クラクフ周辺の世界遺産4+1「クラクフ歴史地区」「アウシュヴィッツ強制収容所」「ヴィエリチカ岩塩坑」「カルヴァリア・ゼブジトフスカ」「マウォポルスカ南部の木造聖堂群」【ポーランド】

クラクフ

ポーランドの古都クラクフ(Krakow)周辺には「クラクフ歴史地区」、「アウシュヴィッツ強制収容所」「ヴィエリチカ岩塩坑」「カルヴァリア・ゼブジトフスカ」と4つの世界遺産があります。現地ツアー活用など、効率的に計画すれば一度に多くの世界遺産に周れます。この4箇所に加えて、「マウォポルスカ南部の木造聖堂群」という世界遺産もクラクフから行ける範囲にあります。しかし木造聖堂が散在しており公共交通機関では行くことが困難です。マウォポルスカ南部の木造聖堂群については参考に現地ツアーをご紹介します。

①クラクフ歴史地区

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日本で言えば「京都」にあたる古都でヴァヴェル城中央広場などたくさんの見所があります。1978年、世界遺産第一号として登録されています。ダ・ヴィンチの『白貂を抱く貴婦人』も必見です。

「クラクフ歴史地区」の詳しい記事はこちら

②アウシュヴィッツ強制収容所

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ナチス・ドイツによる虐殺が行われた収容所です。世界遺産としての正式名称は「アウシュヴィッツ・ビルケナウ – ドイツ・ナチの強制・絶滅収容所」です。ドイツにあると思われがちなアウシュビッツですが、クラクフから半日で日帰りできる距離にあります。負の世界遺産ですが、感じること、考えさせられることが多いと思く、ぜひ訪問いただきたい遺産です。

アウシュヴィッツ強制収容所への行き方の記事はこちら

③ヴィエリチカ岩塩坑

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ヴィエリチカ岩塩坑クラクフ市街から30分程度と近い世界遺産登録第一号の由緒ある世界遺産です。全長300km以上、深さ327mの巨大な岩塩坑です。岩塩でできたは美しい聖キンガ礼拝堂が見所です。地下の幻想的な空間を満喫することができます。岩塩坑は涼しいので夏の観光には特にお勧めです。

ヴィエリチカ岩塩坑への行き方の記事はこちら

④カルヴァリア・ゼブジトフスカ

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カルヴァリア・ゼブジトフスカ(Kalwaria Zebrzydowska)」(正式名称「カルヴァリア・ゼブジドフスカ : マニエリスム建築と公園が織りなす景観及び巡礼公園」)は、他の3つの世界遺産と比べてマイナーで現地ツアーも出ていません。しかし、ポーランドの人たちの敬虔な信仰心を感じることができ、訪問する価値のある世界遺産だと思います。クラクフから近く、バスを使えば半日で見学して戻ってくることが可能です。記事ではカルヴァリア・ゼブジドフスカへの行き方を詳しく解説します。

カルヴァリア・ゼブジトフスカへの行き方の記事はこちら

⑤マウォポルスカ南部の木造聖堂群

マウォポルスカ地方にある中世後期から建造されはじめた木造聖堂群です。ビナロヴァ、ブリズネ、デンブノ、ハチュフ、リプニツァ・ムロヴァナ、センコヴァの6箇所が登録されています。石やレンガで出来たゴシック建築を模しながら木造名ため独自の様式になっているところが特徴です。
アウシュビッツ強制収容所など他の4つの世界遺産は公共交通機関や現地ツアーで比較的簡単にいくことができますが、木造聖堂は6箇所に散在しているため個人では行くのが非常に困難です。下の現地ツアーは6箇所全ての木造聖堂を日本語ガイド付きで巡ってくれるツアーです。興味のある方はこのようなツアーをご利用ください。

以上、ポーランドのクラクフから行ける世界遺産「クラクフ歴史地区」、「アウシュヴィッツ強制収容所」「ヴィエリチカ岩塩坑」「カルヴァリア・ゼブジトフスカ」、「マウォポルスカ南部の木造聖堂群」をご紹介しました。

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負の遺産「アウシュヴィッツ強制収容所」とクラクフから至近の世界遺産「ヴィエリチカ岩塩坑」が人気のようです。私は両方のツアーに参加しました。

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