターで貸し出し・返却を行います。

深圳など中国本土へ行く場合のお勧めプリペイドSIM

上記で紹介した香港、マカオのプリペイドSIMは、深圳など中国本土では使えません。中国本土へも足を伸ばす場合は、香港または香港・マカオと中国本土で使えるプリペイドSIMを購入してください。中国本土では、ネットのアクセスが厳しく制限され、LINE、Google、Gmail、Googleマップ、Facebook、Twitter、Instagramなどのアプリを利用できません。下記のチャイナ・ユニコム(中国聯通香港)のプリペイドSIMは香港経由で通信するため制限がかからず、中国本土でも香港と同様にスマホを普通に使うことができるのでお勧めです。

チャイナ・ユニコムのプリペイドSIMが最安ですが、マカオでは使えません。マカオにも行く場合は、香港・マカオ・中国本土に対応した下記のプリペイドSIMがお勧めです。


以上、香港、マカオ旅行に最適なプリペイドSIMをご紹介しました。

香港で大人気の観光スポット「ヴィクトリア・ピーク」でピークトラムの長蛇の列に並ばずに優先乗車する方法を下記の記事で紹介しています。参考にしてください。

ビクトリアピークと並んで人気の「香港ディズニーランド」のチケットを割引で購入する方法を下記の記事で紹介しています。参考にしてください。

大人気のテーマパーク「香港オーシャンパーク」のチケットを安く割引購入する方法を下記の記事で紹介しています。

香港ディズニーランドを満喫するために役立つ混雑状況・待ち時間、人気アトラクション、人気ショーなどの攻略法を下記の記事でご紹介しています。

香港国際空港と香港市内を快適に移動できるエアポートエクスプレスに安く乗車する方法を下記の記事で解説しています。こちらもぜひ参考にしてください。

香港からマカオへ行くフェリーを徹底的に解説しています。割引チケットを購入する方法もご紹介しています。

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