【クーポンあり】Omio(オミオ):日本語でのヨーロッパ鉄道予約の評判・予約方法をわかりやすく説明

ヨーロッパ鉄道

ヨーロッパ鉄道、飛行機、バスを日本語予約したい場合の定番Omio(オミオ)について良い点、悪い点、予約方法手数料クーポン問い合わせ方法などを徹底的に解説します。

割引クーポンの利用方法をすぐ見たい方は こちらでジャンプできます。

Omio(オミオ)とは?

ヨーロッパの鉄道、バス、飛行機をまとめて経路検索できるサービス、アプリです。検索した鉄道、バス、飛行機のチケットを予約できます。日本語に対応しているヨーロッパ鉄道予約のサイトではNo.1と言えると思います。

以前はGoEuroという名前でしたが、2019年にOmioへブランド名を変更しました。

Omioにアクセス

Omioの良い点

Omioを利用するメリットをかんたんにまとめます。

① 日本語で予約できる

ヨーロッパ鉄道の経路検索、チケット予約を日本語でできるサイトはほとんどありません。Omioは大部分が日本語化されており予約を進めやすいです(英語の部分もあります)。

主要駅や都市は日本語で経路検索ができます。

Select outbound(復路を選択)など英語表記が一部残ります。

個人的に便利だと思ったのはキャンセル規定が日本語で表示されたことです(フランス国鉄sncfの場合)。長文に圧倒されて読み飛ばすことがあるので、日本語で表示されるのは助かります。ただし、「48時間前に」が「48時間前まで」なのか「48時間前を過ぎたら」なのかなど厳密さにかけるところがあるので注意してください。

② 経路検索が使いやすい

日本のJRもそうですが、公式サイトの予約の使い勝手の悪さはひどいものです。Omioは使い勝手にこだわっておりサクサク検索できます。

また、ヨーロッパの広範囲を対象に鉄道、バス、飛行機をまとめて経路検索できます。例えば、パリ-ロンドンで検索すると電車(EUROSTAR)以外に飛行機やバスの候補も選択できます。

チケット予約をしなくても、経路検索のツールとして十分便利に活用できます。

③ 早割や割引カードに対応している

スイス国鉄SBBの早割Supersaverや半額カードなどの割引にも対応しています。他の鉄道も公式サイトと表示される料金で予約できるようです。

ただし、特別セール(イタロのeXtra MAGICなど)など未対応の割引もあるようです。公式サイトでも料金をチェックしてください。

割引料金で予約できるのは大きなメリットです。割引カードの適用方法はあとで詳しく説明します。

④ クレジットカード決済のトラブルを減らせる

ヨーロッパ鉄道の各国公式サイトではクレジットカード決済でトラブルが頻繁に発生します。国によって通るカード、通らないカードが変わるので困ることが多々あります。

決済をOmio経由に統一することでクレジットカード決済のトラブル発生リスクを減らすことができます。

ただし、Omioでもクレジットカードでの決済に失敗しているという例もあります。PaypalやGoogle Payに対応しているのでクレカ以外の支払いを利用できるのも嬉しいところです。

Omioの悪い点

Omioのデメリットもかんたんにまとめます。

手数料がかかる

公式サイトより便利なOmioですが、最大のデメリットは手数料がかかり公式より料金が高くなることです。

手数料は最初の検索結果には含まれず、チケット予約時にサービス料金として加算されます。

パリ-レンヌ間の35€のチケットでは手数料が2€かかりました。約6%です。

パリ-ロンドン間のユーロスターのチケット121€では手数料が5€かかりました。約4%です。

手数料はキャンセルしても返金されないので要注意です。

加えて、大きな落とし穴がクレジットカードで支払うとカード手数料が掛かることです。

つまり5%前後~10%の手数料とクレカ払いの場合はカード手数料がかかるようです。

サポートは英語のみ

ヘルプセンターへの問い合わせは英語になります。

Omioは自分自身で予約することを前提としています。以前、日本語でのヨーロッパ鉄道予約で最大手だったRAILEUROPE(レイルヨーロッパ)のような手厚いサポートは期待できません。

鉄道会社の公式サイトだと回答が来るまで1週間程度かかることもありますが、私がOmioに問い合わせたときは1時間ほどで回答が来ました。返信の早さでは優れていると思われます。

問い合わせについても記事中で詳しく解説します。

Omioの評価

経路検索が使いやすいのでチケットの予約はしなくても活用すると便利。座席クラスの説明やキャンセル規定の日本語説明は特に重宝する

クセのある各国の予約サイトでのトラブルを避ける意味では手数料はギリギリ許容範囲内。ただし、手間を掛けてでも余計な手数料を払いたくないなら各国公式サイトでの予約がベスト

対応しているヨーロッパ鉄道の範囲の広さ、日本語対応の範囲の広さからもやはり日本語対応のヨーロッパ予約サイトでの新定番だと思われます

Omioの一般的な評判

Omioはスマホアプリでも利用できます。アプリストアでの多い評価をまとめます。

経路検索が使いやすい。ヨーロッパ旅行でとても便利なアプリ

クレジットカードの決済に失敗した

アプリはiPhone、Androidとも★4.7とかなりの高評価です。使いやすさが評価に現れていると思います。

一方、経路検索のみで利用する評価も多いのでチケット予約(特に手数料部分)まで含めて、この高評価というわけではありません。

Omioの招待クーポン・ユーザー登録方法

Omioはユーザー登録時に招待クーポンを利用することで10€の割引を受けることができます(最低利用金額44€)。

招待クーポンを有効化する方法がわかりにくいのでユーザー登録の方法とあわせて説明します。ユーザー登録済の人が招待クーポンを登録する方法もご紹介します。

まずは、こちらのリンクからユーザー登録ページにアクセスします。

Omio ユーザー登録

Cookieの選択画面に回答したあと、表示される画面で「今から始める」をタップします。

「アカウント新規作成」をタップします。

Facebook、Googleアカウントやメールで新規登録ができます。例として「メールアドレスとパスワード」で登録します。

名前(Taro)、苗字(Yamada)、メールアドレス、パスワードを入力して、「アカウント新規作成」をタップします。

ユーザー登録が完了しました。直接「友達を紹介」の画面が表示されます。クーポンは、この画面で携帯電話の登録をしないと有効にならないようです。携帯電話番号を入力します。重複登録を排除するため、登録済の携帯番号は利用できないようです。

SMSで送られてきた6桁のコードを入力します。

携帯電話の認証が完了しました。

画面を下にスクロールすると「紹介リンクまたはコードを受け取りましたか?」の欄があります。ここに下記コードをコピーして貼り付けると10€のクーポンが受け取れます。友達からもらったコードも入力できます。


10€のクーポンが登録されました。

以上でユーザー登録、クーポンの受け取りは完了です。

ユーザー登録済の場合は、右上の をタップしてメニューを開きます。メニューから「友達を紹介」(もしくはRefer a Friend)を選ぶと、上で説明した「アカウントを確認」の画面になります。同様の手順でクーポンコードを登録してください。

招待クーポンの利用

クーポン登録後、チケット予約を進めると支払い方法選択の下に、「割引を利用」が表示されます。ここで「友達紹介クレジットを使用する」をチェックします。

チケットの料金が€44以上でないとクーポンを利用できません。

Omioの予約方法

それではOmioで鉄道チケットを予約する方法を説明します。

予約自体は特に難しいことはありませんが、「おやっ?」と思うポイントもあるので補足します。

例として、パリからモンサンミッシェルへ行くときに乗車するパリ(モンパルナス駅)-レンヌ駅のTGVチケットを予約します。

まずは下記リンクからOmio日本語ページにアクセスします。

出発駅、到着駅、日付を入力します。主要駅は日本語で検索できます。候補が表示されるので選択してください。日本語対応していない駅は現地の名称を入力してください。複数人のチケットを予約する場合は、のアイコンをタップします。

人数を変更します。

検索すると、候補の便が表示されます。鉄道以外にもタブでバス、飛行機の結果を表示できます。詳細を見たい便をタップします。

「この旅程を選択」をタップするとチケット予約へ進みます。

1等、2等などクラスを選択します。

続いて運賃条件を選択します。早割がある場合はここに表示されます。フランス国鉄の表示で紛らわしい点があるので補足します。セミフレックスの下に「半額返金可能」と表示されています。半額のみ返金かと思いましたが、試したところチケット料金は全額返金されました(48時間以上前なら)。日本語訳が紛らわしくしているようです。

席の希望を入力することができます。

通路側、窓側の希望を出すことができます。公式サイトではTGVの1等は車両マップから特定の席を指定できます。Omioの場合は1等でも2等でも同じ席の希望でした。

「お客様の詳細へ」をタップして先へ進みます。なお、この時点では手数料がまだ表示されません。

乗客情報を入力します。1人目はユーザー登録してる情報が最初から入力されます。生年月日は、日(DD)/月(MM)/年(yyyy)の順序です。

乗客情報を入力したら「旅程詳細の確認」をタップします。

料金の支払い方法を選択します。クレジットカード、PayPal、Google Payから選択できます。iPhoneの場合はApple Payも選択できます。

クレジットカード情報を入力したら、カード払いの場合は手数料0.74€がかかると表示されました。このタイミングでの手数料追加は不意打ちですね。PayPalを選択した場合は、この表示は出ませんでしたが、決済を完了させていないので未確認です。

日本円(JPY)で支払うか現地通貨(EUR)で支払うかの選択画面がでます。どちらを選んでも大きな差はありません。ただし、現地通貨を選択すると決済日のレートが適用されます(日本円は即時確定するので「最終価格」と表示されています)。

招待クーポンを利用している場合はここで選択できます。この例では最低利用料金の44€を超えていなかったので利用不可でした。

カード手数料が加算されています。「支払い」をタップすると予約が確定します。

今回、日本発行のVISAブランドのカードを利用しましたが、カード決済、チケット取得と問題なく処理が進みました。

チケット予約が完了しました。

Eチケットは電子メールに添付されて届きます。画面からもダウンロードができます。

こちらが送られて来た電子チケットです。フランス国鉄sncfで予約するのと同じ感じです。QRコードを読み込ませて乗車します(もしくは車両内で提示)。

Omioアプリを利用していればモバイルチケットを直接表示できます。

こちらがモバイルチケットの画面です。

割引カードの予約方法

Omioでは鉄道パスを適用した割引料金での予約ができます。

例えば、スイスでは半額カードを利用することが多いので、その方法を説明します。

検索する経路で利用できる鉄道パスが表示されるので、最初に経路を入力します。その後、のアイコンをタップします。

割引カードを利用をチェックします。チェックしたら上のカードアイコンをタップします。

鉄道会社ごとに利用できる鉄道パスが表示されます。SBBの場合は、CH – HalbtaxAbo(RAILPLUSなし)を選択します。HalbtaxAboが半額カードの意味です。半額カードは種類が沢山ありますが、これを選んでおけば良いと思われます(未確認です)。

以上の手順で割引カードを選んでおくと自動的に割引料金が適用されます。料金表示で「割引カードを追加しました」と表示されます。

メニューからも登録できます。「乗客の詳細」を選びます。

詳細情報に「割引カード」があります。ここで所有している鉄道パスを登録できます。

予約の確認・キャンセル

ログインして予約した場合は、メニューから予約の確認、キャンセルができます。

メニューから「予約確認」を選びます。

予約の一覧が表示されます。対象の予約をタップします。

予約詳細が表示されます。下にスクロールします。

予約管理の欄があります。Eチケットの再ダウンロードもできます。キャンセルする場合は、「取り消しオプションを見る」をタップします。

キャンセルするチケットを選択して、下へスクロールします。

キャンセルポリシーを確認し、「キャンセルを続行」をタップします。予約手数料やカード手数料は払い戻しされません。

最終確認し「キャンセル(枚数)チケット」をタップします。

キャンセルが完了しました。電子メールでも通知が届きます。2週間以内で払い戻しされるようです。

Omioの手数料

上で紹介したように5%前後(最大10%近く?)の手数料がかかります。予約する鉄道会社や料金でパーセンテージも変わるようです。

チューリッヒ-インターラーケン・オスト間の52CHFのチケットでは手数料が2€かかりました。約8%と高めでした。

また、クレジットカードで支払うとカード手数料(約0.74€?)がかかります。

Omioアプリ

Omioはアプリもあります。スマホブラウザで利用するのとほぼ同じです。

Download on the App StoreGoogle Play で手に入れよう

Omio問い合わせ

問い合わせは英語になります。

問い合わせ経路にはHelp CenterContactがあります。

いわゆる問い合わせはContactから行えます。下記リンクをクリックします。

メールでの問い合わせは下のWrite to usのSend requestをタップします。

問い合わせフォームが表示されるので氏名、電子メール、問い合わせの種類、具体的な問い合わせ内容を英語で記載します。

問い合わせを送信すると2通くらい問い合わせ受領のメールが届きます。その後、回答が届きます。

私が問い合わせしたときは1時間もかからずに回答が返ってきました。営業時間外(ヨーロッパの)だと時間がかかるかもしれません。

もう一方のHelp CenterではFAQを参照したり、予約を管理したり、できます。

以上、ヨーロッパ鉄道の予約の新定番「Omio(オミオ)」のメリット、デメリット、手数料、予約方法などについて解説しました。

ヨーロッパの鉄道に関するこちらの記事も人気です。


ヨーロッパ鉄道・メニュー

-ヨーロッパ鉄道
-, , , , , , , , , , , , , , ,

関連記事


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です